たぷちぷの北海道ガオりんぐ釣行記

岩内近辺でショアジギにハマってる夫婦の釣り日記です。「がおりんぐ」とは岩内弁で「疲れる=がおる」の進行形だったりします。。。

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とりあえず今日もホッケ^0^

2012年5月13日 快晴 小潮

釣果があったというのに、またもや登場のティンカー(ry
それもこれも夫が多忙のためである。いつもお疲れ様である。

とりあえず書き残しの日記を仕上げるため、やっつけ感満載で書いていくぞー^0^

さて、昨日の恐怖のアブラコにチキンスキンを立てていた夫であるが、私の場合ああいったものは
全くもって平気である。
ちょっとした豆大福のようにしか見えず、気持ち悪いとは思わない。
むしろあれだけ虫の卵があると妙に興奮し、す、すげー!ふははは、とひとしきり笑ったあと
小さい包丁で一心不乱に卵を取り除く作業に没頭する。

実はあれは卵ではなく、虫に寄生された部分が免疫によってああなっているだけらしいのだが
どうしてもその形状から卵と呼んでしまう。


今日も磯へ。
そういえばめっきり岩内港には足を運ばなくなった我々。やはり磯ジャンキーなのかも知れない。
さあ、存分にホッケを釣っていこうではないか。
最近ではサクラマス狙いとは言いつつ、ホッケ狙いになってきている。

120513-041346.jpg

今日も順調にポツポツとホッケが上がる。

120513-044232.jpg

そして久々の登場。彼の名前はご存知ギスカジカ氏
個人的にはカジカよりギスカジカ氏の味噌汁の方が私は美味しいと思うのである。

120513-050033.jpg

そうこうしていると、我々が得意の狙ってないのに氏の登場だ。
海アメ氏である。彼らも私たちなんかに釣られるより、海アメ氏を愛してやまない方に釣られる方が幸せであろう。
私たちにかかればあっさり「あーアメマスだー(棒読み)」と言われ毎回かわいそうである。
この海アメには、傷のようなものがついていた。釣り上げる時に傷がついたか?と思ったが、よく観察するとかな
り時間が経って治った傷のようだ。

120513-071947.jpg
しかもこの傷、左右両面に同じようなものがついていたのである。
もしかして傷ではない何かなのか…謎は深まるばかりである。


そしてまたもやホッケが釣れた。今回のはでかい!ホッケもでかいとハイテンションになるものである。
40cm近くはあったと思われる良いホッケであった。

120513-093944.jpg


昼近くになり、そろそろ実家へ帰還しようと車に乗り込んだ我々。
この日はなぜか近くにある山道を奥まで進んでみようと探検した。
そこはとても素晴らしい場所だったため、一旦帰還し、母親も連れて山菜探しにでも行こうということに。

そして昨日も載せたが実家近くの桜。今日は晴天だったのでまた撮ってみた。
私が幼少の頃から生えていたのだろうか、こんなに立派だった記憶がないのだが、見事な桜である。

120513-121137.jpg
余談だが、北海道には桜が少ないなぁと思う時がある。
我々は転勤により大阪に2年半住んでいたが、あちらは春になるとそこかしこに、もっさもさと桜が咲いていて
とても美しかった。
北海道は歴史が浅いため、桜をそれほど植えていないのか、それとも土地が広すぎるので少なく感じるだけかわか
らないが、もっと桜があったらなーと思うことしきりである。
しかし私の心の中にはいつでもたくさんの桜が咲き乱れている。
は?


