たぷちぷの北海道ガオりんぐ釣行記

岩内近辺でショアジギにハマってる夫婦の釣り日記です。「がおりんぐ」とは岩内弁で「疲れる=がおる」の進行形だったりします。。。

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ペンシルの自作絵日記

2012年10月21日(日) 曇り時々晴れ時々雨 小潮


かねてから、思い出したように取り掛かりある程度作業しては放置、を繰り返していた自作ペンシルがようやく完成したので、過去の作業風景も含め備忘録として残しておく事にする。

結局材料費は一体いくらぐらいだったんだろうか。買ったものをまとめると以下の通り。

Material_Pencil2.jpg

材料変更版というのは、もう少し安価な材料に変更した場合にどうなるかという試算であるが、思ったよりコストパフォーマンスが良くない。手間も含めて考えるとペンシルの自作はあまりメリットが無さそうである。

一応まとめという事で、作業開始からの工程を載せてみた。まずは木の削り出し。と言ってもこの丸い棒材をとにかくゴリゴリ削るだけである。

120830-221926.jpg

ある程度大まかに削ったので、今度は上下と左右がそれぞれ均等になるように削り全体のバランスを微調整。

120831-223708.jpg

次はサンドペーパーで表面を整形。使用する木の材質にもよるが、ヒバ集合材であればサンドペーパーの番手は80番だけでもかなり滑らかに仕上がる。逆に200番台では全然削れなかった。

120902-220211.jpg

作業前は60g程度あったものが、当たり前と言えば当たり前だがいつの間にか29gまで減ってしまっていた。
50g前後のペンシルを作りたかったので何とかしなければ。

120902-222544.jpg

という事で錘を埋め込んで重さを調整すべく、腹の部分をくり抜いてみた。

120930-212625.jpg

木工用ボンドを注入した直後。乾ききるのに3日くらいかかってしまった。

120930-213034.jpg

穴を塞ぐため木工用パテを盛り付け。これは一日で乾いた。

121004-171727.jpg

パテを削り全体を軽くサンドペーパーで削り直し、下地として3回ウレタンどぶ漬けした状態。
もうこのままでもいんじゃなかろうかと思うほど手間である。

121005-220002.jpg

お次はいよいよアルミテープ貼りである。これが一番難しかった。最初はこのように切ったテープを貼り付けていったが、シワが出来たり破けたりと何度も失敗した。

121017-152215.jpg

そこで継ぎ目は出るがどうせ後からラメテープを貼る予定なので4回に分けてアルミテープを貼ってみた。

121017-162407.jpg

なんとかアルミテープを貼り終え、100均で購入したラメテープを貼った状態。
なんだかぐっといい感じになってきた。アルミテープで何度も失敗して萎えていたので少しほっとした。

121017-172050.jpg

だがしかしこのラメテープ、殆ど伸縮性が無いのでどんなに引っ張っても曲面にシワができてしまう。
カッターで切り込みを入れ重ね合わせようかと思ったが面倒なのでこれで完成とした(笑

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次は着色。まずはマスキングテープで養生。

121017-172856.jpg

どうでもいい事だが、作業しながら何かに似ているなーと思い一体何なんだろうと思っていたが、角度を変えたら私の大好きなとうきびにそっくりであった。

121017-172934.jpg

エアブラシなぞ買う気も予算も無かったので100均でアクリルスプレーを購入。濃紺か深緑があれば良かったのだがそんなに都合よくある訳もなく、とりあえず黒を購入。

121017-205751.jpg

そして着色。作業してて思ったが、黒でも案外いい感じになりそうである。

121017-205752.jpg

次に目玉を作成しようと思い、ラメテープをこんな感じにガムテへ貼り付け。

121018-004417.jpg

まずは黒目を作成すべくマジックで紙を黒く塗りつぶし、

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弁当用の海苔を切り抜くパンチのようなもので先程の紙を切り抜き、

