たぷちぷの北海道ガオりんぐ釣行記

岩内近辺でショアジギにハマってる夫婦の釣り日記です。「がおりんぐ」とは岩内弁で「疲れる=がおる」の進行形だったりします。。。

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初めての噴火湾

2012年11月11日 晴れのち曇り 中潮

途中まで記事書いたのに、なぜか全部消えた。
なに?どういうこと。FC2パネエ。
小ばかにしやがって。私は怒りのあまりキューティクルが全て逆立っている。
また書き直すの?ねえ。いやですう。
思わずリヴァイアサンあたりを召喚してしまいそう。
もう諦めて適当に書くことにしよう。

いやはや。一ヶ月も更新を怠ってしまった。
夫の仕事が多忙を極め、全く釣りに行けていないのだ。
今日の記事もだいぶ前のもので内容も薄いものとなるだろうが、一応更新しまうま。
シマウマて。シマウマてーーー。
せめて魚類でやるべきだった。
一応更新しまあじ。
釣ったことないよねーーーしまあじ釣ったことないよねーーーー???
はい、ぶーー。

はーあ。疲れた。自分に。

さて今日はいくぶん暴走気味に始まりました、たぷちぷの北海道ガオりんぐ釣行記。
ブログ名なげー。たぷちぷって。なにそれ。美味しいの?
たぷちぷの姿煮。
夫婦ともども姿煮になるべく現世からフェードアウト。かっけー。

ふー今日は画像何個あるのかな。
勘弁してほしいぶりー。

さあ書こう。いやまてよ。これで思い出した。

さあいこう~。あさ○ひビール園。っていう歌ありますよね。
あれって「最~高~」なのか「さあ、行こう~」なのか、どっちなのだろう。
あーーーーそして是非特記したい事項がある。

あれは数年前、唐突に我々がこの歌を歌い出した時のことだった。
あの歌の後半「なんてったってーあ○さひビール園っ」という歌詞がある。
私は当然の如く「なんてったってー」と口ずさんだのだが、夫が私を小ばかにしたように口を挟んできた。


それ、歌詞間違ってるよ(嘲笑気味)」


いやいやいやいやいや。
どこが間違っているのか全くわからない。
なので間違っていない、と割合強い口調で主張したのだが夫は引き下がらない。
ではどう違うのかと問うと彼は一切躊躇うことなく自信たっぷりにこう歌い出した。





鍋食っべ~~♪





・・・・?


この男は何を言っているのだろう。

な、なべ・・たべ・・・?

私は頭が真っ白になった。

まさかとは思うが「なんてったって」の部分が「なっべたっべー」だと・・言っている・・のか?
こいつは頭がおかしいのか。そうに違いない。
それとも時代が彼に追いついていないだけなのだろうか。
と、ここまでの考えに至るまで約0.2秒。

どう聞いたらあれが「なっべ食っべー」に聞こえるのだろうか。
冗談で言っているのかと思ったら完全に本気だった。

というか冷静に考えて、アサ○ヒビール園といえばまずジンギスカンだろう。
彼らが社を挙げて推進したいメニューが鍋である可能性は限りなく低い。
であるからCMで鍋を猛プッシュすることなどあり得ないと、ちょっと考えればわかりそうなものだ。
それともなにか。ジンギスカン鍋だから、鍋だってか。だまれ。

以上のことを踏まえ、私が幾度となく「なんてったってー」だということを教えても、彼は首を横に振り続けた。
あろうことか今現在でも「なっべ食っべ~」と半ば取り憑かれたように歌い続けている。
何かしらのカウンセリングが必要だろう。


あーまた悪い癖が出てしまった。
ものすごく前置きが長い。申し訳ございません。

さてさて今度こそ画像に沿って書いていきます。

この日はなぜか行ったことのない所へ行ってみようということで、噴火湾方面に向かってみることに。
出発したのは午前6時前。出発が遅れてしまった。理由は忘れたが100%寝坊であろう。

121111-055152.jpg

出発は多少遅れてしまったが、朝焼けがなんともキレイだ。
撮影技術が残念。

前日少しの仮眠しか取っていない中、夫は頑張って運転してくれた。
私はというと、出発して間もなく爆睡してしまい、気づいたら現地に到着していた。デヘベロー。


この度我々が挑戦するステージはこちら。
初めての場所なので有名どころを選んでみる。
それにしてもなかなかふつくしい所だ。

121111-081720.jpg

波も穏やかに見える。しかしうねりというか、なんだか少し怖い感じのする海だった。
日本海に慣れている我々にとって、太平洋側の干満の差や、波の様子は、いつもとは違う場所に来たのだということを実感させられる。

121111-081733.jpg

秋もすっかり深まり、紅葉も見頃である。

121111-094351.jpg

今回入釣する磯。この磯っぷりは期待が高まる。
ここに辿り着くまでには川を渡らなければならない。潮が低い時でないと厳しい。
なんとか川を渡り進んでいったが、この日はうねりが結構あり磯の奥までは行けなかった。
ちょっと進んだ所で釣りをしてみることに。

