たぷちぷの北海道ガオりんぐ釣行記

岩内近辺でショアジギにハマってる夫婦の釣り日記です。「がおりんぐ」とは岩内弁で「疲れる=がおる」の進行形だったりします。。。

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ペンシルの自作絵日記

2012年10月21日(日) 曇り時々晴れ時々雨 小潮


かねてから、思い出したように取り掛かりある程度作業しては放置、を繰り返していた自作ペンシルがようやく完成したので、過去の作業風景も含め備忘録として残しておく事にする。

結局材料費は一体いくらぐらいだったんだろうか。買ったものをまとめると以下の通り。

Material_Pencil2.jpg

材料変更版というのは、もう少し安価な材料に変更した場合にどうなるかという試算であるが、思ったよりコストパフォーマンスが良くない。手間も含めて考えるとペンシルの自作はあまりメリットが無さそうである。

一応まとめという事で、作業開始からの工程を載せてみた。まずは木の削り出し。と言ってもこの丸い棒材をとにかくゴリゴリ削るだけである。

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ある程度大まかに削ったので、今度は上下と左右がそれぞれ均等になるように削り全体のバランスを微調整。

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次はサンドペーパーで表面を整形。使用する木の材質にもよるが、ヒバ集合材であればサンドペーパーの番手は80番だけでもかなり滑らかに仕上がる。逆に200番台では全然削れなかった。

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作業前は60g程度あったものが、当たり前と言えば当たり前だがいつの間にか29gまで減ってしまっていた。
50g前後のペンシルを作りたかったので何とかしなければ。

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という事で錘を埋め込んで重さを調整すべく、腹の部分をくり抜いてみた。

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木工用ボンドを注入した直後。乾ききるのに3日くらいかかってしまった。

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穴を塞ぐため木工用パテを盛り付け。これは一日で乾いた。

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パテを削り全体を軽くサンドペーパーで削り直し、下地として3回ウレタンどぶ漬けした状態。
もうこのままでもいんじゃなかろうかと思うほど手間である。

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お次はいよいよアルミテープ貼りである。これが一番難しかった。最初はこのように切ったテープを貼り付けていったが、シワが出来たり破けたりと何度も失敗した。

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そこで継ぎ目は出るがどうせ後からラメテープを貼る予定なので4回に分けてアルミテープを貼ってみた。

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なんとかアルミテープを貼り終え、100均で購入したラメテープを貼った状態。
なんだかぐっといい感じになってきた。アルミテープで何度も失敗して萎えていたので少しほっとした。

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だがしかしこのラメテープ、殆ど伸縮性が無いのでどんなに引っ張っても曲面にシワができてしまう。
カッターで切り込みを入れ重ね合わせようかと思ったが面倒なのでこれで完成とした(笑

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次は着色。まずはマスキングテープで養生。

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どうでもいい事だが、作業しながら何かに似ているなーと思い一体何なんだろうと思っていたが、角度を変えたら私の大好きなとうきびにそっくりであった。

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エアブラシなぞ買う気も予算も無かったので100均でアクリルスプレーを購入。濃紺か深緑があれば良かったのだがそんなに都合よくある訳もなく、とりあえず黒を購入。

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そして着色。作業してて思ったが、黒でも案外いい感じになりそうである。

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次に目玉を作成しようと思い、ラメテープをこんな感じにガムテへ貼り付け。

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まずは黒目を作成すべくマジックで紙を黒く塗りつぶし、

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弁当用の海苔を切り抜くパンチのようなもので先程の紙を切り抜き、

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黒目が完成(笑

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それをラメテープに置いて、

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上から木工用ボンドを垂らし乾燥待ち。

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一目瞭然ではあるが右が先程の自作目玉。この木工用ボンドはご覧の通り、乾燥しても白濁しておりあまり上手くいかなかったので今回は市販の目玉を使用する事にした。

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スプレーしたあと1日乾燥させ、目玉を貼った状態。うーむ、思ったよりいい感じに仕上がったではないか。

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しかし市販品と比べると当たり前だが粗い。まぁ自作だからしょうがないんですけどね…

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そして最終工程のウレタンどぶ漬け。奥にあるのは妻の自作ペンシル。
彼女のペンシルはどのような仕上がりになるのか興味深いところである。

