たぷちぷの北海道ガオりんぐ釣行記

岩内近辺でショアジギにハマってる夫婦の釣り日記です。「がおりんぐ」とは岩内弁で「疲れる=がおる」の進行形だったりします。。。

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初青物ゲット

2011年10月30日早朝、いつもの釣り場へ到着。
後から調べるとこの日は中潮だったようだ。

一般的に中潮だと潮の動きは鈍いのかと思っていたが、季節・場所・時間・天候など様々な条件が複雑に絡み合っているためそんな単純な事ではない事がよく分かった。

写真は撮ってないが、非常に潮がよく動いていたのである。
ほぼ毎週会うおじさんが「今日は潮がいいから期待できるかもよー」なんて言われて早速準備を済ませいつものようにジグを投げ込む。

1時間ほどアタリもなくせっせとキャストを繰り返していると、フォールさせた瞬間いきなり竿先が引きこまれるような強いアタリがきた。

正直あせった。まさか魚が食うとは思わず油断しまくっていたのと、キャストした直後だったのでかなり遠かったのである。

楽しむ余裕など無く、とにかく巻いて巻いてようやく海面スレスレまで上がってきて見えたのは待望のフクラギであった。

がしかし、ラインにテンションをかけながら自分の少し後ろにあるタモを取りに数歩下がろうとした瞬間、痛恨のバラシである。

呆然自失とはこの事であろう。

あまりの自分の慌てっぷりが情けなく非常に悔しい思いをしたが、名前は知らないがいつも会うおじさんに「そういう時は無理しないで声かけて」と言ってもらえたのが嬉しかった。

まぁそれほど大きくは無かったしまたがんばろう、と気を取り直し再度キャストを繰り返すと今度は先程より強いアタリとともに竿先がグイグイ引き込まれた。

今度は妻がそばにいたのでタモ隊をお願いし興奮を抑えながら巻き上げていたが、青魚というのはすごいものでとにかく上下左右に泳ぎまくるのである。

いつもの釣り場というのは基本的に磯のため、岩の近くにいかれたときにはラインを切られてしまうのではないかとヒヤヒヤしながら何とか無事妻の助けを借りて釣り上げることができた。


狙い通りの待望の初青物
fukuragi1.jpg


興奮冷めやらぬ悪ふざけ
fukuragi2.jpg


それにしても強烈な引きであった。気づくと腕が結構疲れていたのでしばらく休憩する事にした。すると妻がすっとんきょうな声を上げて私を呼ぶではないか。

何かと思い向かった先で見たのがこれである。

大量のイワシの群れ
フォト

とにかく大量である
フォト

これを追いかけてきたのかと納得である。

その後2時間ほどキャストを繰り返したがアタリも無くなったので家に戻り、早速妻の母に捌いてもらい刺身でいただいた。

私は白身以外の刺身は基本的に好きでないため、それほど期待もせず一口食べたところ、あまりに美味しくてびっくりした。

これも新鮮さゆえということなのだろうか。
また釣ってみたいものである。

余談であるが、先程のイワシがあまりの大量っぷりでタモですくったらとれるのでは?と思いやってみるとこれが案外とれるのである。

大きさは10cm前後だったので煮干にしてみようと思い家に持ち帰り、塩茹でにして乾燥させて出来たのがこれである。

完全な煮干である
フォト

これがまたウマい。塩茹で直後の写真は残念ながら撮ってないが、茹で上げ直後もうまかったが煮干にすると非常にうまい。普通におやつとして食べれるレベルである。

もっと捕ってこればよかったかな・・・
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初ヒラメ・・・(笑

最初にことわっておくべきだったがこの日記は後からまとめて書いている。
従って日記の作成日と釣った日とは全然一致しない。
そのうち追いつくと思われ・・・

この日は2011年10月15日早朝である。
先週のアブラコに気を良くし今日もまた、イマドキ風に言うと「ショアジギング」にいそしんでいた。

いつも通りリフト&フォールでタナを変えながら探っていると「コツッ」と軽いアタリがある。ゆっくり竿を立てリールを巻いてくる感触からかなり小さい魚だという事は分かったがどんな魚なんだろうと期待していた。

もう少しであがってくるであろうところまで来た途端いきなり「ググッ!」と竿先が重くなるではないか。

なんだこれは!?この重さはひょっとして大物だったのか!?とかなりの期待を込めてお目見えしたのはなんとヒラメ。

一応ヒラメではあるが…
フォト


計測するまでもない事は一目瞭然である…
hatuhirame


釣りの世界ではヒラメを大きさによってソゲ等と呼ぶようである。
そういう基準で言うと、これはいわゆる「小ソゲ」という部類で35cm未満はリリース対象として自主規制を求められるとの事。