121111-094402.jpg

雰囲気としてはいかにも魚がいそうな感じだ。
しかし当たりはない。段々と波も出てきた。たまに釣り座に波しぶきがかかる。
そんな中、夫はジグで、私はワームで狙い続ける。
ここはかなり根というか、おそらくゴロタ岩が多数あり、頻繁に根掛かりに襲われる。

121111-094415.jpg

しばらく投げ続けた我々だが、時間だけが過ぎ魚信がちっとも感じられない。
初めての場所ということもありなんとも要領を得ないというか、コツが掴めない。
だが一応諦めずに投げ続ける。

そうは言っても段々と心が折れ始めた。
そして少し疲れた私は夫のシャクリっぷりを見学することにした。
夫は先日ニュー帽子を購入。
とてもお気に入りの様子だった。
今日はその帽子をかぶり意気揚々とニュー磯に参戦している。
なかなか似合っているじゃないか。写真でも撮っておいてやろう。

121111-094936.jpg

・・・・?

おや。帽子の様子が。
何かおかしい。
なんだろう。
帽子に何かがくっついている。

すかさずカメラのズームボタンを押す。



・・・・



・・・・・・・



・・・・・・・・・


121111-094950.jpg




値札www




・・・・・・・・・・・・・・




美しい自然の中で釣りをする君はとても画になっている。
でも帽子に値札ついてる。

わあ、なんかビッシューってかっこ良くキャストした。
でも帽子にめっっちゃ値札ついてる。

このギャップ。
1990円の破壊力。

彼の一挙手一投足は値札と共にある。
もう私の心は完全に奪われ、値札と夫を交互に見つめていた。

はい、シャクった、シャクった、シャクったーー。けど値札。
はい、大ーきくシャクったー、大ぉーーきくシャクってー。¥1990。

カッコわるwwww

これが・・・栄えあるヒラメダービーの優勝者・・・だと・・・?

思わず声を出して笑いそうになるが、なんとかニヤけ顔だけで堪えた。
笑うわけにはいかない。
ここで笑ってしまえば、なぜだかわからないがそれは私の負けのような気がする。
耐えろ。耐えるんだ。がんばれ自分。





・・・・・・・・・・





ヴェふふwwww
この人値札ついたまんまの衣料品身につけてるwww
涼しい顔でキャストwwwwww
ドゥフwwwww


くそっ、耐え切れずに吹き出してしまった。
しかし彼は「?」という顔をして気づく様子もない。
面白いからしばらくこのままにしておこう。
帽子の元取りすぎだぞ君。

値札よありがとう。
値札自身もびっくりしたのではないだろうか。
製造された時はまさか自分がこんなに人を楽しませる存在になろうとは夢にも思わなかっただろう。
自分はただ価格を表示するためだけに生まれてきた。
それ以上でも以下でもない。そんな寂しい存在。でも…でもいいの。
私…人々に精一杯価格を表示してみせる。1990円を全うしてみせるわ。
だって…だってそれが私の生まれてきた意味だもの…!
このように思っていたに違いない。

