たぷちぷの北海道ガオりんぐ釣行記

岩内近辺でショアジギにハマってる夫婦の釣り日記です。「がおりんぐ」とは岩内弁で「疲れる=がおる」の進行形だったりします。。。

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初弁慶岬

2013年5月18日 晴れ 小潮


ブログ担当妖精が相当ガオっているのでまたもや私の出番である。
この日は波が1m~1.5mとあまりよろしくない予報だったが、行ってみたら案外凪だったりするかもという淡い期待を胸に早朝3時に出発。

向かう先は神恵内~泊方面なので、今回は何となくトーマル峠から行ってみたが大失敗だった。
写真だとそんなにひどくないように見えるのだが、霧のせいでとても視界が悪く、平均時速20km程度でしか走れなかったのである。

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とまぁそんなこんなで何とか現地に着いた我々に追い討ちをかけるように、波が予報通りうねりまくりである。
写真だと分かりにくいので追記してみたが、お分かりいただけるだろうか。2m程の水柱がたつほどである。
それでも何とか波をよけれる場所がないものかと探してみたが、結局どこも危険すぎるので断念。

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西風で荒れたとき寿都湾なら凪だろうということで一路寿都へ。向かった先はご存知弁慶岬である。
現地到着は9時を過ぎており、既にホッケ客で混みあっていたが空いてる場所を見つけキャスト開始。

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ジャーク&フォールを繰り返していたところ、数投しないうちに釣れたのがこちら。小ぶりなホッケである。
ここのところ絶不調だった私にとっては出だしから幸先良いスタートである。

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ところがその後が続かず、2時間ほど経ってようやく2匹目のホッケ。
ビチビチと暴れまくりで写真がうまく撮れないがまぁこういうのもありだろう。

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実は弁慶岬は泊方面よりものすごいうねりだった。

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だっぱんだっぱんと岩に打ちつける波が凄まじく、全身潮まみれである。
妻など頭からまともに波をかぶってしまったようで、びしょ濡れになっていた。

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それでもホッケ釣りの皆さんは手慣れたものである。
足元まで波がきてもさして動じるでもなくウキ釣りを続けられていたが、我々はジグなので波を警戒して手を止めるとあっさり根掛かりするため釣りに集中できず、あずましくないため岩内方面に向かって移動する事に。

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特にこれといったポイントを見つけられないまま風車地帯まできてしまった。サーフからやってみるのもありかと思ったが、基本的に磯にしか惹かれない我々にとって砂浜というのはどうもイマイチなので、明日に備え今日は早めに切り上げることにした。

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せっかく寿都にきたので「寿カキ」なるものを買うため、漁師の直売所のようなところに寄ってみた。

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中に入ってまず目についたのがこれ。ヒラメである。なんともみなぎってくるではないか。
漁師のおじさんへ今年の状況を聞くと、ヒラメに限らず全体的に遅いとのこと。

それにしてもサクラマスの横にあるヒラメは50cmくらいもあるのに1,500円とは。
買おうかどうしようか思わず悩んでしまうお手頃価格である。

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そんなこんなで岩内の実家へ到着。今年も桜が見事に咲いていた。
てっきり今年転勤になるだろうと思っていただけに、また見ることができたのは幸せである。

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本日の釣果はこちら。このうち真ん中の一匹は釣り上げたものではない。特に波が激しく打ち寄せる場所に落ちていたものだ。周囲50m以内に釣り人はおらず、恐らく波と共に岩場に打ち上げられたのだろう。珍しいこともあるものだ。

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そして恒例の車庫焼肉である。直火だと殻がはぜるので、カキは鉄板で焼くことにした。
と言っても私がやった訳ではなく、全部妻の父に準備してもらったものだ。ありがたやありがたや。

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焼き上がったのがこちら。もうぷりっぷりである。そしてめちゃくちゃウマいではないか。
コクがあり、粒も大きく食べ応えがあって、特にカキに目がない妻は大絶賛である。

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翌日は凪の予報だったが、岩内近辺はほぼ昨日と同じくらいうねりがひどいのでまたしても寿都へ移動。

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この日もシブいなりにぽつぽつとホッケを釣り上げる。まずは私が1匹。

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そしてようやく妻にもホッケである。そういえば今週からトリプルフックはやめて、テールは全て自作のシングルフックに変えてみたが、特に問題なさそうである。

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このホッケは結構大きかった。フルキャストして着底直後に食ってきたやつである。

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ホッケポイントは今日も沢山の人でにぎわっていた。
数を釣りたいなら、やはりエサでウキ釣りが一番効率的ですな。