121018-004714.jpg

黒目が完成(笑

121018-004735.jpg

それをラメテープに置いて、

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上から木工用ボンドを垂らし乾燥待ち。

121018-005542.jpg

一目瞭然ではあるが右が先程の自作目玉。この木工用ボンドはご覧の通り、乾燥しても白濁しておりあまり上手くいかなかったので今回は市販の目玉を使用する事にした。

121020-231300.jpg

スプレーしたあと1日乾燥させ、目玉を貼った状態。うーむ、思ったよりいい感じに仕上がったではないか。

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しかし市販品と比べると当たり前だが粗い。まぁ自作だからしょうがないんですけどね…

121018-202728.jpg

そして最終工程のウレタンどぶ漬け。奥にあるのは妻の自作ペンシル。
彼女のペンシルはどのような仕上がりになるのか興味深いところである。

121018-215711.jpg

ようやくどぶ漬け終了で完成したのがこちら。細かい事を言えばキリが無いので、初めてにしてはまずまずの出来栄えというところだろうか。何となくそれらしく見える。さすがウレタンマジック。

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心配していた「黒」という色も、こう見るとなかなかいい感じである。

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次は妻のペンシル。ウレタンどぶ漬けも終了し、ようやく下地が出来たところ。
ここからアルミテープ貼るのが結構大変なのだが、この大きさなら案外すんなりいけるのかもしれない。

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ヒートンを除いた実質の長さは約12cmといったところ。
私もこのくらいにしておけばよかった…15cmは少し大きすぎるかもしれない。

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まぁしかし木を削り始めたときは本当に完成させられるんだろうかと心配だったが、案外それなりにできるものだ。

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溢れんばかりの自作感は否めないが…(笑

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ウレタンで自作目玉に挑戦してみた。木工用ボンドよりはかなり仕上がりが綺麗である。
今度はメタルジグを自作したいと思っているので量産しておくべし。

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特に意味は無いが、先日の動画で妻が口走った意味不明の言葉はこれである。
妻は生き物全般に対し「○○たろう」や「○○じろう」と勝手に命名するクセがある。

121018-215712.jpg

そして特に意味は無いシリーズ第二段であるが、先日購入した帽子がえらくお気に召したようである。
本人曰く「うまく詐欺れた」という自分撮り。肝心の帽子が全然写って無いがいいんだろうか。

121018-215713.jpg

今週は波が荒く釣りは断念せざるを得なかったが、来週はいい潮周りなので海が穏やかになってくれる事を願う。



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COMMENT▼

No Subject

おおお!すごーい♪
何が凄いかって「本当にとうきびに見えること!」「ブリじろうの魚本体の絵も上手だけど、足がもっと上手なこと!」「ちぷさんが綺麗なこと!」

ただ一番すごいのはルアーが出来たこと!ですね☆彡

たぷじろうさんのブログ見てるとおいらも作りたくなるんですよね!自作フックもそうですが…ただ、なかなか踏み切れずにいます(笑)

完成度高いですよね!ほんとーに小魚に見えます♪
ちぷさんの方の着色も楽しみですね!

Re: No Subject

仕事が立て込んでおりレス遅くなってすみません。
ペンシル、一応出来たには出来ましたが、リアルで見るとやっぱりかなーり粗いです。
アシストフックの自作も、やってみると意外と簡単な作業ですし、何より楽しいですよ。
たかひろさんも是非チャレンジを(笑

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Author:たぷじろう
夫婦釣り師たぷ&ちぷが織り成す、愛と憎しみとYシャツと私が渦巻くサスペンス釣り紀行。
魚を欲する欲望は計り知れず、自らの体を犠牲にして磯を彷徨う2人に未来はあるのか。
もうやめて…ちぷのHPはゼロよ…!
あなたの心の琴線に触れたり触れなかったり…戸惑うあなたへレッツフィッシング!

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