たぷちぷの北海道ガオりんぐ釣行記

岩内近辺でショアジギにハマってる夫婦の釣り日記です。「がおりんぐ」とは岩内弁で「疲れる=がおる」の進行形だったりします。。。

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アメマス新記録達成^0^

2012年5月3日(木) 晴 中潮 強風

まさかの妻ちぷであります。
本当はこの記事は夫担当であったのですが、多忙のため、わたくしが書かせていただくっぷー。
語尾にイラッとした気持ちはわかりますが、今日はサクサクと書き進めていきますので
もう少しお付き合いいただきたいっぷー。


さて、この日のことですが、ほぼ忘れました。くすくすー。
今日もいつも良く行く磯であります。
写真を見る限り、夫はまたもやホッケを釣ったようです。

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おお、少しづつだけど思い出してきたぞ。
私の大好物であるワームを使い、ベタ底を探りながら巻いてくると、静かな当たり。
のそっという、ヤツ独特の重さと共に上がってきたのは、とても久々のカジカ氏である。

120503-085333-1.jpg


サイズはそれほど大きくはないが、彼はこの後、カジカ汁へと変貌を遂げる。

余談だが、私はワームが大好きだ。夫はジグを好んで使っているが、どうも私の場合ジグでは
釣れる気がしない。
それにジグだと、根が多数ある場所では表層~ぎり中層までが限界であろう。
その点ワームで、しかも最強のテキサスリグであれば、根がかりの心配が減り、ベタ底を
思う存分楽しむことができるのだ。

であるから、おのずと2人の釣果は魚種が違ってくる。
私は主に、根魚系。夫は回遊系といったところか。



さて、ひとしきり釣りもまったりとしてきたところで、夫が素敵なものを発見した。
写真では全くよくわからないが、私たちがよくスカリを沈めておくのに使っていた潮溜まりの中に
なんとホッケが佇んでいるでいるではないか。

120503-104701.jpg
もしかしてと思い、その隣にある潮溜まりも見てみると、なんとそこにもホッケが一匹
いるのである。

きっと満潮の時に取り残されたのであろう。

この状況を目にしてしまったからには、我々潮溜まり班が動かないわけがない。
中でも部下である夫は、水を掻き出すことにおいては岩内町内で一目置かれている。
「掻き出しのたぷ」と言えば泣く子も黙る、恐ろしいほどの掻き出しっぷりである。
彼は潮溜まりの掻き出し一つでここまで成り上がったと言っても過言ではないだろう。
いや、過言でした。

早速喜び勇んで潮溜まりにスッポリ潜入する夫。
水を掻き出している時の彼は最高に輝いている。
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このまま順調に輝き続けるかと思われた夫だが、怒涛の掻き出しの結果、瞬く間に水位が下がり
とてもつらい体勢での掻き出しを余儀なくされたらしい。
少し目を離していた私が、ふと夫に目を戻すと衝撃的な姿を目の当たりにし、呆然とした。

そこには今まで目にしたことのない不思議な生物がスッポリと穴に収まっている。
な、なんだこれは……。私はやおらカメラを手に取り、この瞬間を逃すまいとシャッターを切った。

その生き物がこちらである。

120503-105453.jpg

お分かりいただけただろうか…。
こんなにもスッポリすることが果たして許されるのだろうか。
スッポリにも程があるだろう。もはやこれはスッポリの権化だ。
まるで昔からそこが棲家であるかのようにそれは静かに、しかし力強くスッポリしていたのである。
彼の知らなかった部分を垣間見たような気がした。
世間は広しと言えど、ここまでのスッポリさんはそうは居ないだろう。
改めて夫を誇りに思う。

その甲斐あって、潮溜まりのホッケは見事我々に捕獲されたのであった。


スッポリが終わったのも束の間、今度は強風により夫がぷっくりしていた。
普段スリムな夫が強風により、まるでアッガイのようになっていたので思わずシャッターを
切ってしまった。

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なんという膨らみっぷり。ベーキングパウダーでも入れて焼いたような見事なぷっくりだ。
うん、ただそれだけ。そんな目で見ないでよね。


ぷっくりしたまま釣りを続けていた夫が、唐突に「きたぁ!」と叫んだ。
長時間何も釣れていなかったため、思わず私も「おぉ!」と反応し、魚体が見えるのを
今か今かと待ち望んでいた。

