たぷちぷの北海道ガオりんぐ釣行記

岩内近辺でショアジギにハマってる夫婦の釣り日記です。「がおりんぐ」とは岩内弁で「疲れる=がおる」の進行形だったりします。。。

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ジャコフックの自作方法

2012年8月13日(月) 曇り時々雨 若潮


この日は天気もどんよりとしていたものの、海は多少の波っ気もあり風も2~3mだったので久々に兜千畳敷へ行ってみたところ全く人が居ない。これはあずましいなと思いながら降りていったところ、吸殻・空缶・投げ釣り用仕掛・コンビニ弁当の空容器…などなど、呆れてしまうほど一面ゴミだらけである。

吸殻といっても数本とかいうレベルではない。こんな感じで数十本単位で放置である。

120813-161009.jpg

至るところ、というのは言い過ぎかもしれないが、私が陣取った場所は特にひどかった。いつもなら自分の吸殻と一緒に拾って持ち帰るのだが、戦意喪失。拾う気が起きない。

120813-161020.jpg

情け無いやら呆れるやら、なんとも気分の良いものではなかったものの、気を取り直しジグを投入。
2時間くらいシャクり続けたがアタリすらなし。そんな時、衝撃的な状況に遭遇してしまった。

写真の赤丸部分、ここに私は立っていた。にも関わらず、20代前半と思われる男性が唐突に現れ、1mと離れていないところへ、この竿立を無言で置き始めたではないか。

あまりに突飛な状況ため一瞬言葉が出てこなかった。普通に考えておかしくないですか…?と。
その男性は無言で立ち去ろうとしていたので、努めて冷静に声を掛けてみたところ、夜にイカ釣りするので場所取りに置いた、との事。

あぁ…そう…そうですかそうですか…

世の中の常識と言うのは通常こんなものなんだろうか。それとも私が気にしすぎなんだろうか。
なぜ「ここ置いていいですか?」くらいの他人への配慮が出来ないのだろう。海は誰のものでもない、だからどこで何をしようと誰の許可もいらない、そういう感覚なんだろうか。確かにそうかもしれないが…単純に邪魔である。

自分が同じ事をされても何とも思わないんだろうか。私は断じて違うと思う。これが引き金となりやる気エンド。
昨夜もまったく同じ様な事があっただけに、やはりこういうメジャーな場所は私には合わないと痛感した。

120813-161047.jpg

なんだか愚痴ばかりでタイトルとはまったく違う内容になってしまったが、ここからが今日の本題である。
今年は是非ともショアからブリを釣りたいと思っている我々釣り班、特に私は暇さえあれば「どうやったら釣れるのか?」という事を最近よく考えてしまう。

そんな折、釣具屋で素敵なモノを見つけた。ジギング用品コーナーでシャウトの「ジャコフック」なるものを目にしてしまったのである。これはいい。しかも簡単に作れそうである。という事で早速パーツを購入し自作開始。

新たに購入したのはエンボス加工されたシートとオーロラ糸というもの。

120814-010554.jpg

まずはアシストラインを5cmにカット。

120814-010555.jpg

シャウトのジャコフックはフロント専用フックだったが、今回はリア専用のシングルフックを作ってみた。
ここの作り方の詳細は過去記事のアシストフックの自作方法を参照していただければ幸いである。

120814-010802.jpg

そんな感じでまずは4本程シングルフックを作成。

120814-011305.jpg

次に、エンボスシートをこのくらいの大きさにハサミでカット。多少ナナメっても特に問題ナシ。
使用する針の大きさにもよるが、私は18号のアジ針を使用しているので4cm×2cmでカットしてみた。

120814-012803.jpg

カットしたエンボスシートはこのように半分に折る。シート自体に表裏は無いのでどっちから折ってもOK。多分。

120814-012804.jpg

上記で二つ折りにした状態のものをこんな形になるようにハサミでカット。

120814-012805.jpg

次にオーロラ糸を5cmにカット。この糸はとにかく扱いづらいので、このように洗濯バサミ等で軽く固定しながら扱うと多少はやりやすいと思う。一束まるまるだと多いので私は半分により分けて使用した。

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より分けた半分のオーロラ糸もこのようにしておくと便利。

120814-021108.jpg

ついでに言うと切ったところもこのようにしておくと次が使いやすい。

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何やら話が前後してしまったが、これは一束を二つにより分け5cmにカットしたもの。真っ直ぐ切ったはずだったが色々やっているうちに根元がバラバラになってしまったので、再度真っ直ぐに切り揃えた。別にこうしなくても問題は無いと思うだが、この方が針に巻きつけるとき見やすいのと仕上がりが綺麗なのでこのようにしてみた。

120815-013940.jpg

根元を切り揃えた状態。

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そしてこれをバラけないように指で押さえながら、軽く引っ張っても抜けない程度にミシン糸で針へ巻きつける。

120815-014130.jpg

さらに先程カットしたエンボスシートを重ねてミシン糸で巻きつける。こんな感じである程度巻いたら瞬間接着剤を1滴たらして固定。

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最後に根元を収縮チューブで保護し完成。

120815-014904.jpg

こんな感じで案外簡単に作れるのでとりあえず5本だけ作ってみた。

120815-015027.jpg

余談だが、私は貧乏性なので作業中に落ちたオーロラ糸は束ね直しながらやっていたが、作業効率が落ちるだけでなく束ねなおす事で余計に落ちてしまうので、このようにパラパラと落ちてしまったものは潔く捨てる事をオススメする。

120815-015028.jpg

ちなみに肝心の釣果は、使用回数がまだ2~3回しかないというのもあるがゼロ。
当初は安価に済ませるための自作だったが、最近はあれこれ考えながら作ることそのものが楽しくなってしまっている(笑



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竿立てを海に放り込む。
それで終わりだ。

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Author:たぷじろう
夫婦釣り師たぷ&ちぷが織り成す、愛と憎しみとYシャツと私が渦巻くサスペンス釣り紀行。
魚を欲する欲望は計り知れず、自らの体を犠牲にして磯を彷徨う2人に未来はあるのか。
もうやめて…ちぷのHPはゼロよ…!
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