たぷちぷの北海道ガオりんぐ釣行記

岩内近辺でショアジギにハマってる夫婦の釣り日記です。「がおりんぐ」とは岩内弁で「疲れる=がおる」の進行形だったりします。。。

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アシストフックの自作方法

2012年6月28日(木) 晴れ


今日の札幌は快晴に恵まれ最高気温も28.9℃といよいよ夏らしい感じになってきたがどうも体調が良くない。という事で18時頃帰宅してさっさと晩御飯食べて早目に寝ようと思ったのだが、こんなに早く帰る事は滅多に無いのでついつい何かをしたくなる。

このブログを始めて数ヶ月経過したが、案外アシストフックの自作というキーワードで検索される事が多い。しかし過去記事は製作過程を記録するのが面倒なので他のサイトで星の数ほど紹介されている事を理由に製作過程を割愛したが、このままではせっかく検索していただいた方に申し訳無いので、いまさら感は否めないが私の作り方を紹介したいと思う。

材料はこれだけ。アジ針は17号を使用、糸は通常セキ糸というものを使うようだが高いので100均で購入したミシン糸を使用。瞬間接着剤も100均で購入。なるべく粘度の低いサラサラしたのがベター。そして収縮チューブとアシストラインである。

120628-205925.jpg

文章だと見づらいので一覧にしたのがこちら。過去記事では1セット39円と書いたが計算が間違っており再計算したところ1セットあたり原価は52円であった。ブレードフックというのは私が勝手に名付けたもので、この記事に製作過程は記載していないが完成品だけ最後に載せてみた。 製作過程はこちらに載せてみたので興味のある方は参考にしていただければと思う。

Material2.jpg

エキスパートな方は専用のバイス(日本語で言うところの万力)を使用されると思うが、なるべく安く済ませたい私は挟む面にゴム板を貼り付けた普通の万力を使用。正直こんなので充分である。
製作過程の説明だが、まずはアジ針をこの向きにセットしミシン糸を巻きつける。
丸印の最初の部分はハーフヒッチにしてもよし、くるくると巻きつけるだけでもよし、要するに取れなければOKなので、私は数回巻きつけるだけのが簡単なのでこうしている。

120628-210248.jpg

そして後は密に巻きつけていくだけである。きっちり隙間なく巻きつけるのは面倒なので、私はこのように一旦ある程度粗く巻いてから爪で寄せている。

120628-210341.jpg

巻きつけ終わった状態がこちら。私が参考にさせていただいたブログでは、ここでハーフヒッチして巻きつけた糸がバラけないようにされていたが、私は糸にテンションかけたまま接着剤で止めている。どちらも仕上がりに差は見られないのでお好みでいいと思われる。

120628-210429.jpg

瞬間接着剤を塗った状態。なるべく接着剤の量は少なく、まんべんなく均一に塗ると綺麗に仕上がる。

120628-210620.jpg

お次がアシストライン。上の材料表では11cm使用しているが、セットされるジグの大きさやお好みの長さでOK。今回は9cmにしてみた。

120628-211129.jpg

スプリットリングを掛けられる程度に結び、リングを付けた状態がこちら。リングを付けるのはこの段階でもいいし完成してからでもいい。私は通常最後に付けているのだが今日は何となくこの段階でセットしてみた。

120628-212105.jpg

そしてこのアシストラインをアジ針へセットするのだが、この状態からいきなりアジ針とアシストラインとをミシン糸で密に巻きつけるのは難しいので、私は一旦このように仮止め的にミシン糸を巻いてから巻きつけている。

120628-212219.jpg

まずは右から左へしっかりテンションかけながら巻きつけた状態。この程度で充分である。

120628-212409.jpg

そして左から右に今度はアシストラインが見えなくなるくらいテンションかけながらきっちり密に巻きつける。
巻きつけの最後は、最初と同じハーフヒッチで固定してもしなくてもどちらでもOK。
私はミシン糸がバラケないようテンションかけながら瞬間接着剤を数滴染みこませて、余ったミシン糸を切り取っている。

120628-212706.jpg

片側はこれで完成。

120628-212907.jpg

もう片方も、最初と同じようにアジ針へミシン糸を巻きつけ、瞬間接着剤で固定したところにアシストラインをミシン糸で仮止めしてから、右から左、左から右ときっちり密に巻きつけて最後は瞬間接着剤で固定。
余談だが、瞬間接着剤はなるべく薄く均一に塗らないと、乾きにくいのもそうだが巻いた部分が太くなってしまうので注意されたい。
また、既に片方アジ針がついているのでミシン糸を巻きつける際は充分に注意される事をお勧めする。
どの針を使うかはお好みだしアジ針に限った事では無いが、針先は非常に鋭いのでちょっと触れただけでも結構ささってしまい、当たり前だが非常に痛いのでご注意いただければと思う。

120628-213337.jpg

そして最後に収縮チューブをこのくらいの長さに切って、針の根元にセット。

120628-214039.jpg

ここも注意しないと針先がブッスリと指に刺さる可能性大なので注意されたい。

120628-214310.jpg

後はこのようにライターであぶるだけ。注意点としてはあぶり過ぎて焦がさないようにする事と、アシストラインに炎が触れないようにする事。特にアシストラインをあぶってしまうと強度が極端に落ち使い物にならなくなるので要注意である。

120628-214622.jpg

完成したのがこちら。この針で12kg程度の米袋を持ち上げてみたがビクともしないので強度としては充分である。

120628-214906.jpg

とまあこんな感じで慣れれば1セット10分くらいで作れるので簡単に大量生産できるのがうれしい。

120628-222526.jpg

ジグにセットした状態。後ろのフックはこれまでの製作過程の応用で、ヒラメ用にブレードをつけてシングルフックにしてみた。今のところこれで釣れた試しはないがきっと効くはずである(笑

120628-222855.jpg

こんな感じで簡単に作れるので、興味のある方は是非挑戦してみていただければと思う。



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Author:たぷじろう
夫婦釣り師たぷ&ちぷが織り成す、愛と憎しみとYシャツと私が渦巻くサスペンス釣り紀行。
魚を欲する欲望は計り知れず、自らの体を犠牲にして磯を彷徨う2人に未来はあるのか。
もうやめて…ちぷのHPはゼロよ…!
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