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ようやくどぶ漬け終了で完成したのがこちら。細かい事を言えばキリが無いので、初めてにしてはまずまずの出来栄えというところだろうか。何となくそれらしく見える。さすがウレタンマジック。

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心配していた「黒」という色も、こう見るとなかなかいい感じである。

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次は妻のペンシル。ウレタンどぶ漬けも終了し、ようやく下地が出来たところ。
ここからアルミテープ貼るのが結構大変なのだが、この大きさなら案外すんなりいけるのかもしれない。

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ヒートンを除いた実質の長さは約12cmといったところ。
私もこのくらいにしておけばよかった…15cmは少し大きすぎるかもしれない。

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まぁしかし木を削り始めたときは本当に完成させられるんだろうかと心配だったが、案外それなりにできるものだ。

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溢れんばかりの自作感は否めないが…(笑

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ウレタンで自作目玉に挑戦してみた。木工用ボンドよりはかなり仕上がりが綺麗である。
今度はメタルジグを自作したいと思っているので量産しておくべし。

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特に意味は無いが、先日の動画で妻が口走った意味不明の言葉はこれである。
妻は生き物全般に対し「○○たろう」や「○○じろう」と勝手に命名するクセがある。

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そして特に意味は無いシリーズ第二段であるが、先日購入した帽子がえらくお気に召したようである。
本人曰く「うまく詐欺れた」という自分撮り。肝心の帽子が全然写って無いがいいんだろうか。

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今週は波が荒く釣りは断念せざるを得なかったが、来週はいい潮周りなので海が穏やかになってくれる事を願う。



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ジャコフックの自作方法

2012年8月13日(月) 曇り時々雨 若潮


この日は天気もどんよりとしていたものの、海は多少の波っ気もあり風も2~3mだったので久々に兜千畳敷へ行ってみたところ全く人が居ない。これはあずましいなと思いながら降りていったところ、吸殻・空缶・投げ釣り用仕掛・コンビニ弁当の空容器…などなど、呆れてしまうほど一面ゴミだらけである。

吸殻といっても数本とかいうレベルではない。こんな感じで数十本単位で放置である。

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至るところ、というのは言い過ぎかもしれないが、私が陣取った場所は特にひどかった。いつもなら自分の吸殻と一緒に拾って持ち帰るのだが、戦意喪失。拾う気が起きない。

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情け無いやら呆れるやら、なんとも気分の良いものではなかったものの、気を取り直しジグを投入。
2時間くらいシャクり続けたがアタリすらなし。そんな時、衝撃的な状況に遭遇してしまった。

写真の赤丸部分、ここに私は立っていた。にも関わらず、20代前半と思われる男性が唐突に現れ、1mと離れていないところへ、この竿立を無言で置き始めたではないか。

あまりに突飛な状況ため一瞬言葉が出てこなかった。普通に考えておかしくないですか…?と。
その男性は無言で立ち去ろうとしていたので、努めて冷静に声を掛けてみたところ、夜にイカ釣りするので場所取りに置いた、との事。

あぁ…そう…そうですかそうですか…

世の中の常識と言うのは通常こんなものなんだろうか。それとも私が気にしすぎなんだろうか。
なぜ「ここ置いていいですか?」くらいの他人への配慮が出来ないのだろう。海は誰のものでもない、だからどこで何をしようと誰の許可もいらない、そういう感覚なんだろうか。確かにそうかもしれないが…単純に邪魔である。

自分が同じ事をされても何とも思わないんだろうか。私は断じて違うと思う。これが引き金となりやる気エンド。
昨夜もまったく同じ様な事があっただけに、やはりこういうメジャーな場所は私には合わないと痛感した。

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なんだか愚痴ばかりでタイトルとはまったく違う内容になってしまったが、ここからが今日の本題である。
今年は是非ともショアからブリを釣りたいと思っている我々釣り班、特に私は暇さえあれば「どうやったら釣れるのか?」という事を最近よく考えてしまう。

そんな折、釣具屋で素敵なモノを見つけた。ジギング用品コーナーでシャウトの「ジャコフック」なるものを目にしてしまったのである。これはいい。しかも簡単に作れそうである。という事で早速パーツを購入し自作開始。

新たに購入したのはエンボス加工されたシートとオーロラ糸というもの。

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まずはアシストラインを5cmにカット。

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シャウトのジャコフックはフロント専用フックだったが、今回はリア専用のシングルフックを作ってみた。
ここの作り方の詳細は過去記事のアシストフックの自作方法を参照していただければ幸いである。

