たぷちぷの北海道ガオりんぐ釣行記

岩内近辺でショアジギにハマってる夫婦の釣り日記です。「がおりんぐ」とは岩内弁で「疲れる=がおる」の進行形だったりします。。。

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あけましておめで(ry

2013年5月6日 曇り 中潮


光陰矢のごとしである。前回更新から既に6ヶ月も経過しているではないか。
仕事が非常に忙しく深夜残業&休日出勤の連続というかつてない状況だったが、ようやくひと段落したので日記?年記?を再開してみようと思う。

この半年、釣行回数がゼロだった訳ではない。しかし残っているのは写真のみで記憶がほとんどないので、絵日記のごとく適当に更新していくとしよう。

これは・・・写真の日付からすると12月16日にホッケを釣ったようである。場所はおそらくカブトだろうか。

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脂の乗りがどうだったかよく覚えてないが、多分サイズがよかったのだろう。
背割りにして開きにしているのでおそらくそういうことだと思われる。

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これは12月22日に釣ったマメイカのようだ。場所は多分盃漁港だろう。
大漁した記憶はないのでこのサイズがポツポツ釣れた程度のような気がする。

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ちなみにこのエギは100均で入手したものだ。こんなのでも案外普通に釣れるものである。

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これは確か翌日の沼前岬だったと思う。冬は西風が強く、西積丹はどこへ行ってもまともな釣りは困難である。

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諦めきれず岩内港へ移動したのであろう。かなりの吹雪の中ソイをあげたようだ。

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こちらは妻があげたハチガラ。

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ハチガラで28cmというのはなかなかの良型である。さすが根魚ハンターちぷじろう。

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風は強かったと思うが雪も止みポツポツとレギュラーサイズがあがってくる。

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これは確かリリースしたと思うクロソイ。

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それにしても気温自体が低く強風も手伝い体感温度は相当低かったと思う。
何となく思い出してきたが、そんなに長時間やるつもりはなかったので釣った魚はそのまま自然冷凍しようということで放置しておいたら30分でコチコチである。

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車に戻って納得した。外気温がマイナス15℃とは…どうりで寒いはずである。

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この日の釣果はこちら。ハチガラ1匹+クロソイ2匹。多分彼らはこの後美味しい刺身になったはずである。
ごちそうさまでした。

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これはハチガラかソイの胃袋に入っていたもの。カニは分かるがヤドカリ丸ごとというのは初めて見た。

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更にその翌日、カブトに行ったようだ。
クリスマスイブに磯で釣りとはロマンチックのかけらも無いが、私はそういうイベントへの関心が薄い。
確かお仲間も1~2人しかいなかったと思う。

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投げどもシャクれども私はさっぱり釣れなかったが、妻はホッケをあげたようだ。
昔はワーム派だったのに最近はすっかりジグがお気に入りのようである。

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寒かったが天気はよかったと思う。青空と、雲の切れ間から差し込む光のコントラストが非常に美しい。
自然の中というのは本当に癒される。

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本日の釣果はこの1匹のみ。

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せっかくなので背割りにしてみた。手前味噌で恐縮だが、なかなかいい感じである。

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これは・・・日付が12月31日になっている。多分岩内への移動中なのだろう。
しかしひどい吹雪だった。ホワイトアウトなど特に珍しくは無いが、やはり見えないというのはおそろしい。
写真だと案外見えているが、実際には視界が10m程度あるかないかぐらいだったと思う。

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元旦も天気は大荒れだったようだ。夕方にカブトへ様子見に行ったがとんでもないことになっていた。
凄まじい波である・・・

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日本海は大荒れで釣りにならないので、諦めの悪い我々釣り班は噴火湾方面へ向かうことに。
これは国縫漁港だったろうか。日本海とは一変し、風も波も無い静かな夜だった。

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コンディションはよかったが、とにかくアタリ一つ無いのと寒すぎるので撤収することに。
これは冷え切った体を温めようと、途中のコンビニで買ったコーンスープ的なもの。
実は生まれて初めて買ってみたものだが、なかなかうまかった。

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翌日もカブトへGO。しかし波が荒すぎて立ち位置が限定されてしまう。

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お仲間も我々釣り班以外は2名という状況。
あずましくていいのだが、同時にそれは時期的に獲物が少ないということと同義なのが悲しい。

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これは確か偶然引っかかってきたかわいそうなマメイカ。
底からシャクりあげてくる途中、ふっと竿先に微妙な重みを感じたのは気のせいではなかったようだ。

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これは・・・表層を早引きしてたときにかかったもの。
かけたときはこの重さは今度こそ獲物だろう!とwktkしただけに苦笑である。

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特に意味は無い。帰り道、ひどい吹雪だったので思わず撮影した次第である。

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これは、週も変わって1月14日となっている。うねりがひどいですな。
こういう日は、何の前ぶれもなく非常におおきなうねりが唐突にきたりするので要注意である。
獲物の写真が無いので当然ながらボウズということだろう。

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同日夕方、どこの漁港か忘れたが妻がマメイカをゲット。釣果は確かこの1パイのみ。
忙しいと言いながらもなんとか釣りに行けていたのはこの日まで。これを境に3ヶ月近く仕事に忙殺されていた。

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そして年度も変わり、ようやく忙しさも一段落したので待ちに待った久々の釣行である。
3ヶ月半も釣りをしていないとちゃんとキャストできるんだろうかと心配になったが、気がついたら普通に投げてシャクっている自分に気がつく。まぁ当たり前といえば当たり前か。

