たぷちぷの北海道ガオりんぐ釣行記

岩内近辺でショアジギにハマってる夫婦の釣り日記です。「がおりんぐ」とは岩内弁で「疲れる=がおる」の進行形だったりします。。。

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青物&落葉フィーバー

2012年10月27日(土) 晴れ 中潮

こんばんは。わたくしです。
最近の口癖は「どんぐりー」である妻ちぷであります。
今日は皆さんの意に反してわたくしがお送り致します。
そんなに眉間にシワを寄せなくっても良いのですよ。

まずは恒例のお知らせです。
左の方を見ていただきたい。そう、アクセスカウンタを。倒置法Yeah。
なんとこのしょっぱいブログが5000アクセスを超えました。
そんなことより今日の夜分にスーパーへ買い物に行きましたら宗八が半額になっていた。
思わず購入し、早速塩をまぶして明日干す予定だ。
夜のスーパーはなんとも素晴らしい。昼に行くのが馬鹿らしくなる。

さあ、今回も前置きが長くなってしまいましたが始めることにしましょう。
う~ん。でもお~。やっぱり始めるのお~、やめちゃおうっかなあ~。
ちぷ迷っちゃう~~。

1記事に1回は読者の皆様をイライラさせる義務を、今、全う致しました。

さて先週の土曜早朝、自宅を出発した我々は思わずギャフンとした。
ご覧下さい。この外気温。

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ちょっとブレてしまったが、なんと-1℃である。
どうりで歩き方がペンギンになるはずだ。
ついに冬の到来をまざまざと感じずにはいられない時期がやってきたのだ。
いやだ。雪かき無理。どんぐりー。早速口癖が出てしまった。

今日も岩内方面に向かう。
現地到着は確かAM5:30頃だったろうか。
うっすら明るくなり始める中準備を済ませ、いそいそと磯へ向かう。
わあ、我ながらさぶい。計らずもダジャレになってしまった。消えてしまいたい。


今回はもうブリじろうを釣るつもりはなく、ヒラメ狙いとすることにした。
というかなんの根拠もなくフクラギはもういないものと思っていた。

大物ヒラメを夢見ながら私は一心不乱にチョコを食べ始める。
その甲斐あってか、釣り開始から30分程経った頃唐突に当たりがきたではないか。

ぬおー。こ、これは、ヒラメに違いない。
そう思っていた頃が私にもありました。
ぬいーん、という重さを感じながら巻上げ、夫にヒラメだと豪語し、タモを持ってきてもらう。
海面にうっすら姿が見えると夫までもが「ヒラメだ!」と言った。
そうだそうだ。ヒラメに違いない。
そう確信してタモに入れようとしたところでやっとその魚体が青いことに気付いた。
人間の思い込みとはすごいもので、一旦ヒラメだと思い込むともうそれ以外のものには見えない。
どうみてもフクラギです。本当にありがとうございます。

見るがいい。今日の記念すべき一匹目を。

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しっかしブリ特有の引きとは程遠かった。
それもそのはず、スレ掛かりだったのである。

一応ヒラメ狙いであるため外道になるが、そんなことはどうでもよい。
釣れるなら別になんでもよい。それが我々のモットーである。

やたー。やたーよー。と軽くテンションを上げ、半笑いで再びジグを海へ投げ込む。
投げ込んだ途端にまた当たりだ。どうやら群れが私の前で群れ群れしているらしい。
そんなに群れて一体何が目的?金?と、わけのわからぬ思考を巡らせながら上がってきた本日2匹目の彼。

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フクじろう可愛いよフクじろう。
アラも残さず食べてあげるからね。

その後も投げる度に釣れてくるフクラギ。どれだけ群れれば気が済むのだろう。
しかしさすがにその後は全てリリース。食べきれない分まで釣ってもしょうがない。

一方対照的に夫には全く釣れていない。
それも当然と言えば当然だ。
考えてもみてほしい。
この母なる海のような愛溢るる天上人の私に一介の魚たちが抗うことなどできるはずもない。
夫の釣り方が悪いのではない。私の愛が罪なのだ。