上がってきたのはなんとアメマス。いつものことだが狙ってないのに釣れてくる。

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しかも48cmと、また記録をあっさり塗り替えてしまった夫である。

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少し前の釣行で私にばかり3匹もアメマスが釣れ、おそらく内心穏やかではなかった夫であろうが
これで満足したと思われる。く、くやしい、ぷるぷる。

なんだかんだで、今日はホッケ、カジカ、アメマスも釣れ、それなりに満足したので実家へ帰宅。
そこには以前釣ったと思われるアブラコの刺身が用意されていた。
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今日の夕食。釣りでへとへとに疲れて帰るといつも食事が用意されていて本当にありがたい。
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いつも食事を用意してくれている母親には申し訳ない気持ちだが、母親自身も釣果を楽しみにしている
ようなので、この食事のエネルギーを存分に釣りに注いで行こうと思うっぷー。

ふう。なんだか適当に書き進めてしまいましたが、お付き合いありがとうございまっぷー。
イラッとしたなら思う壷っぷー。
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海アメ祭り?

2012年4月29日(日) 曇のち晴 小潮

予定外の残業により帰宅した時点で既に深夜1:00…夕食を食べた後、少し寝ようかとも思ったがそれでは朝マズメに間に合わない。こうなればもうなるようになれである。久々の完徹強行でそのまま岩内へ向かう。

睡魔と戦いながら無事現地へ到着したが、やはり危ない。事故を起こさなかったのは偶然である。以前、山菜取りに行った際、無謀な入山者を戒めるべく立てられた「山菜か命か」と書かれた看板を思い出した。命あってのモノダネである。楽しいはずの釣りが最悪な事態にならないよう自分を戒めなければ。考えれば考えるほど反省しきりである。。。

気持ちを切り替え、早速準備を済ませジグをキャスト。
確か2~3投目だったろうか。クンクンっと小気味よい引きからホッケかな?と思いきやまさかのチビ海アメ(笑

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その後またホッケが釣れ始めた。全体的に小ぶりではあるが、たまに35cm程度の良型が混じるようになってきた。このサイズだと重みがあり釣り応えがある。

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その後妻もホッケをゲット。なかなか良いサイズである。

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そんな感じでコンスタントにホッケを釣っていた妻が唐突に海アメを釣り上げた。しかも39cmとなかなかいいサイズである。狙いの魚種ではないが単純に羨ましい…

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それから10分もしないうちにまたもや海アメを釣り上げる妻。一体どうしたというのだ。しかも今度は41cmとサイズアップではないか。どうやら今日は彼女にツキがあるようである。

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今日の海はこんな感じで波が荒かった。アメマス的にはこういう状況の方が活性があがるのだろうか。

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その後小一時間ほど経ったころ、またもや妻が海アメを釣り上げる。競っている訳ではないが何故か気分は完敗である…(笑
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計測したところ40cm。なかなかいいサイズである。

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前日起きてから既に26時間が経過し限界を悟った私は妻に運転を頼み実家へ帰還。そこには妻の父が干してくれたホッケの珍味が出来上がっていた。味はもう抜群である。見た目もスーパー等で売っている製品となんら遜色ないほど良く出来上がっていた。素晴らしい。頑張ってもっと沢山ホッケを釣らねば(笑

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あまりの眠気にその前後の記憶が曖昧であるが、妻の実家に戻り食事を終えるか終えないかぐらいで意識が遠のき私はそのまま爆睡してしまった。

一方妻は、正式名称は不明だが「こじゃく」という山菜を取りに行っていたらしく結構な量を採ってきていた。ついでに野生の浅葱もあったとの事でこれも結構な量だった。こじゃくの味は、初めて食べたが私はニガテな部類だった。何と言うのか、春菊とか三つ葉のような系統である。

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浅葱は酢味噌和えにしてもらったが、これはうまかった。

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そんなこんなで日も暮れたので近くの温泉に行ってきたのだが、駐車場内にあった軽トラに何やら木箱が積まれており、それを何気なく見た妻が笑い出したのでなんの事かと思ったが、納得である。