私は全く釣れなかったが、妻が良型のホッケを釣り上げる。うらやましい。
私も魚の引きを味わいたかったが、残念ながらアタリすらなし。

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日付が変わりこの日は5月4日。ソイでも狙うべかと、岩内港へ。しかし釣れたのは妻のみ。悲しいものである。
そういえば写真を見てお分かりになるだろうか。皮一枚である。よく切れずにあがってきたものだ。

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この日の釣果はホッケ2匹、マゾイ1匹、そしてマガレイ1枚である。
このマガレイ、妻がジグで釣り上げたものだ。

カレイがなぜジグに食ってきたのか非常に不思議だったが、妻曰く、たまたまジグが着底してシャクりあげたところにいたのだろうということだった。なぜならばアシストフックが下顎から上顎まで貫通していたというのである。
珍しいこともあるものだ。

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その日の晩は恒例の車庫で焼肉である。これは親戚の漁師からもらってきたニシン。
何故かは忘れたが、ニシンとは脂臭くてウマくない魚だ、と思っていたのだが驚愕した。
めちゃくちゃウマいではないか。こっこもたっぷり入っており、大満足である。

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翌日いつもの磯でようやく獲物をゲット。こうまで釣れない日々が続くと、アメマスであっても嬉しい。
写真は無いが、妻は良型ホッケを釣り上げていた。

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夕日が何とも美しい。釣果は寂しいが海に来れただけでも楽しい。やはり日本海はいいですな。

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本日の釣果はこちら。アメマスとホッケ。アメマスはどうやって食べたら美味しいのだろうか。

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はーようやく終わった。つらつら書けばさくっと終わるだろうと思ってたのに10日近くかかってしまった。
今日はもう5月19日である。最近サクラマスを狙っているがさっぱり釣れない。脈絡なさすぎですね。
次の日記はブログ担当の妖精へバトンタッチすることにしよう。




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初めての噴火湾

2012年11月11日 晴れのち曇り 中潮

途中まで記事書いたのに、なぜか全部消えた。
なに?どういうこと。FC2パネエ。
小ばかにしやがって。私は怒りのあまりキューティクルが全て逆立っている。
また書き直すの?ねえ。いやですう。
思わずリヴァイアサンあたりを召喚してしまいそう。
もう諦めて適当に書くことにしよう。

いやはや。一ヶ月も更新を怠ってしまった。
夫の仕事が多忙を極め、全く釣りに行けていないのだ。
今日の記事もだいぶ前のもので内容も薄いものとなるだろうが、一応更新しまうま。
シマウマて。シマウマてーーー。
せめて魚類でやるべきだった。
一応更新しまあじ。
釣ったことないよねーーーしまあじ釣ったことないよねーーーー???
はい、ぶーー。

はーあ。疲れた。自分に。

さて今日はいくぶん暴走気味に始まりました、たぷちぷの北海道ガオりんぐ釣行記。
ブログ名なげー。たぷちぷって。なにそれ。美味しいの?
たぷちぷの姿煮。
夫婦ともども姿煮になるべく現世からフェードアウト。かっけー。

ふー今日は画像何個あるのかな。
勘弁してほしいぶりー。

さあ書こう。いやまてよ。これで思い出した。

さあいこう~。あさ○ひビール園。っていう歌ありますよね。
あれって「最~高~」なのか「さあ、行こう~」なのか、どっちなのだろう。
あーーーーそして是非特記したい事項がある。

あれは数年前、唐突に我々がこの歌を歌い出した時のことだった。
あの歌の後半「なんてったってーあ○さひビール園っ」という歌詞がある。
私は当然の如く「なんてったってー」と口ずさんだのだが、夫が私を小ばかにしたように口を挟んできた。


それ、歌詞間違ってるよ(嘲笑気味)」


いやいやいやいやいや。
どこが間違っているのか全くわからない。
なので間違っていない、と割合強い口調で主張したのだが夫は引き下がらない。
ではどう違うのかと問うと彼は一切躊躇うことなく自信たっぷりにこう歌い出した。





鍋食っべ~~♪





・・・・?


この男は何を言っているのだろう。

な、なべ・・たべ・・・?

私は頭が真っ白になった。

まさかとは思うが「なんてったって」の部分が「なっべたっべー」だと・・言っている・・のか?
こいつは頭がおかしいのか。そうに違いない。
それとも時代が彼に追いついていないだけなのだろうか。
と、ここまでの考えに至るまで約0.2秒。

どう聞いたらあれが「なっべ食っべー」に聞こえるのだろうか。
冗談で言っているのかと思ったら完全に本気だった。

というか冷静に考えて、アサ○ヒビール園といえばまずジンギスカンだろう。
彼らが社を挙げて推進したいメニューが鍋である可能性は限りなく低い。
であるからCMで鍋を猛プッシュすることなどあり得ないと、ちょっと考えればわかりそうなものだ。
それともなにか。ジンギスカン鍋だから、鍋だってか。だまれ。

以上のことを踏まえ、私が幾度となく「なんてったってー」だということを教えても、彼は首を横に振り続けた。
あろうことか今現在でも「なっべ食っべ~」と半ば取り憑かれたように歌い続けている。
何かしらのカウンセリングが必要だろう。