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そんな感じでまずは4本程シングルフックを作成。

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次に、エンボスシートをこのくらいの大きさにハサミでカット。多少ナナメっても特に問題ナシ。
使用する針の大きさにもよるが、私は18号のアジ針を使用しているので4cm×2cmでカットしてみた。

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カットしたエンボスシートはこのように半分に折る。シート自体に表裏は無いのでどっちから折ってもOK。多分。

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上記で二つ折りにした状態のものをこんな形になるようにハサミでカット。

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次にオーロラ糸を5cmにカット。この糸はとにかく扱いづらいので、このように洗濯バサミ等で軽く固定しながら扱うと多少はやりやすいと思う。一束まるまるだと多いので私は半分により分けて使用した。

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より分けた半分のオーロラ糸もこのようにしておくと便利。

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ついでに言うと切ったところもこのようにしておくと次が使いやすい。

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何やら話が前後してしまったが、これは一束を二つにより分け5cmにカットしたもの。真っ直ぐ切ったはずだったが色々やっているうちに根元がバラバラになってしまったので、再度真っ直ぐに切り揃えた。別にこうしなくても問題は無いと思うだが、この方が針に巻きつけるとき見やすいのと仕上がりが綺麗なのでこのようにしてみた。

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根元を切り揃えた状態。

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そしてこれをバラけないように指で押さえながら、軽く引っ張っても抜けない程度にミシン糸で針へ巻きつける。

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さらに先程カットしたエンボスシートを重ねてミシン糸で巻きつける。こんな感じである程度巻いたら瞬間接着剤を1滴たらして固定。

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最後に根元を収縮チューブで保護し完成。

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こんな感じで案外簡単に作れるのでとりあえず5本だけ作ってみた。

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余談だが、私は貧乏性なので作業中に落ちたオーロラ糸は束ね直しながらやっていたが、作業効率が落ちるだけでなく束ねなおす事で余計に落ちてしまうので、このようにパラパラと落ちてしまったものは潔く捨てる事をオススメする。

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ちなみに肝心の釣果は、使用回数がまだ2~3回しかないというのもあるがゼロ。
当初は安価に済ませるための自作だったが、最近はあれこれ考えながら作ることそのものが楽しくなってしまっている(笑



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ブレードフックの自作方法

2012年7月6日 晴れ 大潮


天気も潮周りもまったく関係ないが、先日アシストフックの自作方法で軽く触れた「ブレードフック」の自作方法を載せてみたいと思う。材料はこちら。自作パーツを販売しているショップであれば簡単に手に入る。

BladeHook1.jpg

自作と言っても至ってシンプルである。
途中まではアシストフックの自作方法と同じで、まずはアジ針をこの向きにセット。

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そこにミシン糸を巻きつけていくだけである。
最初の部分はハーフヒッチにしてもよし、くるくると巻きつけるだけでもよし、要するに取れなければOKなので、私は数回巻きつけるだけのが簡単なのでこうしている。

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きっちり隙間なく巻きつけるのは面倒なので、私はこのように一旦ある程度粗く巻いてから爪で根元へ寄せている。

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巻きつけ終わった状態がこちら。私が参考にさせていただいたブログでは、ここでハーフヒッチして巻きつけた糸がバラけないようにされていたが、私は糸にテンションかけたまま接着剤で止めている。どちらも仕上がりに差は見られないのでお好みでいいと思われる。

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瞬間接着剤を塗った状態。なるべく接着剤の量は少なく、まんべんなく均一に塗ると綺麗に仕上がる。
と、ここまでは前回記事と全く同じである。

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次にアシストラインを7cmにカットし芯を抜いておく。

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あらかじめブレードとサルカンをとスプリットリングで繋いでおき、そこへアシストラインを通す。
使用する針の大きさにもよるが、17号のアジ針であれば写真のようにアシストラインを3分の1程度の長さに折りたたんで針へ巻きつけるとちょうどいい感じになる。

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そして上記をアジ針へ巻きつけるのだが、この状態からミシン糸で密に巻きつけるのは難しいので、私は一旦このように仮止め的にミシン糸を巻いてからテンションかけながらきつく密に巻きつけている。