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こんな書かれ方したら余計に気になるんじゃ…(笑

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初アメマス

2012年4月22日(日) 晴のち曇 大潮 強風

今度こそ朝マズメを逃すものかと眠い目をこすり、昨日アブラコを入れた潮溜まりの水を掻き出した事により二人ともかなりの激しい筋肉痛に襲われていたがなんとかAM4:00に起床。

東風だったので波こそ無いものの生憎の強風であったがとりあえず準備を済ませジグをキャスト。
風を除けば状況としては申し分無いのだがアタリもなく一向に釣れる気配が無い。

しかし日の出から少し経った頃からまたもやホッケが釣れ始めた。このサイズに似つかわしくないアタリと引きがなんとも小気味良い。アタリの瞬間は何の魚かは分からないのでとにかくバラさないようにのったと思ったら強めにシャクるのだが、その瞬間感じる重みはなかなかのサイズを予想させるのは何故なのだろうか。

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程なく妻も無事ホッケをゲット。こんな小さなホッケでは開きにも三枚下ろしにも出来そうになく、食べないのであれば釣る意味が無いが、珍味になると聞いたからには俄然やる気が出る。

その後もコンスタントにホッケは釣れていたがいかんせん風が強すぎである。気を抜くと海に落ちそうになるほどだったので、休憩しながら少し場所を変えようかどうしようか思いあぐねていると妻がすっとんきょうな声を出すではないか。

何事かと思い近づくと、なんとなんと我々の釣行初の海アメである。
…しかし随分小さい海アメである。これでは普通に川で釣れるイワナではないか…(笑

だがしかし初物は初物である。正直羨ましい。海アメは基本リリースらしく食べるために釣る魚とは思っていないし狙っていた訳でもなかったが、普段目にしない珍しさが手伝い初物という事もあって、釣り上げた妻に賞賛を贈りたい。

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その後妻が少し離れたところでアブラコでも釣ろうと移動し、私はその場で粘っていたがとにかく風がひどかった。気温が上がってきたのが救いである。

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その後妻にある残念な事件がおきた(ようである)。
写真は一切無いが、アブラコでも釣ろうとジグからワームにチェンジし周辺を探っていたところかなり強いアタリがあり、うまくのった感触からするとかなりの大物アブラコだと思ったとのこと。しかし海面スレスレまであがってきたのはなんと目測45cmはあろうかというクロソイで、抜き上げるかどうしようか迷っているうちにバレてしまったとの事。悠然と泳ぎ去るクロソイを目に非常に悔しい思いをしたと、切々と私に訴えるのである。

非常に残念である。先日の39cmでも相当な大物と思ったのにさらにそれを上回る大物だったというのは何とも悔やまれる。今度は是非釣り上げてもらいたい。

その後、その事件が起きた現場へ移動し私も根魚類を狙ってみようとジグを投げ込むがあっさり根がかり。
これ以上ジグをロストする訳にもいかないのでホッケ、もしかしたらのサクラマスを期待し表層から中層狙いでキャストを繰り返していたところ、ガツッ!となかなかいい感じのアタリである。

ほとんど暴れないその感触からしてホッケではない事は確かだった。そしてアブラコのような引きもなく、サクラマスのように走り回るという事もなくただ重みを感じるだけの竿先ではあったが、何かがかかっているのは間違いなく期待しながら海面を見ていたところ、何やら背中が青い魚がかかっているではないか。

も…もしかしてこれはまさか海アメ!?と一気にテンションがあがり、緊張しながら抜き上げたのがこれ。人生初の海アメである。

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計測したところ41cmであった。弱らせてはいけないと慌てふためき写真を撮って即リリース。
後から思えばそんなにアセらなくてももう少しだけ観察してからリリースしても良かったのかも…今度釣れたらもっと観察してみたいと思う。

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その後風が一段と強くなり天気も下り坂になってきたので11時頃に撤収。釣果は海アメ2匹(リリース)、ホッケ17匹であった。

それにしても海にいると心身ともにリフレッシュできて最高である。
また来週も懲りずに出かけてみたい。


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プロフィール

たぷじろう

Author:たぷじろう
夫婦釣り師たぷ&ちぷが織り成す、愛と憎しみとYシャツと私が渦巻くサスペンス釣り紀行。
魚を欲する欲望は計り知れず、自らの体を犠牲にして磯を彷徨う2人に未来はあるのか。
もうやめて…ちぷのHPはゼロよ…!
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