たぷちぷの北海道ガオりんぐ釣行記

岩内近辺でショアジギにハマってる夫婦の釣り日記です。「がおりんぐ」とは岩内弁で「疲れる=がおる」の進行形だったりします。。。

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アシストフックの自作方法

2012年6月28日(木) 晴れ


今日の札幌は快晴に恵まれ最高気温も28.9℃といよいよ夏らしい感じになってきたがどうも体調が良くない。という事で18時頃帰宅してさっさと晩御飯食べて早目に寝ようと思ったのだが、こんなに早く帰る事は滅多に無いのでついつい何かをしたくなる。

このブログを始めて数ヶ月経過したが、案外アシストフックの自作というキーワードで検索される事が多い。しかし過去記事は製作過程を記録するのが面倒なので他のサイトで星の数ほど紹介されている事を理由に製作過程を割愛したが、このままではせっかく検索していただいた方に申し訳無いので、いまさら感は否めないが私の作り方を紹介したいと思う。

材料はこれだけ。アジ針は17号を使用、糸は通常セキ糸というものを使うようだが高いので100均で購入したミシン糸を使用。瞬間接着剤も100均で購入。なるべく粘度の低いサラサラしたのがベター。そして収縮チューブとアシストラインである。

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文章だと見づらいので一覧にしたのがこちら。過去記事では1セット39円と書いたが計算が間違っており再計算したところ1セットあたり原価は52円であった。ブレードフックというのは私が勝手に名付けたもので、この記事に製作過程は記載していないが完成品だけ最後に載せてみた。 製作過程はこちらに載せてみたので興味のある方は参考にしていただければと思う。

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エキスパートな方は専用のバイス(日本語で言うところの万力)を使用されると思うが、なるべく安く済ませたい私は挟む面にゴム板を貼り付けた普通の万力を使用。正直こんなので充分である。
製作過程の説明だが、まずはアジ針をこの向きにセットしミシン糸を巻きつける。
丸印の最初の部分はハーフヒッチにしてもよし、くるくると巻きつけるだけでもよし、要するに取れなければOKなので、私は数回巻きつけるだけのが簡単なのでこうしている。

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そして後は密に巻きつけていくだけである。きっちり隙間なく巻きつけるのは面倒なので、私はこのように一旦ある程度粗く巻いてから爪で寄せている。

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巻きつけ終わった状態がこちら。私が参考にさせていただいたブログでは、ここでハーフヒッチして巻きつけた糸がバラけないようにされていたが、私は糸にテンションかけたまま接着剤で止めている。どちらも仕上がりに差は見られないのでお好みでいいと思われる。

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瞬間接着剤を塗った状態。なるべく接着剤の量は少なく、まんべんなく均一に塗ると綺麗に仕上がる。

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お次がアシストライン。上の材料表では11cm使用しているが、セットされるジグの大きさやお好みの長さでOK。今回は9cmにしてみた。

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スプリットリングを掛けられる程度に結び、リングを付けた状態がこちら。リングを付けるのはこの段階でもいいし完成してからでもいい。私は通常最後に付けているのだが今日は何となくこの段階でセットしてみた。

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そしてこのアシストラインをアジ針へセットするのだが、この状態からいきなりアジ針とアシストラインとをミシン糸で密に巻きつけるのは難しいので、私は一旦このように仮止め的にミシン糸を巻いてから巻きつけている。

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まずは右から左へしっかりテンションかけながら巻きつけた状態。この程度で充分である。

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そして左から右に今度はアシストラインが見えなくなるくらいテンションかけながらきっちり密に巻きつける。
巻きつけの最後は、最初と同じハーフヒッチで固定してもしなくてもどちらでもOK。
私はミシン糸がバラケないようテンションかけながら瞬間接着剤を数滴染みこませて、余ったミシン糸を切り取っている。

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片側はこれで完成。

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もう片方も、最初と同じようにアジ針へミシン糸を巻きつけ、瞬間接着剤で固定したところにアシストラインをミシン糸で仮止めしてから、右から左、左から右ときっちり密に巻きつけて最後は瞬間接着剤で固定。
余談だが、瞬間接着剤はなるべく薄く均一に塗らないと、乾きにくいのもそうだが巻いた部分が太くなってしまうので注意されたい。
また、既に片方アジ針がついているのでミシン糸を巻きつける際は充分に注意される事をお勧めする。
どの針を使うかはお好みだしアジ針に限った事では無いが、針先は非常に鋭いのでちょっと触れただけでも結構ささってしまい、当たり前だが非常に痛いのでご注意いただければと思う。