うん。ごめんなさい。


ふと海面に目をやると、なにやらモワーっとしていた。いや、モヤーっとか。うーん。モワーっとでいいや。
どうやら"けあらし"的な現象が起こっているらしい。
この日は特別寒いわけではなかったが、水がとてもぬるかった。そのせいであろう。
なんとなく珍しいのでとりあえず撮影したというわけだよ。

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私よりは幾分徳のない人間である夫にやっと当たりがきた。
しかしやはりヒラメではなくフから始まる憎めないやつだった。

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その後もフクラギの群れっぷりは続き、鳥山もすごかった。
たまに釣れなくなるものの定期的に同じ位のサイズがどんどん上がってくる。
特に私に良く釣れる。どうしても出てしまうこの徳の差はいかんともしがたい。

とにかくどんどん釣れる。
彼らの魚体は美しく、そして美味しそうだ。

食べたい。

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とても食べたい。

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ちぷ、ハウス!ステイッ!!ハウス!!!

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食べる直前で正気に戻ることができた。
フクラギの魔力は恐ろしい。


釣り始めてから3時間近く過ぎた頃だろうか。

夫がおもむろに自作ペンシルを取り出した。

え。

ああ、完成した自作ペンシルを眺め満足しているのか。

あれ。投げた。

ああ、一応ペンシルの泳ぎ具合を確認しているのだな。

え。

ずっとペンシル投げてるよ。


まさかのトップウォーター?

この時間から??


朝マヅメにやれ ^0^


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海面を走り続けた夫自作のペンシル。
当たりはなかった。しかしなかなか良い動きをしていたようだ。


唐突だが今日本シリーズ第5戦を見ている。
テラ誤審。アッー。
びっくりするわ。
解説も誤審と言い切っちゃってる。
バッターが演技に見えたのもあれだが、それよりも審判がうんこすぎる。
ビデオ判定を導入してほしいものだ。


さて話は戻って、その後も群れが来るとポツポツ釣れていたが同じようなサイズなので全てリリースしていた。
そんな中やっと少し大きめのフクラギを夫が釣り上げる。

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うむ。今までのものと比べるとなかなかの太さだ。
本当は5kgぐらいのものを釣ってみたいが、この時期だとショアジギングでそのサイズは厳しいのだろうか。


計4匹をキープしたがスカリをうっかり車に忘れた我々はストリンガーで魚をキープ。

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水中から覗く魚体はとてもきれいだった。

その後も結構な数が釣れ、なんと1つのジグにダブルヒットという現象まで起こった。
フクラギの食事に対する溢れんばかりの情熱を痛いほどに感じた瞬間だった。

前日寝不足のまま朝マヅメから始めた釣りであるが、途中うたた寝しつつも気づけば夕方になっていた。

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しかし風も強くなり、体力的にも限界を迎え、当たりもぱったりとなくなった為撤収することに。

こちらが本日の釣果である。
ヒラメは釣れなかったが、数多くのフクラギを釣りなかなか楽しむことができ満足した。

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早速夫がフクラギを捌くと、なにやら胃袋からでかいものがニュルっと出ている。
手に取ったところ、結構な大きさのイワシか何かである。
こんなに大きな餌を飲み込んでいたとはびっくりだ。
これはペンシルでもあるいは…という大きさであった。

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今日も夕飯を用意してくれていた母。
こちらは以前我々が釣り上げたヒラメの唐揚げ。
ヒラメの唐揚げという贅沢なものは始めて食べたがとても美味しかった。

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いつも色々とご飯を作ってくれる母親には本当に感謝している。

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そしてこちらはフクラギの新メニュー。
いつも普通の刺身か塩焼きばかり食べていたので、何かもっと美味しく食べられる方法はないかと思い考えたもの。
玉ねぎとフクラギの薄切に、ごま油、醤油、酢、砂糖などを配合したタレをかけたもの。
これがとてもさっぱりして美味しく、ブリ系の魚をあまり好まない母も美味しいと言って食べていた。

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前日寝不足だったせいもあり、ご飯を食べてお風呂に入ると激しい眠気が襲う。
天気予報を見たところ明日は波も風も釣りにならないほど荒れるということなので、目覚ましもせずゆっくり寝ることにした。