あーまた悪い癖が出てしまった。
ものすごく前置きが長い。申し訳ございません。

さてさて今度こそ画像に沿って書いていきます。

この日はなぜか行ったことのない所へ行ってみようということで、噴火湾方面に向かってみることに。
出発したのは午前6時前。出発が遅れてしまった。理由は忘れたが100%寝坊であろう。

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出発は多少遅れてしまったが、朝焼けがなんともキレイだ。
撮影技術が残念。

前日少しの仮眠しか取っていない中、夫は頑張って運転してくれた。
私はというと、出発して間もなく爆睡してしまい、気づいたら現地に到着していた。デヘベロー。


この度我々が挑戦するステージはこちら。
初めての場所なので有名どころを選んでみる。
それにしてもなかなかふつくしい所だ。

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波も穏やかに見える。しかしうねりというか、なんだか少し怖い感じのする海だった。
日本海に慣れている我々にとって、太平洋側の干満の差や、波の様子は、いつもとは違う場所に来たのだということを実感させられる。

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秋もすっかり深まり、紅葉も見頃である。

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今回入釣する磯。この磯っぷりは期待が高まる。
ここに辿り着くまでには川を渡らなければならない。潮が低い時でないと厳しい。
なんとか川を渡り進んでいったが、この日はうねりが結構あり磯の奥までは行けなかった。
ちょっと進んだ所で釣りをしてみることに。

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雰囲気としてはいかにも魚がいそうな感じだ。
しかし当たりはない。段々と波も出てきた。たまに釣り座に波しぶきがかかる。
そんな中、夫はジグで、私はワームで狙い続ける。
ここはかなり根というか、おそらくゴロタ岩が多数あり、頻繁に根掛かりに襲われる。

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しばらく投げ続けた我々だが、時間だけが過ぎ魚信がちっとも感じられない。
初めての場所ということもありなんとも要領を得ないというか、コツが掴めない。
だが一応諦めずに投げ続ける。

そうは言っても段々と心が折れ始めた。
そして少し疲れた私は夫のシャクリっぷりを見学することにした。
夫は先日ニュー帽子を購入。
とてもお気に入りの様子だった。
今日はその帽子をかぶり意気揚々とニュー磯に参戦している。
なかなか似合っているじゃないか。写真でも撮っておいてやろう。

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・・・・?

おや。帽子の様子が。
何かおかしい。
なんだろう。
帽子に何かがくっついている。

すかさずカメラのズームボタンを押す。



・・・・



・・・・・・・



・・・・・・・・・


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値札www




・・・・・・・・・・・・・・




美しい自然の中で釣りをする君はとても画になっている。
でも帽子に値札ついてる。

わあ、なんかビッシューってかっこ良くキャストした。
でも帽子にめっっちゃ値札ついてる。

このギャップ。
1990円の破壊力。

彼の一挙手一投足は値札と共にある。
もう私の心は完全に奪われ、値札と夫を交互に見つめていた。

はい、シャクった、シャクった、シャクったーー。けど値札。
はい、大ーきくシャクったー、大ぉーーきくシャクってー。¥1990。

カッコわるwwww

これが・・・栄えあるヒラメダービーの優勝者・・・だと・・・?

思わず声を出して笑いそうになるが、なんとかニヤけ顔だけで堪えた。
笑うわけにはいかない。
ここで笑ってしまえば、なぜだかわからないがそれは私の負けのような気がする。
耐えろ。耐えるんだ。がんばれ自分。





・・・・・・・・・・





ヴェふふwwww
この人値札ついたまんまの衣料品身につけてるwww
涼しい顔でキャストwwwwww
ドゥフwwwww


くそっ、耐え切れずに吹き出してしまった。
しかし彼は「?」という顔をして気づく様子もない。
面白いからしばらくこのままにしておこう。
帽子の元取りすぎだぞ君。

値札よありがとう。
値札自身もびっくりしたのではないだろうか。
製造された時はまさか自分がこんなに人を楽しませる存在になろうとは夢にも思わなかっただろう。
自分はただ価格を表示するためだけに生まれてきた。
それ以上でも以下でもない。そんな寂しい存在。でも…でもいいの。
私…人々に精一杯価格を表示してみせる。1990円を全うしてみせるわ。
だって…だってそれが私の生まれてきた意味だもの…!
このように思っていたに違いない。