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そして最後に収縮チューブをこのくらいの長さに切って、針の根元にセット。

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ここも注意しないと針先がブッスリと指に刺さる可能性大なので注意されたい。

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後はこのようにライターであぶるだけ。注意点としてはあぶり過ぎて焦がさないようにする事と、アシストラインに炎が触れないようにする事。特にアシストラインをあぶってしまうと強度が極端に落ち使い物にならなくなるので要注意である。

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完成したのがこちら。この針で12kg程度の米袋を持ち上げてみたがビクともしないので強度としては充分である。

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とまあこんな感じで慣れれば1セット10分くらいで作れるので簡単に大量生産できるのがうれしい。

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ジグにセットした状態。後ろのフックはこれまでの製作過程の応用で、ヒラメ用にブレードをつけてシングルフックにしてみた。今のところこれで釣れた試しはないがきっと効くはずである(笑

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こんな感じで簡単に作れるので、興味のある方は是非挑戦してみていただければと思う。



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久々の釣果ゼロ

2012年6月24日(日) 晴れのち曇り 中潮


日曜こそ朝マヅメにとAM3:00起床を目標にしてたはずが色々と準備をしていたら既に深夜0:30。

その後もなんやかんやで夜更かししすぎて起きられず、現地到着は14:30頃だったろうか。天気も良くほぼ凪でいい感じである。しかしこの日はいつも以上に生体反応がゼロに近い日であった。

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3時間経過したころようやく妻の竿にアブラコがヒット。しかし最近のアブラコは本当に小さい。

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そしてお次も妻がアブラコをあげるが先程より一回り小さい。一方私はアタリすらなし。

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お待ちかねの夕マヅメになったが状況は変わらず粘っても釣れる気がしないので本日はこれで撤収。

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土曜・日曜と結局私の釣果はゼロ。悲しいものである。来週こそは是非大型ヒラメを釣り上げたいものである。



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またもや大物記録更新

2012年6月23日(土) 晴れ 中潮


今日もヒラメを狙いに岩内方面へ向かう。先週の記事にも書いたが、基本的に時期さえ合っていれば場所を問わずヒラメは釣れるはずである。それを検証するため、いつもとは違う磯へ行ってみることにした。

現地到着は15:30頃だったろうか。天気がよく海も穏やかで言うこと無しである。
最近はもう100gのジグにすっかり慣れてしまい、逆に40gは軽すぎて投げ方がぎこちなくなってしまう。
余談だが私の竿+リール+ライン+ジグの総重量は約1kg。
このスタイルに至るまで、あれこれと色々悩み総合的に考えて判断した結果ではあるが、果たしてこんな重くなっちゃってしっかり振り切れるんだろうか…といささか心配にはなったが案外あっさり慣れるものである。
普段の運動不足解消も兼ねて筋トレにはちょうどいいかもしれない。

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今日はまだ昼食を摂っていなかったのでまずは遅めの昼ごはんからスタート。

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…と弁当を食べながら何気なくあたりを見ているとここはゴミが非常に多い事に気づく。
私もタバコは吸うしとりあえず吸殻を地面に置いたりもするが、撤収する際は全て拾って持ち帰る。
今は大抵の人がそうだと思うのだが、中にはこのように吸殻をポイ捨てする人もいるようで残念である。

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これはもっとひどい。ショックリーダーに使っていたものだと思われるが、3mくらいのラインと吸殻がこの有様である。こういうのを見ると、腹が立つというより情けなくなってくる。帰りに一緒に拾うとしよう。

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弁当も食べ終わりいよいよキャスト開始。さらに天気が良くなり、こういう景色を見るだけで癒される。

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とまあ気分爽快な状況ではあったが、いかんせん初めて来る場所なのでどこを狙ったらいいのか手探り状態である。
タナを変え位置を変えアクションを変えと色々試したが魚の反応はゼロ。
やはり実績のある場所へ向かうべきだったか…と思い始めたその時、
「すっごい重いのきた!」と妻が叫ぶではないか。