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今日は昨日とは打って変わって比較的穏やかな波だった。やはり海はいいですな。

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1匹写真を撮り忘れたが、本日の釣果はこちら。上の2匹は脂が乗っているようなので背割りにしてみた。
現在我が家のベランダで干されている最中である。

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昨日のカキが非常に美味しかったので、今日も帰りに寿カキを購入。
昨日より少し多めに買ったら若いおにいちゃんが1個オマケしてくれた(笑

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今日も期待を裏切らないぷりっぷりのカキである。
普通のカキは秋~春が旬に対し、寿都は海水温の関係もあって4月下旬からが旬ということだそうな。
毎年品薄になるほど人気があるらしいが、確かにそうだろうと思う。

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釣果の方はイマイチだったがボウズではなかったのでよしとしよう。
美味しいカキも食べられたし、また寿都に行ってみるとしよう。来週も楽しみである。



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渋い一日

2012年5月27日(日) 晴れ時々曇り 小潮


前日の騒動があり、実家へ戻ってから濡れた上着を洗ったり海水に浸かったものを真水で流したりと、てんやわんやでようやく落ち着いたと思ったら既に23:00過ぎ。日曜はAM4:00起床と思っていたが目覚めたのはAM7:30。貴重な朝マズメを逃してしまった…

先週の例もあるのでとりあえず現地へ向かいAM9:30頃到着。天気は良いが西風が強く案外寒い。
昨日の事件のあと簡易の橋を補強したのだが、なかなか具合がよろしく今度は落水の心配も無さそうである。そんなこんなで釣り座まで無事到着しキャストを繰り返していたところようやくホッケ。かなり小ぶりではあるが干物にすべく迷わずキープ。

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それからは、ホッケやアブラコがジグを追っかけてすぐ足元まで来るのが見えるのだがそれだけ。妻も同じような状況だとの事。しかし魚はいるという事は分かったのでキャストを続ける。

昼も過ぎ、一向に釣れる気配が無く風も収まったのでポカポカと気持ち良くなり思わず海で居眠り。気づいたら30分程寝ていたようである。そして寝起き一発目に釣れたのがホッケ。ホッケではあるがかなりの引きだった。サイズは確か37cmくらいだったと思う。

お次がこちら。またしてもホッケだが大きかったので計測したところ39cmだった。

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こちらは妻の獲物。まさかの、というかまたもやのアメマス氏である。大きさは目測で30cm程度しかなかったので計測せずにリリースしたとの事。

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今日はアブラコが釣れて無いなと思っていたところに強烈なアタリがきた。シャクってもビクともしないので根掛かりと思う程の強烈な引きである。抜き上げたときは50cmオーバーかと思うほど丸々とした魚体だったが計測すると48cmしかなかった。

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その後ホッケをもう一匹追加したものの今日は本当に渋い。

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そろそろ帰らねばならない時間帯になってきたが今日の狙いはヒラメ。しかし一匹も釣れないまま帰るのもどうも納得できないのでしつこく遠投していたところ、ようやく釣れたのがこれ。一応「ヒラメ」ではあるが…目測でリリースサイズだと分かるほどの大きさ。念のため計測したが32cmしかない。この程度の体長だと身も薄っぺらく食べれる部分は殆ど無さそうである。リリースサイズの基準設定にはこういう理由もあるのかなと思いながら、写真撮影し海にお帰りいただく。

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そんなこんなで本日の釣果はこちら。アブラコ1匹、ホッケ4匹のみ。あ、あとアメマス1匹(リリース)であった。

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ちなみに妻の釣果はこの日、前述のアメマスのみ。追いは結構あったそうだが食ってこなかったという。新たに発見したこの磯は、魚影は薄く無いと思うのだが釣果の差は飛距離のように思えて仕方が無い。そこで妻は今日ほとんど慣れないジグを投げ続けたのでこの釣果だったようだ。ジグの遠投はコツさえ掴めれば飛躍的に距離が伸びるので、是非妻にも体得してもらいたいものである。



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何も釣れないよりはマシか…

2012年5月26日(土) 曇り 中潮 

残念なことに金曜は大阪で会議があったので大阪一泊。自宅に戻った時点で既に土曜の正午近くになってしまったがとりあえず今日も岩内へヒラメを狙いに向かってみた。

そそくさと準備を済ませキャストするうちに何やら違和感。またやっちまったか…とライン回収したところこんな状態。最近ジャーク&フォールを頻繁に繰り返すので致し方ないところではあるがこういうのを解くのは一苦労である。余談だが妻は「もう無理だろ」と思うような糸絡みをいとも簡単に解くという特殊なスキルを持っている。