それを彼が、我が夫が、平凡な値札に新たな命を吹き込んだのだ。

やはり私の夫は偉大なのかも知れない。
そして私は頭がおかしいのかも知れない。

~~~ F I N ~~~


ふうーほおーー。
え、まだ画像あるの。もうてっきり終わったかと。
母さんもう疲れちゃったわよ。
でも書こう。そうでないと終わらないもの。

さて話は極限まで逸れてしまったが、確か釣りの話題でしたっけ。
そうそう、結局あの後も何も釣れず、満潮に向かう時刻に近づいた為撤収することに。
しかし撤収の判断がちょっぴり遅かったようだ。
川の水は深く、胸のあたりまでがっぽり水没する。

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これはかなりやばかった。
夫より背丈のないわたくしは、つま先歩きをしないとウェーダーに水が入りそうなほどだ。
つま先歩きと川底の砂のやわらかさによりバランスも悪く、一歩進むごとに水流で倒れそうだった。

悪戦苦闘しながら、最後は夫の手を借りなんとか渡り切ることができた。
ただ、背負っていたリュックはべちょべちょになってしまった。
もっと干満の時刻に気を付けなければ。
しかしなんだかちょっとアドベンチャー気分で楽しかった。

車に戻る途中。行きよりも波が高い様子。

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ついに値札を取ってもらい、ようやく普通の釣り人に復帰した夫。

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さてどうしようか、ということになり、なんとなく車を走らせる。
主に磯でしか釣りをしない我々であるが、知らない土地ということもあり港も視野に入れる。

室蘭方面にしばらく車を走らせていると、なんだか良さげな防波堤を発見。
釣り人で溢れ返っている。
とりあえず竿も持たずに様子見。
白鳥大橋がすぐ近くに見えた。
皆さん主にカレイを釣っているようだ。投げ釣りの方が多かった。

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様子見を終え、とりあえず室蘭港を見てから判断しようということに。
こんなに長く北海道に住んでいるのに、白鳥大橋を通るのは二人とも初めてだったので記念撮影。
数年前まで一時期関西に住んでいた我々は、当時うどん目的でよく行った四国の鳴門大橋を思い出し懐かしい気持ちになった。

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その後、室蘭港に行ってみたが広くてポイントもいまいちわからない。
釣り人を見たところ、鮭かチカ狙いのような方ばかりだった。
なんだかよくわからないので、さっきの防波堤に戻ることに。
最早釣りよりも、知らない土地へ来たこと自体がなんだか少し楽しかった。
完全にドライブ気分である。

防波堤に戻って釣りを再開。
海面を見るとものすごいベイトの数だ。
おわかりいただけただろうか。
なにこれ、イワシかチカかな。

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ベイトを発見すると俄然やる気の出る我々。
薄暗くなるまで粘ったが、どんどん風が強くなり油断すると海に落ちそうなほどの風に。
結局釣れたのは彼一人だけだった。

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ご存知ギスカジカ氏。最近手に入れた釣り人お魚図鑑によると、正確にはギスカジカ氏ではないようだ。
しかし面倒くさいのでギスカジカ氏ということにする。

今回の釣行は収穫なしだったが、違う意味では色々楽しかった。
この釣行以来、一回も釣りに行けていない。
本当は11月中にもう一回、大きいブリを狙いに行きたかったのだが残念である。
しかし一番残念に思っているのは夫自身だろう。

夫は今、仕事上で重大な岐路に立っている。
大好きな釣りを我慢し、疲労困憊の体に鞭打って仕事に尽力している。
私が力になれることはあまりなく、非常に情けないが、せめてブログ担当妖精として更新していく次第だ。
まあ釣行がなければ更新しようがないんだけども。ドゥフフー。

そして仕事が一段落したその時には、また2人で楽しく釣りをしたい。
夫が楽しい顔をしているのが見たい。

その日が来ることを願いつつ、それまではエアジギングを存分に楽しもう。

そろそろマイカやホッケが来る時期だ。
ジグでイカを釣るのが非常に楽しみである。

今日も居間で一人架空のブリと駆け引きを続けるわたくし、ちぷがお送り致しました。
おーやっと終わった。

それではまたいつかお会いしましょうブリー。



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青物&落葉フィーバー

2012年10月27日(土) 晴れ 中潮

こんばんは。わたくしです。
最近の口癖は「どんぐりー」である妻ちぷであります。
今日は皆さんの意に反してわたくしがお送り致します。
そんなに眉間にシワを寄せなくっても良いのですよ。

まずは恒例のお知らせです。
左の方を見ていただきたい。そう、アクセスカウンタを。倒置法Yeah。
なんとこのしょっぱいブログが5000アクセスを超えました。
そんなことより今日の夜分にスーパーへ買い物に行きましたら宗八が半額になっていた。
思わず購入し、早速塩をまぶして明日干す予定だ。
夜のスーパーはなんとも素晴らしい。昼に行くのが馬鹿らしくなる。

さあ、今回も前置きが長くなってしまいましたが始めることにしましょう。
う~ん。でもお~。やっぱり始めるのお~、やめちゃおうっかなあ~。
ちぷ迷っちゃう~~。

1記事に1回は読者の皆様をイライラさせる義務を、今、全う致しました。

さて先週の土曜早朝、自宅を出発した我々は思わずギャフンとした。
ご覧下さい。この外気温。

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ちょっとブレてしまったが、なんと-1℃である。
どうりで歩き方がペンギンになるはずだ。
ついに冬の到来をまざまざと感じずにはいられない時期がやってきたのだ。
いやだ。雪かき無理。どんぐりー。早速口癖が出てしまった。

今日も岩内方面に向かう。
現地到着は確かAM5:30頃だったろうか。
うっすら明るくなり始める中準備を済ませ、いそいそと磯へ向かう。
わあ、我ながらさぶい。計らずもダジャレになってしまった。消えてしまいたい。


今回はもうブリじろうを釣るつもりはなく、ヒラメ狙いとすることにした。
というかなんの根拠もなくフクラギはもういないものと思っていた。

大物ヒラメを夢見ながら私は一心不乱にチョコを食べ始める。
その甲斐あってか、釣り開始から30分程経った頃唐突に当たりがきたではないか。

ぬおー。こ、これは、ヒラメに違いない。
そう思っていた頃が私にもありました。
ぬいーん、という重さを感じながら巻上げ、夫にヒラメだと豪語し、タモを持ってきてもらう。