話がまた逸れるが、この記事を書き出してから早4日程経っている。
今回は画像が多い。なんとか今日には終わらせたい。
というかなぜ私が書いているのだ。
ほふー。ほふー。ふぁささ。
無意味な擬音でも言ってないとやる気が出ない。

では今日も続きを書こう。

翌日たっぷりと睡眠を貪った我々は起床後窓の外を見て絶句する。
台風さながらの強風で庭の草木が、ンゴォォオォーと揺れているではないか。
もしかしたら予報よりも天気が穏やかで、釣りができるかもしれないという僅かな期待は気持ちよい程に裏切られた。
ここまで荒れていると逆に未練もなく清清しい。


ということで、母親によると今年絶好調であるという落葉きのこを取りに行こうということに。
ちなみに落葉きのこの正式名称はハナイグチというらしい。
毎年この落葉きのこ狩りを楽しみにしている道民も多いであろう。

私が子供の時分には毎年よく採れていた落葉きのこであるが、近年はあまり採れなくなった。
しかし今年は空前の落葉フィーバーということで懐かしさも手伝い是非行ってみたかった。
天候が荒れたのも神の思し召しと信じ、颯爽と合羽を着込む。

私にとっては数年ぶりの出陣である。
だが今日は日曜日。しかも時刻は既に午後2時になろうとしている。
これは朝早くから入山した落葉キラーの手によって、根こそぎ収穫済みなのでは…
という思いもあったが僅かな期待を胸に、通称「じじの山」へ向かう。

「じじの山」の名前の由来を簡単に説明すると、まず「じじ(爺)」というのは私のじじではない。
どちらかというと、ちこちゃんのじじだ。
言われたところでさっぱり分からない事を言われたあなた。
今、どんな気持ち?ねえ。


いつも反省するのだが、私は前置きなどがダラダラと長い。申し訳ありません。

じじの山に到着し、万が一の熊避けの鈴を装備し満を持してレッツマウンテン・オブ・ジジ。
さすが十数年も経つと山の中の様子も様変わりしていた。
昔は笹藪がきれいに切り倒されとても歩きやすかった山中も、今では所狭しと笹が生えまくりだ。
数歩歩くにも苦労する有様だ。

しかしここは数年分の力を貯えてきたわたくし、負けるわけにはいかない。
きのこ隊長として、きのこ歩兵である夫を見守らなければ。

山に入って10分も経たないうちに、小さな落葉を母が見つける。
さすがきのこ会長だ。

その後停滞が続くが、諦めるわけにはいかない。
こんな歩き難い所誰も行かねーだろ、という激しい笹薮の中に身を投じる我々きのこ隊。

入山して30分も経っただろうか。
続々ときのこ発見の報が入る。しかも一箇所に5個以上もあるような群ればかり。
これはエキサイトせずにはいられない。
やはりここには人が入っていなかった。
嗚呼、来てよかった。

ご覧下さい、この見事な落葉。

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ふつくしい…こんなに質の良い落葉に出会えるとは。
あまり期待していなかっただけに喜びもひとしおだ。

とにかくこの後もきのこ群落を大量に発見するのだが大きくなりすぎて腐っていたものが多かった。
アンパンかと思うほど大きなきのこの大群を見つけ興奮したのに腐りかけていた時の悔しさは異常。
良くも悪くも人が入らない場所の特徴である。


下の写真であるが夫曰く「黒くなって食べられない落葉」ということでUPしたようだ。
ふ。
これだから貴様はいつまでも落葉歩兵なのだ。
これは明らかに落葉ではない。

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でも裏がスポンジ状だよ、という旨を夫は主張していた。
ノンノンノン。こんなにスカスカなスポンジ状は落葉ではありえない。
まずもって表側も落葉とはかけ離れている。

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私にとっては明らかに落葉ではないと分かるのだが、見慣れていない人にとっては見間違えても仕方がない。
確かに特徴は落葉と似ている。おそらくイグチ科のきのこではあると思うが、落葉とは違う。
きのこというのは見慣れていないと識別は難しいものなのだな、とつくづく思う。

ちなみに落葉は黒く腐ってくると、デロデロにやわらかくなるので、上の写真のようにしっかりと形を保っていることはない。

その後も続々と発見されるきのこ。
まさに落葉フィーバー。

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険しい山中を歩きながらやっとの思いで発見した時の喜びはかなりのものである。