帰宅しまずはホッケの処理である。
大きいホッケは背割りにされ、開きとしてこれから濃い塩水に浸かる運命だ。
120513-124817.jpg

そしてお馴染み、アブラコの刺身である。しかし北海道ではなぜアイナメをアブラコと呼ぶのだろう。
調べればわかるのだろうが、今は面倒なので調べない。くすくすー。
120513-125003.jpg

相変わらずとてもきれいな身である。そしてこの日のアブラコはとても美味しかった。
実はこれ、以前に釣って冷凍しておいたものなのだが、なぜかその方が美味かった。
120513-130843.jpg
普段はアブラコをさほど好まず、ソイの刺身を好んでいる夫が、うまいうまいとペロっと平らげてしまった。

そして満を持しての登場。昨日の恐怖のアブラコである。虫は取ったといえども、さすがに生で食べるのを
ためらった我々は加熱して食べることに。バター焼きである。
120513-131205.jpg
なんとも美味しそうになった。これにポン酢をかけて食べたのだがとても美味しかった。
頑張って虫を取った甲斐があるというものだ。


食事を終え、先ほど予告した通り山道の冒険へと母親を連れて出かけた。
するとさっそく山菜ハンターの母親が見つけたのがこれ。
「やちぶき(谷地蕗)」である。正式名称は「エゾノリュウキンカ」というらしい。

120513-151215.jpg
私はやちぶきの存在をよく知らなかったが、湯がいて灰汁ぬきをして食べると美味しいとのこと。
実際おひたしにして、マヨネーズをかけて食べてみたが、とても美味しかった。

我々にとっては山菜であるやちぶきだが、花としても実に綺麗である。
120513-151234.jpg

他にもとてもいい香りがする花を見つけた。この花はなんというのだろう。
今リアルタイムで調べてみたら、どうやら「エゾエンゴサク」という花に似ている。
本当にいい香りである。
120513-151012.jpg
家で植えたいと思い、数本を根から持って帰ろうとしたのだが、この花の根はとても細く、土の深いところまで
細心の注意を払って掘り進めなくてはならないことがわかった。
ちょっと気を抜くと、根を切ってしまう。根の先には小さい球根があり、そこまで辿り着くのは至難の業だ。
苦労の末、数本のエゾエンゴサクと思われる花を採取し、実家の庭に植えた。
ちゃんと来年も咲くかはわからないが、楽しみである。


探検を続ける我々はきれいな景色や川を見たり、野山の植物の匂いを嗅いだりして楽しんだ。
120513-155431.jpg

そこへ、突然、とてもきれいな川の溜まり?を発見!
120513-160826.jpg
こ、これは… 我々の釣り心を刺激した。
釣り道具はほとんど積んでいなかったものの、辛うじて小さな竿と、小さなジグヘッドなどがあったため
釣りをしてみることに。


急遽エサとなるミミズを捕るべく、ミミズ班が召集された。
ミミズ班の構成員はもちろんわたくしである。母親も手伝ってくれた。
そして程なく無事にミミズを捕獲!!しかしここのミミズはどれも細かった。
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さっそくミミズをつけ、釣りに勤しむ夫。
120513-162854.jpg

この後の画像は興奮のため取り損ねたが、なんと当たりがあったのだ!
当たりというより、完全に針にかかり、姿も見えたのだが痛恨のバラし……

それなりの大きさもあったし、是非釣り上げた魚をこの目で見たかったものだ。
悔しい限りである。
あの魚はなんだったのか。夫はヤマメだと言い張り、私はニジマスかウグイだと言い張ったが
それは永遠の謎である。

当たりがあっただけに、かなり粘ってみたのだが、警戒心満載になった魚たちはそれ以降全く
反応することはなく、結局釣れなかった。
ふ、ふん、別に川の魚になんて興味ないもんね…!と負け惜しみを言いつつ、冷え切った体で
凍えながら帰宅するわたくしであった。
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たぷじろう

Author:たぷじろう
夫婦釣り師たぷ&ちぷが織り成す、愛と憎しみとYシャツと私が渦巻くサスペンス釣り紀行。
魚を欲する欲望は計り知れず、自らの体を犠牲にして磯を彷徨う2人に未来はあるのか。
もうやめて…ちぷのHPはゼロよ…!
あなたの心の琴線に触れたり触れなかったり…戸惑うあなたへレッツフィッシング!

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