海面にうっすら姿が見えると夫までもが「ヒラメだ!」と言った。
そうだそうだ。ヒラメに違いない。
そう確信してタモに入れようとしたところでやっとその魚体が青いことに気付いた。
人間の思い込みとはすごいもので、一旦ヒラメだと思い込むともうそれ以外のものには見えない。
どうみてもフクラギです。本当にありがとうございます。

見るがいい。今日の記念すべき一匹目を。

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しっかしブリ特有の引きとは程遠かった。
それもそのはず、スレ掛かりだったのである。

一応ヒラメ狙いであるため外道になるが、そんなことはどうでもよい。
釣れるなら別になんでもよい。それが我々のモットーである。

やたー。やたーよー。と軽くテンションを上げ、半笑いで再びジグを海へ投げ込む。
投げ込んだ途端にまた当たりだ。どうやら群れが私の前で群れ群れしているらしい。
そんなに群れて一体何が目的?金?と、わけのわからぬ思考を巡らせながら上がってきた本日2匹目の彼。

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フクじろう可愛いよフクじろう。
アラも残さず食べてあげるからね。

その後も投げる度に釣れてくるフクラギ。どれだけ群れれば気が済むのだろう。
しかしさすがにその後は全てリリース。食べきれない分まで釣ってもしょうがない。

一方対照的に夫には全く釣れていない。
それも当然と言えば当然だ。
考えてもみてほしい。
この母なる海のような愛溢るる天上人の私に一介の魚たちが抗うことなどできるはずもない。
夫の釣り方が悪いのではない。私の愛が罪なのだ。

うん。ごめんなさい。


ふと海面に目をやると、なにやらモワーっとしていた。いや、モヤーっとか。うーん。モワーっとでいいや。
どうやら"けあらし"的な現象が起こっているらしい。
この日は特別寒いわけではなかったが、水がとてもぬるかった。そのせいであろう。
なんとなく珍しいのでとりあえず撮影したというわけだよ。

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私よりは幾分徳のない人間である夫にやっと当たりがきた。
しかしやはりヒラメではなくフから始まる憎めないやつだった。

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その後もフクラギの群れっぷりは続き、鳥山もすごかった。
たまに釣れなくなるものの定期的に同じ位のサイズがどんどん上がってくる。
特に私に良く釣れる。どうしても出てしまうこの徳の差はいかんともしがたい。

とにかくどんどん釣れる。
彼らの魚体は美しく、そして美味しそうだ。

食べたい。

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とても食べたい。

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ちぷ、ハウス!ステイッ!!ハウス!!!

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食べる直前で正気に戻ることができた。
フクラギの魔力は恐ろしい。


釣り始めてから3時間近く過ぎた頃だろうか。

夫がおもむろに自作ペンシルを取り出した。

え。

ああ、完成した自作ペンシルを眺め満足しているのか。

あれ。投げた。

ああ、一応ペンシルの泳ぎ具合を確認しているのだな。

え。

ずっとペンシル投げてるよ。


まさかのトップウォーター?

この時間から??


朝マヅメにやれ ^0^


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海面を走り続けた夫自作のペンシル。
当たりはなかった。しかしなかなか良い動きをしていたようだ。


唐突だが今日本シリーズ第5戦を見ている。
テラ誤審。アッー。
びっくりするわ。
解説も誤審と言い切っちゃってる。
バッターが演技に見えたのもあれだが、それよりも審判がうんこすぎる。
ビデオ判定を導入してほしいものだ。


さて話は戻って、その後も群れが来るとポツポツ釣れていたが同じようなサイズなので全てリリースしていた。
そんな中やっと少し大きめのフクラギを夫が釣り上げる。

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うむ。今までのものと比べるとなかなかの太さだ。
本当は5kgぐらいのものを釣ってみたいが、この時期だとショアジギングでそのサイズは厳しいのだろうか。


計4匹をキープしたがスカリをうっかり車に忘れた我々はストリンガーで魚をキープ。

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水中から覗く魚体はとてもきれいだった。

その後も結構な数が釣れ、なんと1つのジグにダブルヒットという現象まで起こった。
フクラギの食事に対する溢れんばかりの情熱を痛いほどに感じた瞬間だった。

前日寝不足のまま朝マヅメから始めた釣りであるが、途中うたた寝しつつも気づけば夕方になっていた。

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しかし風も強くなり、体力的にも限界を迎え、当たりもぱったりとなくなった為撤収することに。

こちらが本日の釣果である。
ヒラメは釣れなかったが、数多くのフクラギを釣りなかなか楽しむことができ満足した。

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早速夫がフクラギを捌くと、なにやら胃袋からでかいものがニュルっと出ている。
手に取ったところ、結構な大きさのイワシか何かである。
こんなに大きな餌を飲み込んでいたとはびっくりだ。
これはペンシルでもあるいは…という大きさであった。

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今日も夕飯を用意してくれていた母。
こちらは以前我々が釣り上げたヒラメの唐揚げ。
ヒラメの唐揚げという贅沢なものは始めて食べたがとても美味しかった。

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いつも色々とご飯を作ってくれる母親には本当に感謝している。

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そしてこちらはフクラギの新メニュー。
いつも普通の刺身か塩焼きばかり食べていたので、何かもっと美味しく食べられる方法はないかと思い考えたもの。
玉ねぎとフクラギの薄切に、ごま油、醤油、酢、砂糖などを配合したタレをかけたもの。
これがとてもさっぱりして美味しく、ブリ系の魚をあまり好まない母も美味しいと言って食べていた。