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鎌を持ち血気盛んにきのこを狩るきのこ歩兵。

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きのこ会長。
収穫したきのこの量もさすがである。
籠に収まり切らず、新たな袋に入れているほどだった。
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二時間近くきのこ狩りを堪能した我々。
各々籠いっぱいの落葉を手に満足しながら家路に着く。

途中思いつきで、我々行きつけの「クレイル」というお店に寄りソフトクリームを食べる。
我々的にここ以上に美味しいソフトクリームはないと思っている。
今日も安定の美味さである。

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本日の収穫。
落葉きのこは採ってからが大変だ。

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この後、石突を切り取り、水で丁寧に松の葉を洗い流し、酢を入れた湯で下茹でする。
これが結構な手間なのだ。
下茹でしたあとは、冷凍保存にし、都度解凍して味噌汁などに利用する。

新鮮なものは下茹でせずにそのまま味噌汁にするのだが、これが絶品である。
下茹でしたものとはきのこの風味が格段に違う。
新鮮なものが手に入った折には是非試していただきたい。

あー長かった。やっと書き終わった。
土曜日12:40。きのこ歩兵はまだ眠りこけている。
いつもお疲れ様である。
これから多少の嫌がらせも交えながら起こすことにしよう。

今週は波が高く釣りは断念した。
来週こそ大物ヒラメを釣り上げたいものだ。
時期的にもう厳しいだろうか。
ではさよならどんぐりー。

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ようやくの初青物

2012年10月7日(日) 小潮 晴れ


前回記事をアップしてからペンシルの作製状況も多少進んだのでご紹介。とりあえず錘を埋め込む部分をなんとかくり抜いてみた。穴がボロボロであるが木工用ボンドで埋めるのでかえってこの方がいいと思われる。

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錘を埋め込み木工用ボンドを注入した状態。少しボンドを入れすぎたかも…

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数日放置しボンドが透明になったところで木工用パテを盛りつけ。

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パテが乾いたらサンドペーパーで形を整え、下地としてウレタンどぶ漬けを3回繰り返した状態。
次はアルミテープを貼り色を塗ってウレタンどぶ漬けで完成なのだがアルミテープにどうやって色を塗ればいいのだろうか。いい考えが思いつかないのでまたもやこの状態で放置である。

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これは10月8日某磯へ出撃したときの写真。腰に付けているのは鉈である。無いとは思うものの万が一熊に遭遇したときの保険として購入。

当初は熊除けスプレーを購入しようと思ったが、こちらのサイトで、北海道でこのスプレーで襲ってきた熊を撃退した事例が1つもないことを知ったのと、熊に襲われ生還するにはとにかく死に物狂いで反撃するしか道は無いという事だそうな。

何度想像しても自分を襲おうとしているヒグマに対して反撃するなど考えるだけで恐ろしいが、素手で対峙するより100倍マシである。当然遭遇しないように注意するのが最善の方法ではあるが、事故は唐突に起きるものである事を前提にした、転ばぬ先の杖である。出番が来ない事を願って止まない。

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釣り座まで到着し準備をしていると足元にオームの抜け殻フナムシの抜け殻を発見。どうしてこんなに見事に脱皮できるのだろうか。こういうのを見つけると、ついついじっくりと観察してしまう。

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一通り観察も終えキャスト開始。しかし波が荒くて状況としてはやりにくかった。

とにかくどっぱんどっぱんと波が押し寄せるので際まで近寄れないのである。

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風が多少強かったものの天気は非常に良かった。

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久々に素晴らしい秋晴れの中、大好きな釣りができる事に感謝である。

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海も空も真っ青で、あまりの素晴らしい景色に思わず見とれてしまう。

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とまぁそんな素晴らしい景色にもやはりゴミが放置されている事に怒りすら覚える。日付を見ると明らかに先程いた投げ釣りの方が捨てていったものと思われるものだ。どうしてこんな事をするのだろうか…全く以って残念極まりない。

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朝から5時間ほど経ったころ、唐突に妻の竿に何かがヒット。おおっ!ついにきたか!と思ったが「あーこれはアブラコだねー」というので少しばかりテンションダウンである。

