たぷちぷの北海道ガオりんぐ釣行記

岩内近辺でショアジギにハマってる夫婦の釣り日記です。「がおりんぐ」とは岩内弁で「疲れる=がおる」の進行形だったりします。。。

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大物記録更新!

2012年7月7日 晴れ 中潮


もうほんとに仕事が忙しすぎである。一体今年はどうなっているのだろうか。しかし私より能力があるのに仕事したくても就職出来ない人が世の中には大勢いることを思うと、この状況は感謝しなければならない。

忙しい割りに土日の釣りはかかせない。いや忙しいからこそ行きたくなる。賛否両論だとは思うが、釣りとは人生を豊かにするいい趣味だとつくづく思う。出費はかさむが道具を自作するのも楽しいし、貧乏な我々釣り班には一石二鳥の趣味である。

という事で先々週の釣行を今更ではあるがupしてみたいと思う。確かこの日は大潮後の中潮だったので、私的には一番ヒラメの釣れる確率が高い潮周りだと思っており自然と期待も高まる。天気予報はあまりよろしくない感じだったが現地到着すると天気も良く、海も凪でコンディションとしては申し分ない。

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積丹ブルーとまではいかないがそこそこ水も澄んでいた。

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はやる気持ちを抑えながら準備を済ませ、最近お気に入りのスタイルであるショアジギングを開始。いつものように着底→ジャカジャカ巻き→スロージャーク→ただ巻き→着底を繰り返したり、着底からただ巻きを繰り返していたところ中層あたりでゴンゴンッというアタリである。

巻いてくるとゴンッ、ゴンッという感触からそう大きくないアブラコかな?と思っていたら海面に見えたのはなんとヒラメ。しかも結構大きい。もう一気に大興奮である。

慎重に足元まで寄せたのだが、少しドラグが緩かったせいかすごい勢いでドラグを鳴らしながら潜られてしまい、なんとか再び海面まで浮かせ、妻と二人で慌てふためきながら無事タモ入れも完了し、あがってきた魚体がこちら。なんと釣り人生初の60cmを超える64cmのヒラメであった。

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釣り上げたときもデカッ!と思ったが改めてみるとやはりデカい。余談だがヒラメを狙うのであればやはりタモは出来るだけ大きいものを用意すべきだと痛感した。

今使用しているのが45cmなので今回は入るには入ったのだが、何度もタモ入れを失敗し、挙句の果てに肝心のヒラメがタモに入らずフックだけがタモに引っかかって絶望的な状況になったりと、いまだ初心者を脱しない我々釣り班にはこのサイズでは非常に心許ない。

そんなデカヒラメ自分には縁が無い、だからタモもこれで十分、と思っていたが、秋には5kgオーバーのブリをショアから釣るのが今年最大の目標なので、タモをサイズアップせねばいつかきっと後悔しそうである。

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腹も真っ白の天然モノ。いやー…しかしこんなの船じゃないと釣れる訳ないと思っていただけに感慨深い。ショアジギング、報われないスタイルではあるがこういう大物が釣れると気分も最高である。

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しかしその後は表層・中層・低層と数時間シャクり続けたが生命反応ゼロ。そんな折り、ようやく何かがヒット。しかもかなりの重みである。写真中央の茶色いモノが見えたので「お!またヒラメ!?」と思ったがどうも様子がおかしい。

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それもそのはず…

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ホンダワラの塊である…

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その後日没までキャストし続けたが釣れたのはこの一匹のみ。数は寂しいがサイズは大満足である。

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まな板に乗り切らない魚を捌くのは初めてである。しかしほんとデカイ。

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ここまでデカイと、なんというのか、捌くというより感覚的には「解体」という感じに近かった。写真では見づらいが、骨の太さが尋常ではなく、背骨の太さは直径1cmくらいあった。最近ヒラメを捌くことに段々慣れてきたせいもあり、ここまで大きいとエンガワをとるのも楽である。

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捌き終わった状態がこちら。こんなに脂がのったヒラメは初めてである。皿の右端がエンガワ。

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今日は生寿司だったので早速このヒラメもネタの一つとして美味しくいただいた。毎週のようにドタバタと押しかけ、いいだけ部屋を散らかしていく我々を快く迎えてくれ、くたくたになって夜中に帰ってくるのにおいしい食事までちゃんと用意してくれる妻の父母には、申し訳無さを感じずにはいられないほど本当に感謝である。

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翌早朝も寝ぼけながら朝マヅメのヒラメ狙いに出陣。余談だがこれは妻が作ってくれたヒラメ大漁祈願のお守り。手前味噌で恐縮だがなかなか良い出来である。ご利益は未知数だが(笑

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しかしそんな願いも虚しくヒラメはおろか今日も魚の反応が無い。ようやく妻が釣ったのは小さなアブラコ。30cmくらいだったろうか。結局この一匹しか釣れなかったのでもっと大きくなっていただくためにリリース。

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とまぁそんなこんなで貧果ではあったが大物記録も更新でき満足であった。
しかしこうなると人間の欲とは恐ろしいもので次は70upのヒラメを、などと思ってしまう。
いつの事になるやらしれないが、そんな大物を夢見てこれからもショアジギングを楽しんでいきたい。



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プロフィール

たぷじろう

Author:たぷじろう
夫婦釣り師たぷ&ちぷが織り成す、愛と憎しみとYシャツと私が渦巻くサスペンス釣り紀行。
魚を欲する欲望は計り知れず、自らの体を犠牲にして磯を彷徨う2人に未来はあるのか。
もうやめて…ちぷのHPはゼロよ…!
あなたの心の琴線に触れたり触れなかったり…戸惑うあなたへレッツフィッシング!

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