確かにロッドがいい感じにしなりかなり重量のある獲物のように見える。
気になるので妻のところへ行き海面を見ているとあがってきた魚体は確かにヒラメである。しかも結構大きい。
海面まで少し高さのあるところだったので抜き上げるには危険と思いタモを準備していなかったので素手で掴もうとした瞬間フックから外れ、あわや海に落としそうになったが何とか無事回収。
冷や汗ものである。しかしヒラメの歯は相変わらず鋭くて恐ろしい。押さえ込むのに躊躇してしまった。

気になるサイズはなんと55cm。妻にとっての初ヒラメは我々釣り班の最高記録になってしまった。
クロソイ47cm、アブラコ48.5cm、そしてヒラメ55cmと、大物記録は全て妻になってしまった。

実のところ妻は最近地味にヒラメを狙っていたのだがさっぱり釣れず、相当悔しい思いをしていたようである。そんな折、狙いに狙って狙い続けたヒラメをようやく釣り上げることが出来たので嬉しさもひとしおのようである。

悔しいが仕方が無い。ここは釣れるまで諦めず頑張った妻に賞賛を贈るしかあるまい。
しかし根魚系はいいとしてもヒラメだけは私も今年中に大物記録を更新したいところである。

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うーむしかしデカイ。腹は真っ白の天然モノであった。

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それに続けと私も黙々とキャストするが相変わらず生体反応ゼロ。こうまで釣れないとより疲労感に襲われやすくなる。ショアジギングというのは、かける労力の割に釣果が比例してついてこない、いわゆる「報われない釣り」と分かったうえで始めた事なので辛抱するしかない。

そうこうしているうちに「あれ…またヒラメかも?」と妻がのたまうではないか。後から分かったが今日は小さいジグが良かったようである。あがってきたヒラメは45cm。なかなかいいサイズである。

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腹側は写してないがパンダヒラメであった。写真で見た事はあるが現物を見るのは初めてで、マジマジと観察してしまった。

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それから1時間程経ったろうか。ようやく私にもアタリである。フッキングして巻いてくる感触から、恐らくヒラメだろうというのが分かったので「いやーようやくきたかー」と思ったのも束の間、フっとその重みが竿先から消えてしまった。訳が分からずとりあえずジグを回収してがっくりである。フックが曲がってバレてしまったようだ。こんなのアリですか…(泣

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その後あたりが暗くなるまで狙ったがアタリも無く釣れる気配が無いので撤収。本日の釣果はヒラメ2匹、ガヤ1匹、そして目玉にスレ掛かりしてしまったアブラコの子供が1匹。明らかにリリースサイズではあるが、妻が釣り上げた時点で既に絶命していたので止む無く持ち帰った。

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これが先程のパンダヒラメ。見事なまでの変色っぷりである。このままパピロームに侵食され続けるといつか白い部分が無くなったりするのだろうか。捌いてみたがやはり身は何ともない。ヒラメ2枚を食べきるのは難しいので5枚下ろしにしたものをご近所さんに進呈。味は不明だが多分問題無いだろう。

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気になる胃の内容物は、身がほぼ溶けて背骨しか残っていなかったがどうやら7~8cmくらいのイワシのようである。それと同サイズのイカと思しきものも入っていた。ちょうど妻の使っていたジグとぴったりの大きさである。対して私のジグは14cm。なるほどそういう事かと納得。やはりマッチザベイトというのは重要な要素のようである。

先程のパンダヒラメも肉厚だったがこちらはもっと肉厚である。

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下ろし終わった身。これだけでもかなりの重量感だった。

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3枚下ろしではないので無駄なく下ろせるが、さすが妻の母が捌いたものは上手である。

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そして今日は私の大好物である生寿司が用意されていた。感謝感謝である。釣りたてのヒラメも当然ネタにしたが刺身で食べてもうまい。もしこのサイズのヒラメを店で買ったら3,000円は下らないだろうし何より新鮮さが別格である。

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これがヒラメのエンガワ。非常にウマイ。うまくとるには経験とコツが必要で簡単にとれるものではないが、時間をかけてでも是非綺麗に下ろしておきたい部分である。

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そしてこれが身の部分。いわずもがな美味であった。

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結局私はボウズだったが新しい場所でもヒラメが釣れる事が分かっただけでも収穫である。ヒラメ狙いで砂浜も一度は行ってみたい気もするし、岩内港ではマイカもあがっているとの事。そしてもうそろそろ出てきてもよさそうな、青物シーズンも間近である。今年最大の目標はショアからブリを釣る事なのだがやりたいことが多すぎて困ってしまう(笑