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まずは右から左へ巻きつけた状態。もっと密に巻いてもいいと思うのだが強度はこの程度で十分だしあまり巻きすぎると太くなって見た目が良くないので私はこの程度にしている。

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今度は左から右へ隙間なくしっかりテンションかけながら密にミシン糸を巻きつけ、瞬間接着剤で固定。

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そして収縮チューブを通すのだが、いつもはスプリットリングを最後につけていたので今回は気分を変えて最初につけたものの、当たり前だがこれではチューブが通らない。無理矢理通そうと頑張ったが無理。頭の悪さは隠し切れないものである。

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リングを外し収縮チューブをセットした状態。

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アシストラインに炎が触れないよう注意しながらライター等であぶり、収縮させた状態がこちら。

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これで完成。所要時間は大体10分くらいだろうか。非常に簡単である。

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なぜこれを作ろうかと思ったのかというと、製品は4本セットで1,260円と高すぎるのである。そして針の形が気にくわない。ならば自作してみようか、とそんなノリで作ってみたのだが、案外いい感じである。興味のある方は是非挑戦いただければと思う。



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アシストフックの自作方法

2012年6月28日(木) 晴れ


今日の札幌は快晴に恵まれ最高気温も28.9℃といよいよ夏らしい感じになってきたがどうも体調が良くない。という事で18時頃帰宅してさっさと晩御飯食べて早目に寝ようと思ったのだが、こんなに早く帰る事は滅多に無いのでついつい何かをしたくなる。

このブログを始めて数ヶ月経過したが、案外アシストフックの自作というキーワードで検索される事が多い。しかし過去記事は製作過程を記録するのが面倒なので他のサイトで星の数ほど紹介されている事を理由に製作過程を割愛したが、このままではせっかく検索していただいた方に申し訳無いので、いまさら感は否めないが私の作り方を紹介したいと思う。

材料はこれだけ。アジ針は17号を使用、糸は通常セキ糸というものを使うようだが高いので100均で購入したミシン糸を使用。瞬間接着剤も100均で購入。なるべく粘度の低いサラサラしたのがベター。そして収縮チューブとアシストラインである。

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文章だと見づらいので一覧にしたのがこちら。過去記事では1セット39円と書いたが計算が間違っており再計算したところ1セットあたり原価は52円であった。ブレードフックというのは私が勝手に名付けたもので、この記事に製作過程は記載していないが完成品だけ最後に載せてみた。 製作過程はこちらに載せてみたので興味のある方は参考にしていただければと思う。

Material2.jpg

エキスパートな方は専用のバイス(日本語で言うところの万力)を使用されると思うが、なるべく安く済ませたい私は挟む面にゴム板を貼り付けた普通の万力を使用。正直こんなので充分である。
製作過程の説明だが、まずはアジ針をこの向きにセットしミシン糸を巻きつける。
丸印の最初の部分はハーフヒッチにしてもよし、くるくると巻きつけるだけでもよし、要するに取れなければOKなので、私は数回巻きつけるだけのが簡単なのでこうしている。

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そして後は密に巻きつけていくだけである。きっちり隙間なく巻きつけるのは面倒なので、私はこのように一旦ある程度粗く巻いてから爪で寄せている。

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巻きつけ終わった状態がこちら。私が参考にさせていただいたブログでは、ここでハーフヒッチして巻きつけた糸がバラけないようにされていたが、私は糸にテンションかけたまま接着剤で止めている。どちらも仕上がりに差は見られないのでお好みでいいと思われる。

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瞬間接着剤を塗った状態。なるべく接着剤の量は少なく、まんべんなく均一に塗ると綺麗に仕上がる。

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お次がアシストライン。上の材料表では11cm使用しているが、セットされるジグの大きさやお好みの長さでOK。今回は9cmにしてみた。

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スプリットリングを掛けられる程度に結び、リングを付けた状態がこちら。リングを付けるのはこの段階でもいいし完成してからでもいい。私は通常最後に付けているのだが今日は何となくこの段階でセットしてみた。

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そしてこのアシストラインをアジ針へセットするのだが、この状態からいきなりアジ針とアシストラインとをミシン糸で密に巻きつけるのは難しいので、私は一旦このように仮止め的にミシン糸を巻いてから巻きつけている。

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まずは右から左へしっかりテンションかけながら巻きつけた状態。この程度で充分である。