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前日寝不足だったせいもあり、ご飯を食べてお風呂に入ると激しい眠気が襲う。
天気予報を見たところ明日は波も風も釣りにならないほど荒れるということなので、目覚ましもせずゆっくり寝ることにした。


話がまた逸れるが、この記事を書き出してから早4日程経っている。
今回は画像が多い。なんとか今日には終わらせたい。
というかなぜ私が書いているのだ。
ほふー。ほふー。ふぁささ。
無意味な擬音でも言ってないとやる気が出ない。

では今日も続きを書こう。

翌日たっぷりと睡眠を貪った我々は起床後窓の外を見て絶句する。
台風さながらの強風で庭の草木が、ンゴォォオォーと揺れているではないか。
もしかしたら予報よりも天気が穏やかで、釣りができるかもしれないという僅かな期待は気持ちよい程に裏切られた。
ここまで荒れていると逆に未練もなく清清しい。


ということで、母親によると今年絶好調であるという落葉きのこを取りに行こうということに。
ちなみに落葉きのこの正式名称はハナイグチというらしい。
毎年この落葉きのこ狩りを楽しみにしている道民も多いであろう。

私が子供の時分には毎年よく採れていた落葉きのこであるが、近年はあまり採れなくなった。
しかし今年は空前の落葉フィーバーということで懐かしさも手伝い是非行ってみたかった。
天候が荒れたのも神の思し召しと信じ、颯爽と合羽を着込む。

私にとっては数年ぶりの出陣である。
だが今日は日曜日。しかも時刻は既に午後2時になろうとしている。
これは朝早くから入山した落葉キラーの手によって、根こそぎ収穫済みなのでは…
という思いもあったが僅かな期待を胸に、通称「じじの山」へ向かう。

「じじの山」の名前の由来を簡単に説明すると、まず「じじ(爺)」というのは私のじじではない。
どちらかというと、ちこちゃんのじじだ。
言われたところでさっぱり分からない事を言われたあなた。
今、どんな気持ち?ねえ。


いつも反省するのだが、私は前置きなどがダラダラと長い。申し訳ありません。

じじの山に到着し、万が一の熊避けの鈴を装備し満を持してレッツマウンテン・オブ・ジジ。
さすが十数年も経つと山の中の様子も様変わりしていた。
昔は笹藪がきれいに切り倒されとても歩きやすかった山中も、今では所狭しと笹が生えまくりだ。
数歩歩くにも苦労する有様だ。

しかしここは数年分の力を貯えてきたわたくし、負けるわけにはいかない。
きのこ隊長として、きのこ歩兵である夫を見守らなければ。

山に入って10分も経たないうちに、小さな落葉を母が見つける。
さすがきのこ会長だ。

その後停滞が続くが、諦めるわけにはいかない。
こんな歩き難い所誰も行かねーだろ、という激しい笹薮の中に身を投じる我々きのこ隊。

入山して30分も経っただろうか。
続々ときのこ発見の報が入る。しかも一箇所に5個以上もあるような群ればかり。
これはエキサイトせずにはいられない。
やはりここには人が入っていなかった。
嗚呼、来てよかった。

ご覧下さい、この見事な落葉。

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ふつくしい…こんなに質の良い落葉に出会えるとは。
あまり期待していなかっただけに喜びもひとしおだ。

とにかくこの後もきのこ群落を大量に発見するのだが大きくなりすぎて腐っていたものが多かった。
アンパンかと思うほど大きなきのこの大群を見つけ興奮したのに腐りかけていた時の悔しさは異常。
良くも悪くも人が入らない場所の特徴である。


下の写真であるが夫曰く「黒くなって食べられない落葉」ということでUPしたようだ。
ふ。
これだから貴様はいつまでも落葉歩兵なのだ。
これは明らかに落葉ではない。

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でも裏がスポンジ状だよ、という旨を夫は主張していた。
ノンノンノン。こんなにスカスカなスポンジ状は落葉ではありえない。
まずもって表側も落葉とはかけ離れている。

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私にとっては明らかに落葉ではないと分かるのだが、見慣れていない人にとっては見間違えても仕方がない。
確かに特徴は落葉と似ている。おそらくイグチ科のきのこではあると思うが、落葉とは違う。
きのこというのは見慣れていないと識別は難しいものなのだな、とつくづく思う。

ちなみに落葉は黒く腐ってくると、デロデロにやわらかくなるので、上の写真のようにしっかりと形を保っていることはない。

その後も続々と発見されるきのこ。
まさに落葉フィーバー。

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険しい山中を歩きながらやっとの思いで発見した時の喜びはかなりのものである。

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鎌を持ち血気盛んにきのこを狩るきのこ歩兵。

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きのこ会長。
収穫したきのこの量もさすがである。
籠に収まり切らず、新たな袋に入れているほどだった。
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二時間近くきのこ狩りを堪能した我々。
各々籠いっぱいの落葉を手に満足しながら家路に着く。

途中思いつきで、我々行きつけの「クレイル」というお店に寄りソフトクリームを食べる。
我々的にここ以上に美味しいソフトクリームはないと思っている。
今日も安定の美味さである。

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本日の収穫。
落葉きのこは採ってからが大変だ。

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この後、石突を切り取り、水で丁寧に松の葉を洗い流し、酢を入れた湯で下茹でする。
これが結構な手間なのだ。
下茹でしたあとは、冷凍保存にし、都度解凍して味噌汁などに利用する。

新鮮なものは下茹でせずにそのまま味噌汁にするのだが、これが絶品である。
下茹でしたものとはきのこの風味が格段に違う。
新鮮なものが手に入った折には是非試していただきたい。

あー長かった。やっと書き終わった。
土曜日12:40。きのこ歩兵はまだ眠りこけている。
いつもお疲れ様である。
これから多少の嫌がらせも交えながら起こすことにしよう。

今週は波が高く釣りは断念した。
来週こそ大物ヒラメを釣り上げたいものだ。
時期的にもう厳しいだろうか。
ではさよならどんぐりー。

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ペンシルの自作絵日記

2012年10月21日(日) 曇り時々晴れ時々雨 小潮