しかし我々釣り班、この2ヶ月程釣果ゼロが続いていたのでなんでもいいから釣れてくれという心境だった事もありタモを引っ掴んで妻の元へすっ飛んでいったところ、なんと海面に見えた魚体は青物。

波が荒く非常にタモ入れに苦労したが、ようやく引き上げた魚はなんと妻の釣り人生初の青物である。
想定とは多少サイズが違ったが大きさは関係ない。いやーよかったよかった。妻も非常に喜んでおり私も満足である。

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おそらく群れが入ってきたのだろう。あっさりと私にも青物である。サイズは40cmにも満たないが、まぁ…釣れないよりはマシである(笑

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その後ワンキャストワンヒットという入れ食い状態で同サイズが次々にヒット。しかし長くは続かずまたもパッタリとアタリが遠のきまったりした時間が流れた。

写真は無いが夕マズメにまたもや群れが入ってきた。そこここでナブラが発生し、とにかくジグを投げ込みさえすればほぼ確実に釣れるという状況の再来である。

残念ながら妻は振り切れ・根掛かりのトラブル連発でこの時合いを逃してしまったのが心残りである。
それにしても凄かった…ジグをただ巻きしてみたらフクラギが20匹ほどジグを海面まで追っかけてきているのが見えたときには大興奮だった。

そんなこんなで日の入りまで釣りを楽しんだため、帰りの道中はすっかり日が落ちてしまった。
しかしこれはこれで非常に美しい景色を見ることができたので記念撮影。携帯にしてはなかなか綺麗な写りである。

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心地よい疲労感を覚えながら妻の実家へ帰還。
本日の釣果がこちら。致命的なスレ掛かりだけ持ち帰り後は全てリリースした。

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フクラギの胃に入っていたサヨリ。これが今日のベイトだったようだ。大きさは約15cm。

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獲物の処理やら道具やらの後片付けを終え、恒例の車庫で焼肉である。これは落葉キノコの味噌汁。夜は気温がぐっと冷え込んだので暖かい味噌汁が非常にうまかった。

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これは先程のフクラギを塩焼きにしたもの。焼くのはどうなんだろう…と半信半疑だったが食べてみるとなかなかうまい(笑

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これは刺身にしてもらったもの。脂が無いのでさっぱりし過ぎだが、生姜醤油で食べるとこれはこれでうまい。

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食後に妻の父と釣り談義に花を咲かせていると、40年程前はこんなリールを使っていたんだ、と見せてもらった。
当時はこれがかなり画期的なモノだったらしい。年季を感じさせない保存状態に手入れの良さを感じた。

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そんなこんなで、目標サイズの5kgオーバーには程遠いもののまずは狙いの魚が釣れたので満足である。
そろそろ秋ヒラメもシーズンだしホッケもそろそろ来る頃である。戻りイカも近いだろうしソウハチもある。
釣りたいものが多くて困るが、来週からはまたヒラメを狙ってみたい。



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ここ一ヶ月の出来事

2012年9月16日(日) 大潮 曇り


最近は青物への魅力にハマっておりペンシルが欲しくなったので自作にチャレンジすることに。
ホーマックでこんな感じの丸い棒を買ってきて、無謀にも下書きもせずとにかく見よう見真似でゴリゴリ削ってみた。

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こんな感じで形を整えつつ…

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サンドペーパーで削りつつ…

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エギ用の目玉をつけたがさすがに小さすぎてバランスがおかしい(笑
削る前は60gほどあったのだがこの時点で29gまで減ってしまった。これでは軽すぎていけない。
腹の部分に鉛を埋め込もうと思ったがあまりに手間なのでいまだにこのまま放置である。

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これは9月8日に某磯で青物を狙っていたときの出来事。
写真中央部分、ここに消防隊員らしき方々が4名ほどおられ、なにやら写真を撮ったりメジャーで段差の高低差を測ったりと、現場検証チックなことをされていた。

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写真を引き伸ばすとこんな感じ。まさか人でも落ちて行方不明とかじゃ…もしそうならガクブルである。

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これは9月16日に、某磯ではさっぱり釣れる気がしないので敷居は高く感じるものの、まずは行ってみるべしと、とある磯へ出撃してみた。これは道路から降りた直後。いきなり難関…のはずだったが、近くで見るとそうでもなかった。