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イソヌカカの恐怖

2012年6月17日(日) 曇りのち雨のち晴れ 中潮

現在は6月23日AM3:50である。殺人的に多忙な週だったため、ほぼ一週間遅れではあるが何となく寝付けないので先週の釣行をさくさくと書き進めてみたいと思う。

先日シマノTVを見ていたら、出演者の鈴木斉さんという方が「こういう非常に渋い状況の時は何でも試してみましょう」と、おもむろにジグにタコベイト的なモノを装着し見事釣果をあげられていた。自作大好き人間にとって非常に刺激的なワンシーンである。早速釣具屋に出かけ、必要と思われる材料を買い集めてみた。自分で作りたかったのだがいかんせん仕事が多忙を極めており、製作は妻に任せたところ出来上がった作品がこちらである。

手前味噌で申し訳ないが、こんなにクオリティの高いものができると思ってなかっただけに驚きである。これはいい。制作費も1個190円程度と懐にも優しくいい感じである。

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早速このニューアイテムを携え日曜深夜から岩内へ向かう。これは釣り座まで歩いている途中に妻が発見した、潮溜まりに取り残された名称不明なコウイカの一種と思われるイカである。ちなみに体長は15cm程で非常に小さい個体であった。周りの潮溜まりにも小さいマメイカが数匹泳いでいた。来月はエギも試してみる価値がありそうである。

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ほぼ夜明けと同時にキャストを開始するもどうしたことか今日はさっぱり反応なしである。そうこうするうち着底直後のショートジャークにガツンと食ってきたのはまたしても例によって例のごとく「狙ってないのに氏」の登場である…引きはよかったのだが我々釣り班には「招かれざる客」という位置づけのため正直困惑である。クロソイなら大歓迎なのだが…

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そして、海アメが吐き出したのだろうか奇妙な生き物も一緒にあがってきた。体長は20cm程度だったろうか。ドンコのようなウツボのような、今まで見た事の無い魚である。

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その後1時間程アタリもないまませっせとキャストを繰り返していたところ、よさげな潮目が近づいてきたので満身の力でフルキャストしたところようやく釣れたのがこのヒラメ。42cmの割にはいい引きであった。

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その後妻がマゾイ25cmをあげる。サイズの割にはいい引きだったとのこと。さすが根魚ハンターである。こんなに明るい時間帯にソイ類とはいつもながら不思議なものだ。

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時間も7時をまわったもののここまでで二人合わせて3匹と渋すぎるので朝食タイム。今日は妻お手製の弁当を持参。それにしても今日は魚の食いが渋い。

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その後この渋い中ようやく妻にアブラコ。最近どうも40cm前後のアブラコしか釣れない。ダービー登録前は45cm以上がポコポコ釣れていただけに悔やまれる。

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その後一段と空が暗くなってきたと思ったら雨である。最初は霧雨程度だったのが気づいたらシャワーのような雨になっており、かなり濡れて体が冷えてしまった。雨は1時間程度で止むという予報だったので撤収せずに留まったが止む気配も無く、完徹も手伝い眠気と寒さで限界を迎えしばし休憩。

…のつもりがいつの間にか30分程眠ってしまったようである。そして最悪なことに一番恐れていた事態が発生していた。にっくきイソヌカカに刺咬されていたのである。私はアレルギー体質なこともあり、こいつらにやられると完全に治るまで2年はかかる。ちなみに刺咬された3日後の患部がこちら。腫れはほぼ治まってはいるがこのように水泡を伴い赤く腫れあがり、この状態が約2週間は続く。悩ましいものである。

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それから程なくして急に晴れてきたものの魚の反応はゼロ。しかし数時間経ったところでようやく妻にアブラコがヒット。なかなかサイズアップしないのが歯がゆいが釣れないよりはマシか。

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とまぁそんな感じでパッとしたこともなく本日の釣果はアブラコ2匹、ヒラメ1匹、マゾイ1匹であった。あとコウイカ的なものが1杯。

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コウイカ的なものを焼いてみたが見た目は普通なのだが、妻曰く味が無いに等しいとの事。私も一口食べてみたが確かにそんな感じだった。