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そして左から右に今度はアシストラインが見えなくなるくらいテンションかけながらきっちり密に巻きつける。
巻きつけの最後は、最初と同じハーフヒッチで固定してもしなくてもどちらでもOK。
私はミシン糸がバラケないようテンションかけながら瞬間接着剤を数滴染みこませて、余ったミシン糸を切り取っている。

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片側はこれで完成。

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もう片方も、最初と同じようにアジ針へミシン糸を巻きつけ、瞬間接着剤で固定したところにアシストラインをミシン糸で仮止めしてから、右から左、左から右ときっちり密に巻きつけて最後は瞬間接着剤で固定。
余談だが、瞬間接着剤はなるべく薄く均一に塗らないと、乾きにくいのもそうだが巻いた部分が太くなってしまうので注意されたい。
また、既に片方アジ針がついているのでミシン糸を巻きつける際は充分に注意される事をお勧めする。
どの針を使うかはお好みだしアジ針に限った事では無いが、針先は非常に鋭いのでちょっと触れただけでも結構ささってしまい、当たり前だが非常に痛いのでご注意いただければと思う。

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そして最後に収縮チューブをこのくらいの長さに切って、針の根元にセット。

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ここも注意しないと針先がブッスリと指に刺さる可能性大なので注意されたい。

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後はこのようにライターであぶるだけ。注意点としてはあぶり過ぎて焦がさないようにする事と、アシストラインに炎が触れないようにする事。特にアシストラインをあぶってしまうと強度が極端に落ち使い物にならなくなるので要注意である。

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完成したのがこちら。この針で12kg程度の米袋を持ち上げてみたがビクともしないので強度としては充分である。

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とまあこんな感じで慣れれば1セット10分くらいで作れるので簡単に大量生産できるのがうれしい。

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ジグにセットした状態。後ろのフックはこれまでの製作過程の応用で、ヒラメ用にブレードをつけてシングルフックにしてみた。今のところこれで釣れた試しはないがきっと効くはずである(笑

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こんな感じで簡単に作れるので、興味のある方は是非挑戦してみていただければと思う。



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ダービー初エントリーとアシストフック自作

2012年6月3日(日) 晴れ


土曜が仕事だったので今日は釣りに行かずかねてから気になっていた事をやってみた。
まずはダービーへの参加登録。開催者はいつもお世話になっているNorthCast|ノースキャストさんである。

店頭で注意事項を聞き申込書を記入。私はヒラメ部門、妻はヒラメとロックフィッシュ部門へそれぞれ登録。
釣りを始めて1年半程でしかないが、当時ダービーなどというものは一部の上級者のみが対象であり非常に敷居の高いものという印象だったものの景品に惹かれあの頃よりは釣果も安定してきたので興味本位で登録してみた。



ちなみに私の竿はMAX40gまでしか投げられず、最近これではどうも物足りないので新しい竿が欲しくて店内を物色。気になる竿を見つけたので店長に頼み試し振りさせてもらったが、思ったよりなかなか具合がよろしくいい感じである。メジャークラフトのKGS-1002HHというものだが120gまで投げれる竿である。確かそうだったと思う。

そしてお次がこちら。アシストフックの自作である。物を作るという行為そのものが大好きな私にとって「自作」というのは非常に興味をそそられる。釣具屋をあちこちまわって買い集めた材料がこちら。

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アシストフック自作の製作過程はこちらに記事を載せてみたので興味のある方は参考にしていただければ幸いである。

完成したのがこちら。

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単体を写真で見てもよく分からないので、かの有名な岡クラフトさんの製品(左側)と比較。さすがに自作感は否めず気になる点はあるが初めてにしてはまずまずの出来だと思う。あとは実際に使ってみて耐久性をテストしながら改良していくことにする。

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ちなみに材料費は全部で1,260円なので一つあたりの原価は約39円…安かろうにならなければ良いが(笑
来週の休みが今から待ち遠しい。



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プロフィール

たぷじろう

Author:たぷじろう
夫婦釣り師たぷ&ちぷが織り成す、愛と憎しみとYシャツと私が渦巻くサスペンス釣り紀行。
魚を欲する欲望は計り知れず、自らの体を犠牲にして磯を彷徨う2人に未来はあるのか。
もうやめて…ちぷのHPはゼロよ…!
あなたの心の琴線に触れたり触れなかったり…戸惑うあなたへレッツフィッシング!

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