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投げども投げどもアタリすらなかったところでようやくホッケ。何も釣れないよりはマシであるが…

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その後ホッケをもう一匹追加したが、これ以上釣れる気がしないので今日は終了。

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…のはずだったが事件は唐突に訪れた。水深2~3mのところへ二人揃って落水したのである。

要するに足を滑らせた系なのだが、我々が行くのは基本的に磯のため多少ジャンプしないと目的の地点に行けなかったりする場合もある。今回の事件は、2m程飛び越えないと行けない場所だったので、安全に渡るため流れ着いた流木と魚網で即席の橋を作ったのだが、それを渡る際にバランスを崩し落ちたらしい。

自分でやっといて「らしい」というのも変なハナシだが、あまりに一瞬すぎてよく覚えていないのである。
記憶があるのは「うおっ!?」と思った次の瞬間からである。

幸か不幸か、ウェーダーの浮力により完全に沈まないうちに何とか岸へ這い上がる事が出来たものの、上着はビショビショ、携帯は防水なのに壊れるし車のキーをポケットに入れていたのでエンジンスターターのリモコンその他諸々がおしゃかである。

恐るべし磯。あなどってはいけませんな。


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とりあえず今日もホッケ^0^

2012年5月13日 快晴 小潮

釣果があったというのに、またもや登場のティンカー(ry
それもこれも夫が多忙のためである。いつもお疲れ様である。

とりあえず書き残しの日記を仕上げるため、やっつけ感満載で書いていくぞー^0^

さて、昨日の恐怖のアブラコにチキンスキンを立てていた夫であるが、私の場合ああいったものは
全くもって平気である。
ちょっとした豆大福のようにしか見えず、気持ち悪いとは思わない。
むしろあれだけ虫の卵があると妙に興奮し、す、すげー!ふははは、とひとしきり笑ったあと
小さい包丁で一心不乱に卵を取り除く作業に没頭する。

実はあれは卵ではなく、虫に寄生された部分が免疫によってああなっているだけらしいのだが
どうしてもその形状から卵と呼んでしまう。


今日も磯へ。
そういえばめっきり岩内港には足を運ばなくなった我々。やはり磯ジャンキーなのかも知れない。
さあ、存分にホッケを釣っていこうではないか。
最近ではサクラマス狙いとは言いつつ、ホッケ狙いになってきている。

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今日も順調にポツポツとホッケが上がる。

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そして久々の登場。彼の名前はご存知ギスカジカ氏
個人的にはカジカよりギスカジカ氏の味噌汁の方が私は美味しいと思うのである。

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そうこうしていると、我々が得意の狙ってないのに氏の登場だ。
海アメ氏である。彼らも私たちなんかに釣られるより、海アメ氏を愛してやまない方に釣られる方が幸せであろう。
私たちにかかればあっさり「あーアメマスだー(棒読み)」と言われ毎回かわいそうである。
この海アメには、傷のようなものがついていた。釣り上げる時に傷がついたか?と思ったが、よく観察するとかな
り時間が経って治った傷のようだ。

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しかもこの傷、左右両面に同じようなものがついていたのである。
もしかして傷ではない何かなのか…謎は深まるばかりである。


そしてまたもやホッケが釣れた。今回のはでかい!ホッケもでかいとハイテンションになるものである。
40cm近くはあったと思われる良いホッケであった。

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昼近くになり、そろそろ実家へ帰還しようと車に乗り込んだ我々。
この日はなぜか近くにある山道を奥まで進んでみようと探検した。
そこはとても素晴らしい場所だったため、一旦帰還し、母親も連れて山菜探しにでも行こうということに。

そして昨日も載せたが実家近くの桜。今日は晴天だったのでまた撮ってみた。
私が幼少の頃から生えていたのだろうか、こんなに立派だった記憶がないのだが、見事な桜である。

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余談だが、北海道には桜が少ないなぁと思う時がある。
我々は転勤により大阪に2年半住んでいたが、あちらは春になるとそこかしこに、もっさもさと桜が咲いていて
とても美しかった。
北海道は歴史が浅いため、桜をそれほど植えていないのか、それとも土地が広すぎるので少なく感じるだけかわか
らないが、もっと桜があったらなーと思うことしきりである。
しかし私の心の中にはいつでもたくさんの桜が咲き乱れている。
は?