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短い1日だけの釣りも終わり、妻の実家で夕飯をいただき札幌へ帰宅。

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釣りに関する記載はここまでである。これ以降は当ブログに寄せられた非公開コメントについて触れてみたいと思うので、興味の無い方は読み飛ばしていただきたい。

先日非公開でコメントをいただいたので、それもそうかと思うところもあり過去記事を少し修正してみた。要するに「場所の特定が可能な写真は載せない方がいい」という趣旨のものだ。確かにこの高度情報化社会ではひとたび「○○港で○○が爆釣!」や「○○で○○○が釣れました^^」などといった情報が流れるやいなや、方々から釣り人が大挙し、それが故にゴミが散乱したり、人によっては釣れるだけ根こそぎ釣り上げてしまうので釣り場が荒れてしまったり、挙句の果てに釣り人同士での小競り合いで警察まで出動するなど、理解に苦しむ状況が少なくない。我々釣り班は、釣りそのものも楽しみだが釣りを通して自然の中で癒されたいという側面があり、そのような状況は出来れば避けたい。

が、この時期であれば岩内から小樽まで、つまり積丹半島の至るところでヒラメが狙える訳で、私はこの場所を隠すつもりは無いがあずましくない釣りを好まないので大っぴらに公開するつもりもない。しかし道ゆく車から我々がよく見えているだろう事は承知の上である。

個人のブログというものは書き手の価値観が色濃く出るもので、分かりやすく言うと独断と偏見に満ち溢れている姿が至って普通な事だと私は思うし、それが個性である。従って、何を載せ何を書くかは、社会通念上不適切とされるものや各種法令に抵触するものは論外だが、基本的に書き手の気分次第である。

非公開コメントは同じ方からもう1件あり、内容は「写真削除依頼」という趣旨のものであった。しかし個人情報保護法やプライバシーの侵害に抵触しているならそれは当然の要求だと思うが、自らを撮影した写真の削除を依頼をされても、私としてはただただ困惑するばかりである。

自分で見つけた釣り場を知られたくない、自分のものだけにしておきたい、という気持ちは分かる。私もさして独占欲は強い方ではないが、その気持ちは理解できる。
しかし自分で見つけた釣り場ならまだしも、その方は我々のブログの写真を見てその釣り場を割り出し、試しに釣りをしてみたらヒラメが釣れたので、これ以上他の釣り人には知られたくないということのようで、ますます私は困惑するばかりだ。
それはまあ置いておくとしても冷静に考えてみていただきたいのだが、当ブログの、しかもその中の一記事が世間に与える影響がどれだけあるのだろうか。私は皆無に等しいと思っているので、今日はそれを検証してみたいと思う。

農林水産省の統計データによると、釣り人口は平成10年で2020万人だったものが平成21年では1050万人と、ほぼ半減している。しかしながら釣り人口は全国民約10人に一人という割合で存在する計算になる。さらにその中でも磯・浜等で釣りをするのは約46%だそうだ。と言う事は北海道の人口が約550万人なので約25万人が我々と同じフィールドで釣りをする、北海道の釣り人口の総数という事になる。もう少し現実的な要素も加えると、道央圏の人口は約340万人なので対象は約16万人にまで絞る事ができる。

計算するまでも無いが「計算する」と言ってしまったのであえて記述するが、記事別は不明だが当ブログの総アクセス数は約500回である。閲覧条件を一人一回と仮定したすると記事数は全部で32なので単純に約16名の方に該当の記事を閲覧していただいた事になる。16万人分の16人である。率にすると、道央圏かつ磯・浜等で釣りをされる0.01%の方々の目にしか触れていない事になる。さらに言えば、アクセス解析のログによると同じ方が複数回アクセスされているので、先程の0.01%というのはおそらく10分の1以下になると思われる。言わずもがなその数値は0.001%以下という事である。つまりそれは誤差にもならない微細な影響だという事である。

しかしながら見えている数値だけでは測れない側面が2つある。1つ目はいわゆる「口コミ」というものだ。しかし考えてみても欲しい。道央圏磯・浜釣り人口0.001%の方に口コミで情報共有いただいたとしても、分母が分母なだけに、いずれにせよ世間に与える影響は皆無に等しい。2つ目は、今後当ブログのアクセス数が一日数百人単位で増加した場合だ。しかし現状その可能性は極めて低い。なぜならば今までと違う何か特別な事をやる予定は無いので、過去の傾向からするとそう考えるのが妥当だからである。つまり、これが数値から得られる事実であるとお分かりいただけた事と思う。