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最初の難関とされる箇所を通過するまで約15分。確かに険しいのはそうだと思うのだが、思ってたほど激磯という印象でもないような…

事前情報によると体力勝負の釣り場という事だったので、相当に厳しいのだろうと覚悟して挑んだだけに拍子抜けである。いやしかしここからが激磯の本領発揮なのかもしれない。

ここがおそらく3分の1ほど進んだところだと思われる地点。深さもまあまあありそうなので30分程ここからキャストしてみたものの反応が無いのでもう少し先に移動してみた。

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あとから知ったがいつの間にか先端部分まできていたようである。ここは確かに深さも充分。某磯よりさらに深い。

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写真ではまったく分からないが500m程沖にかなりの鳥山がたっていた。これは期待できる。

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それにしても水が綺麗である。
岩内からあまり離れていないのにかなり水質に違いを感じる。これぞ積丹ブルーといったところだろうか。

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ひたすらシャクり続ける。

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それにしても雄大な自然である。これは熊が出ても全然不思議じゃないですね。

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鳥山がどんどん右方向へ進んでおりついに手前に寄ることなく通り過ぎてしまった。

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もうちょっと先に進んだらどうなるんだろうと思ったら既にここが先端部分だった。

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ここは恐ろしいほどドン深な感じだったが、これだけ深いと期待できそう。

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この日は北風が強く先端部分北側は波をかぶっておりここでの釣りは断念。おとなしく南側へもどることにした。

120916-161358.jpg

いやーしかし釣り座としては非常にいい感じではないか。しかも思ったほど移動が苦にならない。
約1年前、何の気なしに興味本位で行って、体力使い果たして倒れるんじゃないかと思ったあの場所に比べれば
全然余裕である。

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最近土日に仕事が入るので如何ともし難いが、時間の許す限りこの磯に通ってみたいものだ。

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12/9/25 0:10追記

通りすがりさん貴重なアドバイスありがとうございました。マムシ情報参考にさせていただきます。
当記事も少し内容修正してみましたので、また何かお気づきの点等ありましたらコメントお願い致します。
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痛恨の初青物バラシ…

2012年8月19日(日) 曇り時々晴れ 大潮


ここ最近青物を狙っているがさっぱり釣れない。気配は感じるんですけどね…巷では積丹方面や寿都でショアからブリやフクラギがあがっているとの事。波立ちはいい感じである。

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行った事は無いが西積丹方面であれば沼前岬が有望なのかもしれない。しかし私にはちょっと敷居が高い…という事でこの一ヶ月ほどは、色々あって萎える事も多いが、某磯へ通っていた。

キャストして届くかどうかは別としてナブラや鳥山は散発的に見かけるので、おそらく青物がいるにはいるのだと思うのだがいかんせん腕が未熟なためここまでの釣果はゼロ。

西積丹方面の青物シーズンは9月~10月なので、やはりまだ先かぁ…と諦めかけていたのが先週日曜の夕マヅメだった。ナブラも何も無いときはいつもジグを一旦着底させてからジャカジャカと巻いているのだが、基本ブリは中層を回遊するとの事。

基本的には、その中層を泳ぐ青物達は、ヒラヒラと落ちていくジグに興味を示し底まで追っかけてきて、着底後のジャカジャカ巻きに思わず反応して喰ってくる、というのがセオリーらしい。

ちなみにこの場所はドン深なので80gのジグで着底まで1カウント1秒で数えると大体12~13。試しに底まで落とさないで7~8あたりの中層からやや低層でジャカジャカ巻いたらどうなるんだろう?と思いつきでやってみたところいきなりドスッ!と何かがヒット。

あせった。まさか喰ってくるとは。しかもかなり重い。釣り上げる事を前提としたシミュレーションをしていなかったので慌ててしまった。敗因はそれだったのだろう…ゴリ巻きでなんとか足元まで寄せたものの、どうタモ入れしたものかと迷っているうちに痛恨のバラシ。