帰宅しまずはホッケの処理である。
大きいホッケは背割りにされ、開きとしてこれから濃い塩水に浸かる運命だ。
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そしてお馴染み、アブラコの刺身である。しかし北海道ではなぜアイナメをアブラコと呼ぶのだろう。
調べればわかるのだろうが、今は面倒なので調べない。くすくすー。
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相変わらずとてもきれいな身である。そしてこの日のアブラコはとても美味しかった。
実はこれ、以前に釣って冷凍しておいたものなのだが、なぜかその方が美味かった。
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普段はアブラコをさほど好まず、ソイの刺身を好んでいる夫が、うまいうまいとペロっと平らげてしまった。

そして満を持しての登場。昨日の恐怖のアブラコである。虫は取ったといえども、さすがに生で食べるのを
ためらった我々は加熱して食べることに。バター焼きである。
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なんとも美味しそうになった。これにポン酢をかけて食べたのだがとても美味しかった。
頑張って虫を取った甲斐があるというものだ。


食事を終え、先ほど予告した通り山道の冒険へと母親を連れて出かけた。
するとさっそく山菜ハンターの母親が見つけたのがこれ。
「やちぶき(谷地蕗)」である。正式名称は「エゾノリュウキンカ」というらしい。

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私はやちぶきの存在をよく知らなかったが、湯がいて灰汁ぬきをして食べると美味しいとのこと。
実際おひたしにして、マヨネーズをかけて食べてみたが、とても美味しかった。

我々にとっては山菜であるやちぶきだが、花としても実に綺麗である。
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他にもとてもいい香りがする花を見つけた。この花はなんというのだろう。
今リアルタイムで調べてみたら、どうやら「エゾエンゴサク」という花に似ている。
本当にいい香りである。
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家で植えたいと思い、数本を根から持って帰ろうとしたのだが、この花の根はとても細く、土の深いところまで
細心の注意を払って掘り進めなくてはならないことがわかった。
ちょっと気を抜くと、根を切ってしまう。根の先には小さい球根があり、そこまで辿り着くのは至難の業だ。
苦労の末、数本のエゾエンゴサクと思われる花を採取し、実家の庭に植えた。
ちゃんと来年も咲くかはわからないが、楽しみである。


探検を続ける我々はきれいな景色や川を見たり、野山の植物の匂いを嗅いだりして楽しんだ。
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そこへ、突然、とてもきれいな川の溜まり?を発見!
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こ、これは… 我々の釣り心を刺激した。
釣り道具はほとんど積んでいなかったものの、辛うじて小さな竿と、小さなジグヘッドなどがあったため
釣りをしてみることに。


急遽エサとなるミミズを捕るべく、ミミズ班が召集された。
ミミズ班の構成員はもちろんわたくしである。母親も手伝ってくれた。
そして程なく無事にミミズを捕獲!!しかしここのミミズはどれも細かった。
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さっそくミミズをつけ、釣りに勤しむ夫。
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この後の画像は興奮のため取り損ねたが、なんと当たりがあったのだ!
当たりというより、完全に針にかかり、姿も見えたのだが痛恨のバラし……

それなりの大きさもあったし、是非釣り上げた魚をこの目で見たかったものだ。
悔しい限りである。
あの魚はなんだったのか。夫はヤマメだと言い張り、私はニジマスかウグイだと言い張ったが
それは永遠の謎である。

当たりがあっただけに、かなり粘ってみたのだが、警戒心満載になった魚たちはそれ以降全く
反応することはなく、結局釣れなかった。
ふ、ふん、別に川の魚になんて興味ないもんね…!と負け惜しみを言いつつ、冷え切った体で
凍えながら帰宅するわたくしであった。

恐怖のアブラコ

2012年5月12日 曇り 小潮


日記書くのを溜め過ぎである。新しい記事を書くには古いのを仕上げなければならないのでやっつけだがさくさくと書き進めてみる。非常に記憶が曖昧であるがこの日も我々釣り班はAM5:00磯へ到着。予報では波高50cmとなっていたようだがベタ凪である。

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この磯、基本的には岸から50mくらいまでは根だらけなのだが遠投すると砂地になるのでまずはジグをぶん投げ着底したらリフト&フォールで探りを開始。2~3投目だったろうかフォール後にしゃくるとドスッといいアタリと共にあがってきたのはアブラコ。

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計測してないが40cm前後と思われる。

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黙々とジグをキャストすると次にあがってきたのはホッケ。気のせいか段々型が良くなってきたような気がする。

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その後ポツポツと30cm程度のホッケを釣っていたところ根魚ハンターの妻がアブラコを釣り上げる。地味に彼女は我々釣り班の中でも根魚系大物記録を保持しているあなどれない存在である。

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その後もホッケがあがってくる。これは確か35cm以上はあったと思う。数週間前は30cmに満たないサイズばかりだったのにここ最近は35cm以上の良型が混じるようになってきた。