少々自虐的ではあったが、当ブログが世間に与える影響というのは所詮この程度である。
風景から場所を特定できる可能性がある事は私も認識済である。良かれと思ってあえて非公開でコメントされた方の気分を害するつもりも毛頭無い。むしろこのような稚拙なブログを見ていただけた事に感謝しているのが本音である。助言は助言としていただいたが、私の考え方に不快感を感じるのであれば、今後このブログを閲覧されない事を願う次第である。私は単純に、他人に迷惑をかけないという最低限のマナーを守りながら、釣りを楽しみたいだけである。ただそれだけのことである。

ところで昨今、釣りがブームのように取り上げられる事が多いように思う。いわゆる「釣りガール」というものがその代表例である。しかしながら農水省の統計データの示すところによると、確かに釣りをする女性は増加傾向にあるようだが、私も初めて知ったが釣り人口の総数自体は減少傾向にあると、そのグラフからは読み取れる。

となると印象と実態との乖離理由は、業界がこの状況を打破すべく様々な戦略を打っているからであるという事が自ずと推測される。それを否定するつもりは毛頭無いし、我々ユーザーとしては釣り業界が活況を呈するのは歓迎すべき事である。しかし度が過ぎた過剰な演出と戦略は逆効果だと私は思う。崇高な理念と明確なビジョン、そして練りに練った戦略を持って事業推進しているのだとは思うが、違和感を感じる事もしばしばだ。

私は、釣りというのは老いも若きも男性も女性も気軽に始められるものなので、妻共々楽しめる非常にいい趣味を見つける事が出来たと感じている。いつまでも釣りを楽しめる、そんな人生を送るためにも、各メーカーの戦略企画担当の方々にはもっともっと頭を捻っていただきたいと感じる次第である。


本文中引用データ 公益財団法人 日本生産性本部編 レジャー白書2010 農林水産省データより



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それなりではあったが…

2012年6月9日(土) 晴れ 中潮


ダービーへ登録したからには出来るだけ大物を釣り上げたいと思うのは至極当然の成り行きである。しかし日曜は残念ながら仕事があるため、妻と相談し土曜は体力の続く限り夜までやろうという事で岩内方面へ向かう。

現地は東風だったもののかなり風が強くコンディションとしては今ひとつだったがとりあえずキャスト開始。
しばらくすると妻が何やら私に向かって叫んでいるではないか。風が凄まじく声が聞こえないので身振りから想像するに、1m近い魚がすぐ足元まで追ってきた、という風に理解したのだがまったく違った。

これである。ゆうに1m以上はあったアオダイショウであった。しかしこの時点で二人ともそれがアオダイショウなのかマムシなのかが分からず戦々恐々としながら何とか追い払いほっと一息である。しかし一体このヘビは何故こんな磯にいたのだろうか…

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この場所は東風だと山背になるため多少のうねりはあるもののほぼ凪で、ヒラメ狙いにはいい感じであった。

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そう言えば今回の釣行からジグを100gにサイズアップしてみたのだが、さすがに重量感がすごい。そしてキャスト自体もそうだが、巻いてくる感触と重みから魚がついているのかジグだけなのかが分かりにくく面食らいながらの手探り状態である。そうこうするうちに段々コツが掴めてきたので遠投したところ一発目に釣れたのがホッケ。まだいるのか、というのと、こんなデカいジグにも食ってくるのかと正直驚いた。

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このホッケが吐き出した魚。どうやらオオナゴのようである。

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それから程なくしてまたもやホッケ。まぁ釣れるだけいいんですけどね…

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現地到着から3時間程たっただろうか。立ち位置から扇状に探っていたところついに待望の獲物である。ところでヒラメを釣るアクションというのは一体どういうものが一般的なんだろうか。私の拙い経験からいうと、着底直後に間髪入れずハイピッチショートジャーク&スロージャーク&カーブフォール&着底、の繰り返しというさながら青物狙いのような操作で食ってくる事が多いように思う。今のところはこれで結構釣れているが何がいいのかは正直よく分からない。ただ巻きでも食ってくるし、何をやっても食わない時もある。結局は魚次第という事だろうか。