かねてから、思い出したように取り掛かりある程度作業しては放置、を繰り返していた自作ペンシルがようやく完成したので、過去の作業風景も含め備忘録として残しておく事にする。

結局材料費は一体いくらぐらいだったんだろうか。買ったものをまとめると以下の通り。

Material_Pencil2.jpg

材料変更版というのは、もう少し安価な材料に変更した場合にどうなるかという試算であるが、思ったよりコストパフォーマンスが良くない。手間も含めて考えるとペンシルの自作はあまりメリットが無さそうである。

一応まとめという事で、作業開始からの工程を載せてみた。まずは木の削り出し。と言ってもこの丸い棒材をとにかくゴリゴリ削るだけである。

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ある程度大まかに削ったので、今度は上下と左右がそれぞれ均等になるように削り全体のバランスを微調整。

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次はサンドペーパーで表面を整形。使用する木の材質にもよるが、ヒバ集合材であればサンドペーパーの番手は80番だけでもかなり滑らかに仕上がる。逆に200番台では全然削れなかった。

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作業前は60g程度あったものが、当たり前と言えば当たり前だがいつの間にか29gまで減ってしまっていた。
50g前後のペンシルを作りたかったので何とかしなければ。

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という事で錘を埋め込んで重さを調整すべく、腹の部分をくり抜いてみた。

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木工用ボンドを注入した直後。乾ききるのに3日くらいかかってしまった。

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穴を塞ぐため木工用パテを盛り付け。これは一日で乾いた。

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パテを削り全体を軽くサンドペーパーで削り直し、下地として3回ウレタンどぶ漬けした状態。
もうこのままでもいんじゃなかろうかと思うほど手間である。

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お次はいよいよアルミテープ貼りである。これが一番難しかった。最初はこのように切ったテープを貼り付けていったが、シワが出来たり破けたりと何度も失敗した。

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そこで継ぎ目は出るがどうせ後からラメテープを貼る予定なので4回に分けてアルミテープを貼ってみた。

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なんとかアルミテープを貼り終え、100均で購入したラメテープを貼った状態。
なんだかぐっといい感じになってきた。アルミテープで何度も失敗して萎えていたので少しほっとした。

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だがしかしこのラメテープ、殆ど伸縮性が無いのでどんなに引っ張っても曲面にシワができてしまう。
カッターで切り込みを入れ重ね合わせようかと思ったが面倒なのでこれで完成とした(笑

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次は着色。まずはマスキングテープで養生。

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どうでもいい事だが、作業しながら何かに似ているなーと思い一体何なんだろうと思っていたが、角度を変えたら私の大好きなとうきびにそっくりであった。

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エアブラシなぞ買う気も予算も無かったので100均でアクリルスプレーを購入。濃紺か深緑があれば良かったのだがそんなに都合よくある訳もなく、とりあえず黒を購入。

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そして着色。作業してて思ったが、黒でも案外いい感じになりそうである。

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次に目玉を作成しようと思い、ラメテープをこんな感じにガムテへ貼り付け。

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まずは黒目を作成すべくマジックで紙を黒く塗りつぶし、

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弁当用の海苔を切り抜くパンチのようなもので先程の紙を切り抜き、

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黒目が完成(笑

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それをラメテープに置いて、

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上から木工用ボンドを垂らし乾燥待ち。

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一目瞭然ではあるが右が先程の自作目玉。この木工用ボンドはご覧の通り、乾燥しても白濁しておりあまり上手くいかなかったので今回は市販の目玉を使用する事にした。

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スプレーしたあと1日乾燥させ、目玉を貼った状態。うーむ、思ったよりいい感じに仕上がったではないか。

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しかし市販品と比べると当たり前だが粗い。まぁ自作だからしょうがないんですけどね…

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そして最終工程のウレタンどぶ漬け。奥にあるのは妻の自作ペンシル。
彼女のペンシルはどのような仕上がりになるのか興味深いところである。

121018-215711.jpg

ようやくどぶ漬け終了で完成したのがこちら。細かい事を言えばキリが無いので、初めてにしてはまずまずの出来栄えというところだろうか。何となくそれらしく見える。さすがウレタンマジック。