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気分転換でワームにチェンジ。中層~低層をリフト&フォールで探っていたところ小ぶりのアブラコがヒット。確かリリースしたと思う。

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やはり底を狙うとどうしても根掛かりは避けられない。この時も根掛かりしたので止むを得ず切ろうとしたら何やらズボっと抜けたような感覚。巻いてくる重みからコンブか何かかと思いきやホヤ…速攻で海にお帰りいただく。

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その後昼近くまでアブラコを2本追加し妻の実家へ帰還。

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実家の近くに咲いていた桜の古木。枝ぶりが見事である。

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本日の釣果はアブラコ7本、ホッケ6本であった。

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今日の本題はここからである。グロ画像では無いが人によっては非常に不快に感じる方もおられると思うので画像はサムネサイズで載せている。興味のある方だけ自己責任で見てください。

要は、いわゆる寄生虫の画像である。私は基本的にそんなものは除去さえすれば何ら特別気にしない性質だが今回は違った。寄生している数が凄まじいのである…数え方が「匹」なのか「個」なのか分からないが、40cm程度のアブラコ一体に大体100個ぐらいの虫が寄生していたのである。

あまりの異常事態に現物を見た瞬間、そのおぞましさに全身が異常なほど痒くなりひとしきり掻き毟ってしまった程である。という事なので、ブツブツ系に弱い方はご遠慮いただきたい。

釣り歴が短いという事もあるのだろうが今後の同様の事が続いた場合の対策を立てるため札幌に戻ってから保健所に問い合わせてみた。以下保健所への質問とその回答であるが、結論、もし食べたとしてもアニサキスのような危険性は無く心配は要らないとの事。ただし生食は避け加熱してから食すようにとの事であった。

既知の方には不要な情報と思うが、未知の方は参考にしていただければと思う。


----------------------------------------------------------------------------------------
お伺いしたいのは下記2点です。
 1.アニサキスのような危険性の高い寄生虫なのか?
 2.人間が食べても問題無いのか?

先日、日本海の磯で釣ったアブラコを三枚下ろしにしたところ、
大量の寄生虫の卵のようなものが、身の部分に入っていました。
(体長40cmの半身に40~50個くらい)

7匹釣ったうち5匹が上記のような状態。
残り2匹は4~5個程度。

画像を添付する手段が無いので伝わるかどうか分かりませんが、
詳細を以下に記します。

大きさ:5mm前後
色  :透明・透明色に黒いまだら模様・真っ黒と様々
形状 :透明の液体が詰まっており弾力がある。
    たまに長さ2mmくらいの白い寄生虫のようなものが入っている。
    手の平に乗せて観察するが動かず。触感はムニュムニュした感じ。
補足 :背びれの付け根は異様な程上記の物体が密集していた。

----------------------- Original Message -----------------------
Date: Tue, 15 May 2012 14:45:26 +0900
Subject: アブラコに付着していた寄生虫について
----

札幌市のホームページにお問い合わせいただいた件について、以下のとおり回答いたします。

基本的に魚介類の寄生虫が人間に寄生することはまれですが、
中にはアニサキスのように腹痛や嘔吐を引き起こすものもあります。
今回、アブラコに付着していた寄生虫は、メールの内容から推測すると
吸虫リリアトレマ類(参考:仙台市ホームページ
http://www.city.sendai.jp/kenkou/seikatsu/food/contents/QA/qa.html)
と類似しているように思われますが、実物を確認しないと同定は難しいのが現状です。
本件のように寄生虫が多数付着している魚介類については、生食せず、加熱して食べるようにしてください。
ちなみに、アニサキスは魚の内臓付近にとぐろを巻くように付着することから、
今回の寄生虫である可能性は低いと思われます。
もし詳細な同定が必要でしたら、寄生虫の写真をこのメールに送信していただけますと、
水産物の研究をしている専門機関(北海道中央水産試験場など)に
照会させていただきますので、ご検討ください。

【担当】札幌市保健所食の安全推進課食品保健係(℡ 011-622-5174)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
   保)保健所 食の安全推進課 食品保健係
      TEL 622-5174 FAX 622-5177
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

--------------------- Original Message Ends --------------------




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プロフィール

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Author:たぷじろう
夫婦釣り師たぷ&ちぷが織り成す、愛と憎しみとYシャツと私が渦巻くサスペンス釣り紀行。
魚を欲する欲望は計り知れず、自らの体を犠牲にして磯を彷徨う2人に未来はあるのか。
もうやめて…ちぷのHPはゼロよ…!
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