それを彼が、我が夫が、平凡な値札に新たな命を吹き込んだのだ。

やはり私の夫は偉大なのかも知れない。
そして私は頭がおかしいのかも知れない。

~~~ F I N ~~~


ふうーほおーー。
え、まだ画像あるの。もうてっきり終わったかと。
母さんもう疲れちゃったわよ。
でも書こう。そうでないと終わらないもの。

さて話は極限まで逸れてしまったが、確か釣りの話題でしたっけ。
そうそう、結局あの後も何も釣れず、満潮に向かう時刻に近づいた為撤収することに。
しかし撤収の判断がちょっぴり遅かったようだ。
川の水は深く、胸のあたりまでがっぽり水没する。

121111-103359.jpg

これはかなりやばかった。
夫より背丈のないわたくしは、つま先歩きをしないとウェーダーに水が入りそうなほどだ。
つま先歩きと川底の砂のやわらかさによりバランスも悪く、一歩進むごとに水流で倒れそうだった。

悪戦苦闘しながら、最後は夫の手を借りなんとか渡り切ることができた。
ただ、背負っていたリュックはべちょべちょになってしまった。
もっと干満の時刻に気を付けなければ。
しかしなんだかちょっとアドベンチャー気分で楽しかった。

車に戻る途中。行きよりも波が高い様子。

121111-103717.jpg


ついに値札を取ってもらい、ようやく普通の釣り人に復帰した夫。

121111-103746.jpg

さてどうしようか、ということになり、なんとなく車を走らせる。
主に磯でしか釣りをしない我々であるが、知らない土地ということもあり港も視野に入れる。

室蘭方面にしばらく車を走らせていると、なんだか良さげな防波堤を発見。
釣り人で溢れ返っている。
とりあえず竿も持たずに様子見。
白鳥大橋がすぐ近くに見えた。
皆さん主にカレイを釣っているようだ。投げ釣りの方が多かった。

121111-132538.jpg

様子見を終え、とりあえず室蘭港を見てから判断しようということに。
こんなに長く北海道に住んでいるのに、白鳥大橋を通るのは二人とも初めてだったので記念撮影。
数年前まで一時期関西に住んでいた我々は、当時うどん目的でよく行った四国の鳴門大橋を思い出し懐かしい気持ちになった。

121111-142105.jpg

その後、室蘭港に行ってみたが広くてポイントもいまいちわからない。
釣り人を見たところ、鮭かチカ狙いのような方ばかりだった。
なんだかよくわからないので、さっきの防波堤に戻ることに。
最早釣りよりも、知らない土地へ来たこと自体がなんだか少し楽しかった。
完全にドライブ気分である。

防波堤に戻って釣りを再開。
海面を見るとものすごいベイトの数だ。
おわかりいただけただろうか。
なにこれ、イワシかチカかな。

121111-152940.jpg

ベイトを発見すると俄然やる気の出る我々。
薄暗くなるまで粘ったが、どんどん風が強くなり油断すると海に落ちそうなほどの風に。
結局釣れたのは彼一人だけだった。

121111-151003.jpg

ご存知ギスカジカ氏。最近手に入れた釣り人お魚図鑑によると、正確にはギスカジカ氏ではないようだ。
しかし面倒くさいのでギスカジカ氏ということにする。

今回の釣行は収穫なしだったが、違う意味では色々楽しかった。
この釣行以来、一回も釣りに行けていない。
本当は11月中にもう一回、大きいブリを狙いに行きたかったのだが残念である。
しかし一番残念に思っているのは夫自身だろう。

夫は今、仕事上で重大な岐路に立っている。
大好きな釣りを我慢し、疲労困憊の体に鞭打って仕事に尽力している。
私が力になれることはあまりなく、非常に情けないが、せめてブログ担当妖精として更新していく次第だ。
まあ釣行がなければ更新しようがないんだけども。ドゥフフー。

そして仕事が一段落したその時には、また2人で楽しく釣りをしたい。
夫が楽しい顔をしているのが見たい。

その日が来ることを願いつつ、それまではエアジギングを存分に楽しもう。

そろそろマイカやホッケが来る時期だ。
ジグでイカを釣るのが非常に楽しみである。

今日も居間で一人架空のブリと駆け引きを続けるわたくし、ちぷがお送り致しました。
おーやっと終わった。

それではまたいつかお会いしましょうブリー。



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COMMENT▼

今回も…

いやー!最高でした♪お笑いのプロたちより面白い(笑)
記事待った甲斐がありましたー!あー面白かったー。
一日3回ぐらいアクセスしたこともあったので、きっとアクセスカウンターがまた増えてますー。

よくよく冷静になって振り返ってみると釣りブログとしては「ギスカジカが1匹」ってことなのにこのボリューム感と満足感!そのうちミシュランから星もらえます。
「鍋食べー」が頭の中から離れない…それに値札…意外な活躍っぷりで値札もびっくりですね…そのうち「値札以外に使わないでください」って書かれるはずです…

あ、おいらの妻さんは「FIFAワールドカップ」を「VIVAワールドカップ」だと思ってて、それじゃ「洞爺湖ビバサンバカーニバル」並みに陳腐な感じでJ2よりも下位リーグじゃねーかって(笑)

「最高」なのか「さーいこー」なのかは、電話で「パパ居る?」と「パパ要る?」ってのに似てて、息子に「パパ?要らない」って言われちゃう感じに似てますね(爆)

また楽しみにしています!いつも幸せな気持ちにしてくれてありがとうございますー。

Re: 今回も…

毎回ご覧いただいてありがとうございます。
ただ思いつくまま、まとまりもなく書いているだけなので、過分なるお言葉をいただき戸惑っている所存でございます。
正直自分ではそんなに面白くないと思いますが、楽しんでいただけたようで何よりです。
次回からもただただフリーダムに支離滅裂に書かせていただこうと思います。

今回はギスカジカ氏しか釣れませんでしたが、夢は大きく、次回釣行時にはギスカジカ氏をもう一匹狙いたいと考えております。

一段と寒さが厳しくなって参りましたが、荒波に負けず頑張りましょう。

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たぷじろう

Author:たぷじろう
夫婦釣り師たぷ&ちぷが織り成す、愛と憎しみとYシャツと私が渦巻くサスペンス釣り紀行。
魚を欲する欲望は計り知れず、自らの体を犠牲にして磯を彷徨う2人に未来はあるのか。
もうやめて…ちぷのHPはゼロよ…!
あなたの心の琴線に触れたり触れなかったり…戸惑うあなたへレッツフィッシング!

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