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気になるサイズはジャスト50cm。このメジャーを買って初めて50cm以上の部分を使用した、私にとっては記念すべき一匹であった。そして先日作成した自作アシストフックでの釣果という事もあり非常に満足である。

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ありがちで申し訳ないがどや顔記念撮影。

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天然モノなので腹は真っ白である。

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その後もキャストを続けるがアタリ無し。
ところでヒラメの釣れやすいタイミングとはどういうものなのだろうか。諸先輩が様々なブログ等で述べておられるがどうもしっくりこない。しかし皆さんの思うパターンを抜粋すると、私なりにある一つの結論が出た。その条件を列記すると下記の通り。

 ・潮周りは中潮がベスト
 ・天気が良く水が澄んでいる
 ・潮の動きが早すぎないこと
 ・夕マヅメ
 ・凪

しかし相手は大海原という大自然の中に住む野生の生き物達である。私ごときが彼らの行動パターンを予測出来るほど単純なものでは無い。さらに言えば釣り人達の価値観も十人十色のはずである。釣りを哲学する人もいれば単純なレジャーと捉えている人、過去の客観的事実に基づくデータから未来を予測しようとする分析官のような人、難しい事は必要無く単純に海に行くのが大好きな人、そういった方々が書かれたものを総合する事は無意味なのかもしれないが、それらの情報は私の想像力を掻き立てる。

ああしたらいいのかも、こういう方法もいいかもしれない、今度はこうしてみようか、と。そうすると非常に楽しい。単純にわくわくする。釣りは奥深いものだと改めて思う。

これは妻のジグにかかったミニヒトデ。彼女曰くラッキーの印らしい。

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時間も17時をまわり夕マヅメである。黙々とキャストを繰り返していると、多分そうだと思うのだが、ヒラメ特有のアタリである。しかもかなり重い。これはサイズアップ間違いなしと奮闘していたところ唐突にバラシ。魚が暴れたとか根があるとかそういった事は一切無かったので私の頭の中は「え?ちょ、なんで?は?どうして?」である。

ラインを回収してみて分かったがアシストフックのラインがフックごと切れていた。これは岡クラフトさんのフックなのでラインはケプラー素材だったはずだ。何度か使用したので多少弱くなっていたかもしれないが悔しすぎる。こんな事もあるんですね…

話しは逸れるが何故自作アシストフックではなく岡クラフトさんのを使用していたかというと、全てロストしたからである。当然ジグごと…(泣 原因はラインシステムで、竿とジグは新調したがラインシステムをどうしようか決め切れなかったのでとりあえずメインをラパラのPE1.2号22.2lb、スペーサーに安いPE2.0号25lb、リーダーにこれまた安さだけで買ってしまったフロロの4号(lb値不明)で挑んでみたのだが、振り切れ2回、ラインブレイク3回、根掛かり3回で全て失ってしまった。たかだか数千円惜しんだために手痛いロスである。来週までに何とかしなければ安心して釣りが出来ない。最近釣り関連の出費が増えすぎて趣味が破綻しそうである。

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そうこうしてるうちに妻得意の「狙ってないのに氏」の海アメの登場である。しかもデカい。サイズを計測すると52cmであったが彼女の狙いはアブラコかソイである。大物ではあるがこれがアブラコであったらと思わずにはいられない。

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長さもあったがかなりの身の太さだった。おそらくオオナゴを食いまくっているのだろう。

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時刻も18時を迎え大物ヒラメへの期待は弥が上にも高まる。

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…とそんな私にも例の「狙ってないのに氏」の登場である。全く以って期待してない対象なだけに幾分迷惑な獲物である。そういえばこのアメマスもオオナゴを吐き出した。写真右下のがそれである。そうとう豊富にオオナゴがいるようである。ワーム使いであればマッチザベイトを意識するのだろうが生憎私はジグオンリーなので合わせようが無いのが残念である。

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そしてようやく狙いの2枚目である。赤金ではないがオレンジのジグに食ってきた。時間がもったいないのでサイズ計測とダービーの釣果報告は後回しである。

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その3分後、先程のとほぼ同サイズをゲット。スレ掛かりなのでどうやらジグを食い損ねたようだ。

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日没後も粘りに粘ったがアタリが遠のき、しまいには完全に乗せたと思ったかなりの重量感ある獲物をバラしてしまった。何かと思えばリーダーの先が解けていたのである。自分の学習機能の脆弱さが腹立たしい(泣