それを知っていてもいなくてもさすがにこれはリリースである。
もっと大きくなってからかかってくれと願いを込め海にお帰りいただく。

しかしあんなサイズでもあの引きということはだ。
50cmを超えるまともなサイズだとどうなるのであろうか。
非常に楽しみである。

大きさは別としても、狙った種類の魚が釣れた事が非常に嬉しかったし幾分自信がついた。
いつかソゲではないヒラメを釣ってみたいものである。

メタルジグに初挑戦

いつもの通いなれた釣り場で衝撃的シーンを目の当たりにした。
メタルジグという、いわゆるそれもルアーの一種であるが、フクラギを釣るわヒラメを釣るわ、いとも簡単に釣り上げている釣り人を目にしてしまったのである。

そうなるといてもたってもいられない。
さっそくホームセンターラッキー余市店へ直行し、よさげなジグを数点購入し、とんぼ返りで釣り場へ戻り、先程の釣り人を真似て見よう見真似で竿を振るも不発。

何が悪かったのかさっぱり分からずじまいだったが、次があるさとあきらめ家路につく。

確か翌週だったと思う。
いつもの場所で懲りずにジグを投げていると、突然「グーッ!」と竿先が重くなり、おっ!もしかしてフクラギ?まさかヒラメ!?などと期待しながら上がってきたのはなんとなかなか良型のアブラコ44cmである。

ワームなら分かるけどジグでも食ってくるんですかアナタは…
フォト

狙いはヒラメ・フクラギなのでいわゆる外道になるがそんな事は関係ない。
要は何でもいいから釣れればいいのである。
久々のアブラコだったので嬉しかった。

新鮮なうちに捌いて刺身でいただきました
フォト

これだから釣りはやめられない。
来週こそヒラメを釣ってみたいものである。

初日記

2010年秋ごろより始めた釣りであるが、当初はエサで穴釣りなどを楽しんでいたものの疑似餌(ルアー)で魚を釣ってみたくなり、周りに聞く人もおらず見よう見真似で挑戦するもびっくりするぐらい全く釣れず、半ば意地になってやっていたのを思い出す。

根掛りロストなど数えたらキリがない。
一体いくらジグヘッドやシンカー、ワーム等々にお金を費やした事やら・・・

写真は無いがワームでの初ヒットは11年1月2日20:00頃だったと思う。
岩内港へ到着し、いつでもキャスト出来るよう車で準備を済ませ、到着してすぐにキャストし底をズル引きしてくると「コンコンッ」という小気味よいアタリがあり、ドキドキしながらリールを巻いてくると、上がってきたのは待望の初の黒ソイだった。

ワームでの釣りを始めてから1ヶ月以上まったく釣れなかっただけに、あまりのあっけなさにしばし呆然としたのを記憶している。

そうだ写真!写真を撮らなきゃ!よくブログなどで見る、魚がワームをくわえた状態で確かにワームで釣ったんだという証拠を残したく、慌ててポケットから携帯を取り出すも何と電池切れ・・・(笑

今にして思えばその日は潮とか時間帯とか、色々と条件が良かったのだと思う。
なにしろ1キャスト1匹のペースで釣れたのだから。

4匹ほど釣ったあと、どういうワケかパッタリと釣れなくなり、アタリも遠のいたので帰宅することにした。
それからというもの、寒かろうが吹雪になろうが週末は釣りにどっぷりとハマってしまい、今に至っている。

釣れなかった頃は1匹でいい…なんでもいいから釣ってみたい、ただそれだけであったものが、釣れるようになってくるともっと大物を釣ってみたいと思うようになっていく自分に気づくと、人間とは欲深いものであると改めて思った次第である。

しかしそうこうしているうちに、ようやく待望の大物がヒットした。
日にちも時間も定かではないが写真だけは残っている。

当時はメジャーも無く家に戻ってから計測したところ34cmの黒ソイだった。
嬉しいものである。通って通ってようやく釣れた、待望の1匹である。
1_kurosoi.jpg


そのあと妻が小ぶりな黒ソイを釣り上げる。
大きさは…20数センチ程度?
2_kurosoi.jpg

本日の二人の釣果
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何はともあれ家に戻り、早速捌いて刺身を作ってもらい食べたがとても美味かった。
これでまた、今まで以上に釣りにハマっていくのであった。

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プロフィール

たぷじろう

Author:たぷじろう
夫婦釣り師たぷ&ちぷが織り成す、愛と憎しみとYシャツと私が渦巻くサスペンス釣り紀行。
魚を欲する欲望は計り知れず、自らの体を犠牲にして磯を彷徨う2人に未来はあるのか。
もうやめて…ちぷのHPはゼロよ…!
あなたの心の琴線に触れたり触れなかったり…戸惑うあなたへレッツフィッシング!

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