私は魚の顔の一部しか確認できなかったが間違いなくフクラギだった。妻の見立てでは約60cm程あったそうだ。あとはもうタモ入れだけだったのに…

しかし、残念ではあったが、このサイズの青物がちゃんとここからでも釣れる?事に安心した。
それにしてもやはり青物に18号アジ針では幾分心許ない気がしてきたので丈夫そうなフロント専用のシングルフックを作ってみた。使用したのはシャウトの3/0ダブルバーブに300lbアシストライン。

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腕の未熟さは道具でカバーである。
週末に行けるかどうか微妙ではあるが、今度は是非とも今季初の青物を釣り上げたい。


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初青物ゲット

2011年10月30日早朝、いつもの釣り場へ到着。
後から調べるとこの日は中潮だったようだ。

一般的に中潮だと潮の動きは鈍いのかと思っていたが、季節・場所・時間・天候など様々な条件が複雑に絡み合っているためそんな単純な事ではない事がよく分かった。

写真は撮ってないが、非常に潮がよく動いていたのである。
ほぼ毎週会うおじさんが「今日は潮がいいから期待できるかもよー」なんて言われて早速準備を済ませいつものようにジグを投げ込む。

1時間ほどアタリもなくせっせとキャストを繰り返していると、フォールさせた瞬間いきなり竿先が引きこまれるような強いアタリがきた。

正直あせった。まさか魚が食うとは思わず油断しまくっていたのと、キャストした直後だったのでかなり遠かったのである。

楽しむ余裕など無く、とにかく巻いて巻いてようやく海面スレスレまで上がってきて見えたのは待望のフクラギであった。

がしかし、ラインにテンションをかけながら自分の少し後ろにあるタモを取りに数歩下がろうとした瞬間、痛恨のバラシである。

呆然自失とはこの事であろう。

あまりの自分の慌てっぷりが情けなく非常に悔しい思いをしたが、名前は知らないがいつも会うおじさんに「そういう時は無理しないで声かけて」と言ってもらえたのが嬉しかった。

まぁそれほど大きくは無かったしまたがんばろう、と気を取り直し再度キャストを繰り返すと今度は先程より強いアタリとともに竿先がグイグイ引き込まれた。

今度は妻がそばにいたのでタモ隊をお願いし興奮を抑えながら巻き上げていたが、青魚というのはすごいものでとにかく上下左右に泳ぎまくるのである。

いつもの釣り場というのは基本的に磯のため、岩の近くにいかれたときにはラインを切られてしまうのではないかとヒヤヒヤしながら何とか無事妻の助けを借りて釣り上げることができた。


狙い通りの待望の初青物
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興奮冷めやらぬ悪ふざけ
fukuragi2.jpg


それにしても強烈な引きであった。気づくと腕が結構疲れていたのでしばらく休憩する事にした。すると妻がすっとんきょうな声を上げて私を呼ぶではないか。

何かと思い向かった先で見たのがこれである。

大量のイワシの群れ
フォト

とにかく大量である
フォト

これを追いかけてきたのかと納得である。

その後2時間ほどキャストを繰り返したがアタリも無くなったので家に戻り、早速妻の母に捌いてもらい刺身でいただいた。

私は白身以外の刺身は基本的に好きでないため、それほど期待もせず一口食べたところ、あまりに美味しくてびっくりした。

これも新鮮さゆえということなのだろうか。
また釣ってみたいものである。

余談であるが、先程のイワシがあまりの大量っぷりでタモですくったらとれるのでは?と思いやってみるとこれが案外とれるのである。

大きさは10cm前後だったので煮干にしてみようと思い家に持ち帰り、塩茹でにして乾燥させて出来たのがこれである。

完全な煮干である
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これがまたウマい。塩茹で直後の写真は残念ながら撮ってないが、茹で上げ直後もうまかったが煮干にすると非常にうまい。普通におやつとして食べれるレベルである。

もっと捕ってこればよかったかな・・・

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プロフィール

たぷじろう

Author:たぷじろう
夫婦釣り師たぷ&ちぷが織り成す、愛と憎しみとYシャツと私が渦巻くサスペンス釣り紀行。
魚を欲する欲望は計り知れず、自らの体を犠牲にして磯を彷徨う2人に未来はあるのか。
もうやめて…ちぷのHPはゼロよ…!
あなたの心の琴線に触れたり触れなかったり…戸惑うあなたへレッツフィッシング!

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