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0時頃まで粘ったが二人とも寒さと眠気で限界を迎えたので終了。
そしてダービーの釣果報告用の写真撮影を開始。まずはここまでで一切触れていなかったが妻のあげたクロソイ33cm。40cm超を狙っていただけに不完全燃焼のようである。

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お次は私の釣果。38cm…だろうか?ぎりぎりリリースサイズはクリアである。
釣果報告はこのような感じでと指定されているのでこうしているが、後から見ると釣ったジグと釣果報告用のジグとが違っている。まぁ特に問題は無いだろう。

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もう一枚これまた同サイズの38cm。これまた使ったジグとは違うがご容赦いただきたい。

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そして本日の釣果がこちら。ホッケ4匹、クロソイ1匹、ヒラメ3枚、アメマス1匹である。
アメマスがリリース推奨なのは認識しているが、タモ入れの際に狙ってないのに氏が大暴れしトリプルフックが網に複雑に絡み付いてしまい何とか外した頃には残念ながら虫の息だったので止む無く持ち帰ったのである。海アメをこよなく愛する方には申し訳ないが、私としても本意では無かった事をご理解いただければと思う次第である。

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ヒラメを捌くの図である。実は全て妻の母にやってもらったものだ。本当は自分でやりたかったのだが体力の限界を迎えた私は情けないがこの時点で既に爆睡。しかし上手いものである。

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見る見るうちに半身部分が終わったようである。さすがに魚を捌く年季が私とは違いすぎる。

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私の大好きなエンガワもしっかりある。50cmしかなかった割にはなかなかの身の厚さだった。

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翌日刺身をいただいたが、やはり回転寿司やスーパーで売っているものとは段違いの旨さだった。普段妻の母はご飯をあまり食べないのだが、ヒラメの刺身が非常に美味しかったらしく珍しくご飯をおかわりしていたのが印象的だった。

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とまぁ一日しかない釣りを満喫し、それなりの釣果ではあったがいかんせん私も妻も不完全燃焼である。来週は準備をしっかりと整え、是非70cmオーバーの大物を釣り上げたいものである。




ダービー初エントリーとアシストフック自作

2012年6月3日(日) 晴れ


土曜が仕事だったので今日は釣りに行かずかねてから気になっていた事をやってみた。
まずはダービーへの参加登録。開催者はいつもお世話になっているNorthCast|ノースキャストさんである。

店頭で注意事項を聞き申込書を記入。私はヒラメ部門、妻はヒラメとロックフィッシュ部門へそれぞれ登録。
釣りを始めて1年半程でしかないが、当時ダービーなどというものは一部の上級者のみが対象であり非常に敷居の高いものという印象だったものの景品に惹かれあの頃よりは釣果も安定してきたので興味本位で登録してみた。



ちなみに私の竿はMAX40gまでしか投げられず、最近これではどうも物足りないので新しい竿が欲しくて店内を物色。気になる竿を見つけたので店長に頼み試し振りさせてもらったが、思ったよりなかなか具合がよろしくいい感じである。メジャークラフトのKGS-1002HHというものだが120gまで投げれる竿である。確かそうだったと思う。

そしてお次がこちら。アシストフックの自作である。物を作るという行為そのものが大好きな私にとって「自作」というのは非常に興味をそそられる。釣具屋をあちこちまわって買い集めた材料がこちら。

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アシストフック自作の製作過程はこちらに記事を載せてみたので興味のある方は参考にしていただければ幸いである。

完成したのがこちら。

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単体を写真で見てもよく分からないので、かの有名な岡クラフトさんの製品(左側)と比較。さすがに自作感は否めず気になる点はあるが初めてにしてはまずまずの出来だと思う。あとは実際に使ってみて耐久性をテストしながら改良していくことにする。

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ちなみに材料費は全部で1,260円なので一つあたりの原価は約39円…安かろうにならなければ良いが(笑
来週の休みが今から待ち遠しい。



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たぷじろう

Author:たぷじろう
夫婦釣り師たぷ&ちぷが織り成す、愛と憎しみとYシャツと私が渦巻くサスペンス釣り紀行。
魚を欲する欲望は計り知れず、自らの体を犠牲にして磯を彷徨う2人に未来はあるのか。
もうやめて…ちぷのHPはゼロよ…!
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