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心配していた「黒」という色も、こう見るとなかなかいい感じである。

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次は妻のペンシル。ウレタンどぶ漬けも終了し、ようやく下地が出来たところ。
ここからアルミテープ貼るのが結構大変なのだが、この大きさなら案外すんなりいけるのかもしれない。

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ヒートンを除いた実質の長さは約12cmといったところ。
私もこのくらいにしておけばよかった…15cmは少し大きすぎるかもしれない。

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まぁしかし木を削り始めたときは本当に完成させられるんだろうかと心配だったが、案外それなりにできるものだ。

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溢れんばかりの自作感は否めないが…(笑

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ウレタンで自作目玉に挑戦してみた。木工用ボンドよりはかなり仕上がりが綺麗である。
今度はメタルジグを自作したいと思っているので量産しておくべし。

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特に意味は無いが、先日の動画で妻が口走った意味不明の言葉はこれである。
妻は生き物全般に対し「○○たろう」や「○○じろう」と勝手に命名するクセがある。

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そして特に意味は無いシリーズ第二段であるが、先日購入した帽子がえらくお気に召したようである。
本人曰く「うまく詐欺れた」という自分撮り。肝心の帽子が全然写って無いがいいんだろうか。

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今週は波が荒く釣りは断念せざるを得なかったが、来週はいい潮周りなので海が穏やかになってくれる事を願う。



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KGS-1002HHの使用感について

2012年10月16日(火) 晴れ 大潮

ごく稀にではあるが「KGS-1002HH」というキーワードで検索しこのブログへ到達される方がおられる。
想像するにHHという竿の使用感というか、硬さ加減を調べるために検索されているものと思われる。

私もそうだっただけに、その気持ちは非常によく分かるものがある。(全くの見当違いならごめんなさい)
ちなみに私の場合、最近全く行って無いが自宅近くにNorthCast|ノースキャストというプロショップがある。
偶然にもそこにKSG-1002HHが置いてあり、店長に頼んで試し振りさせてもらえたのですぐさま購入に踏み切れたが、現物を手しなければなかなか決断しくにいものである。

勝手な想像だが、おそらく以下の様な思考過程で何かしらの情報を集めたいと思われた方が当ブログへ来られたものの、品番以外に大した内容も無い記事を見て落胆され、帰られているのだろうと思う。

重いジグを投げられる竿が欲しい
  ↓
竿にあまり予算をかけたくない(私の場合)
  ↓
メジャークラフトに120gまで背負える竿があった
  ↓
しかしHHとはどんだけ硬いのだろうか?
  ↓
硬すぎてただの棒だったらどうしよう?買うべきか否か?
  ↓
使ってみた感想や使用感のレポートは無いのか?
  ↓
それらしきブログ(当方)を見つけたが有用な情報が無くがっかり

これではいけない。せっかく来ていただいたのに非常に申し訳ない。
しかし文字だけで使用感をお伝えするのは私には荷が重い。どうしたものか。

思い出した。自分のフォームや竿のしなり感、しゃくり具合をチェックするため、以前妻に撮影してもらった動画があった。あれを見れば一目瞭然ではなかろうか、と。公開する事を前提に撮影したものではないので非常にお見苦しいとは思いますが、何かの参考になれば幸いです。

※注意事項
 1.風切り音がうるさい
 2.理解不能な妻の鼻歌が入ってます…

くれぐれも閲覧は自己責任でお願いします



多少はどんな感じなのかお分かりいただけただろうか。竿がかなり太いので空気抵抗もかなりである。しかしこの頑丈さは一度使うと手放せない。私は非常に気に入っている。ちなみに動画で使用していた構成は下記の通り。

 ロッド :KGS-1002HH     330g
 リール :バイオマスター6000HG  575g
 ライン :キャストアウェイPE3号    20g(リーダー:フロロ10号×5m込み)
 ジグ  :ドラッグジグ          80g
 -------------------------------------------------------------------------
              合計   1,005g

この竿を使う前はKGS-1002Mを使用していたので、HHというのは相当に硬いのだろうと思っていたが、動画を見ていただければお分かりと思うが80g~100gのジグをつければ「硬い」という感覚はほとんど無い。

さすがにミディアムクラスで40g程度のジグを投げるような「ビシッ!」とか「バシュッ!」という空を切り裂く投げ方は(私には)出来ないが、しっかりと重みを感じながらペンデュラムキャストが出来るので、個人的には非常に使いやすい竿だと思う。

また、私はそれほど筋力がある訳では無いのだが、一日中は無理でも1時間程度なら休み無しで振り続けても特に竿の重さというか硬さがネックになるといったことも無い。

しかし私の構成が大体1kg程だろうというのは知っていたが…あらためて見ると重すぎですな(笑
予算に余裕のあるエキスパートな方はもっと軽くてスマートな構成と思うが、運動不足な私にはこのくらいの筋肉負荷が逆に気持ちよかったりするのである。

ショアジギングは、かける労力の割に釣果が比例しない、いわゆる報われないスタイルの釣りである。
しかしそんな苦労を吹っ飛ばすような一発逆転の大物が釣れる、そんな釣りでもあると思っている。
どこまで通用するか分からないが、これからもショアジギングを楽しみながら色んな魚を釣ってみたいものだ。


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プロフィール

たぷじろう

Author:たぷじろう
夫婦釣り師たぷ&ちぷが織り成す、愛と憎しみとYシャツと私が渦巻くサスペンス釣り紀行。
魚を欲する欲望は計り知れず、自らの体を犠牲にして磯を彷徨う2人に未来はあるのか。
もうやめて…ちぷのHPはゼロよ…!
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