たぷちぷの北海道ガオりんぐ釣行記

岩内近辺でショアジギにハマってる夫婦の釣り日記です。「がおりんぐ」とは岩内弁で「疲れる=がおる」の進行形だったりします。。。

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ようやくの初青物

2012年10月7日(日) 小潮 晴れ


前回記事をアップしてからペンシルの作製状況も多少進んだのでご紹介。とりあえず錘を埋め込む部分をなんとかくり抜いてみた。穴がボロボロであるが木工用ボンドで埋めるのでかえってこの方がいいと思われる。

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錘を埋め込み木工用ボンドを注入した状態。少しボンドを入れすぎたかも…

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数日放置しボンドが透明になったところで木工用パテを盛りつけ。

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パテが乾いたらサンドペーパーで形を整え、下地としてウレタンどぶ漬けを3回繰り返した状態。
次はアルミテープを貼り色を塗ってウレタンどぶ漬けで完成なのだがアルミテープにどうやって色を塗ればいいのだろうか。いい考えが思いつかないのでまたもやこの状態で放置である。

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これは10月8日某磯へ出撃したときの写真。腰に付けているのは鉈である。無いとは思うものの万が一熊に遭遇したときの保険として購入。

当初は熊除けスプレーを購入しようと思ったが、こちらのサイトで、北海道でこのスプレーで襲ってきた熊を撃退した事例が1つもないことを知ったのと、熊に襲われ生還するにはとにかく死に物狂いで反撃するしか道は無いという事だそうな。

何度想像しても自分を襲おうとしているヒグマに対して反撃するなど考えるだけで恐ろしいが、素手で対峙するより100倍マシである。当然遭遇しないように注意するのが最善の方法ではあるが、事故は唐突に起きるものである事を前提にした、転ばぬ先の杖である。出番が来ない事を願って止まない。

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釣り座まで到着し準備をしていると足元にオームの抜け殻フナムシの抜け殻を発見。どうしてこんなに見事に脱皮できるのだろうか。こういうのを見つけると、ついついじっくりと観察してしまう。

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一通り観察も終えキャスト開始。しかし波が荒くて状況としてはやりにくかった。

とにかくどっぱんどっぱんと波が押し寄せるので際まで近寄れないのである。

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風が多少強かったものの天気は非常に良かった。

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久々に素晴らしい秋晴れの中、大好きな釣りができる事に感謝である。

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海も空も真っ青で、あまりの素晴らしい景色に思わず見とれてしまう。

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とまぁそんな素晴らしい景色にもやはりゴミが放置されている事に怒りすら覚える。日付を見ると明らかに先程いた投げ釣りの方が捨てていったものと思われるものだ。どうしてこんな事をするのだろうか…全く以って残念極まりない。

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朝から5時間ほど経ったころ、唐突に妻の竿に何かがヒット。おおっ!ついにきたか!と思ったが「あーこれはアブラコだねー」というので少しばかりテンションダウンである。

しかし我々釣り班、この2ヶ月程釣果ゼロが続いていたのでなんでもいいから釣れてくれという心境だった事もありタモを引っ掴んで妻の元へすっ飛んでいったところ、なんと海面に見えた魚体は青物。

波が荒く非常にタモ入れに苦労したが、ようやく引き上げた魚はなんと妻の釣り人生初の青物である。
想定とは多少サイズが違ったが大きさは関係ない。いやーよかったよかった。妻も非常に喜んでおり私も満足である。

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おそらく群れが入ってきたのだろう。あっさりと私にも青物である。サイズは40cmにも満たないが、まぁ…釣れないよりはマシである(笑

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その後ワンキャストワンヒットという入れ食い状態で同サイズが次々にヒット。しかし長くは続かずまたもパッタリとアタリが遠のきまったりした時間が流れた。

写真は無いが夕マズメにまたもや群れが入ってきた。そこここでナブラが発生し、とにかくジグを投げ込みさえすればほぼ確実に釣れるという状況の再来である。

残念ながら妻は振り切れ・根掛かりのトラブル連発でこの時合いを逃してしまったのが心残りである。
それにしても凄かった…ジグをただ巻きしてみたらフクラギが20匹ほどジグを海面まで追っかけてきているのが見えたときには大興奮だった。

そんなこんなで日の入りまで釣りを楽しんだため、帰りの道中はすっかり日が落ちてしまった。
しかしこれはこれで非常に美しい景色を見ることができたので記念撮影。携帯にしてはなかなか綺麗な写りである。

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心地よい疲労感を覚えながら妻の実家へ帰還。
本日の釣果がこちら。致命的なスレ掛かりだけ持ち帰り後は全てリリースした。

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フクラギの胃に入っていたサヨリ。これが今日のベイトだったようだ。大きさは約15cm。

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獲物の処理やら道具やらの後片付けを終え、恒例の車庫で焼肉である。これは落葉キノコの味噌汁。夜は気温がぐっと冷え込んだので暖かい味噌汁が非常にうまかった。

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これは先程のフクラギを塩焼きにしたもの。焼くのはどうなんだろう…と半信半疑だったが食べてみるとなかなかうまい(笑

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これは刺身にしてもらったもの。脂が無いのでさっぱりし過ぎだが、生姜醤油で食べるとこれはこれでうまい。

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食後に妻の父と釣り談義に花を咲かせていると、40年程前はこんなリールを使っていたんだ、と見せてもらった。
当時はこれがかなり画期的なモノだったらしい。年季を感じさせない保存状態に手入れの良さを感じた。

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そんなこんなで、目標サイズの5kgオーバーには程遠いもののまずは狙いの魚が釣れたので満足である。
そろそろ秋ヒラメもシーズンだしホッケもそろそろ来る頃である。戻りイカも近いだろうしソウハチもある。
釣りたいものが多くて困るが、来週からはまたヒラメを狙ってみたい。



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ここ一ヶ月の出来事

2012年9月16日(日) 大潮 曇り


最近は青物への魅力にハマっておりペンシルが欲しくなったので自作にチャレンジすることに。
ホーマックでこんな感じの丸い棒を買ってきて、無謀にも下書きもせずとにかく見よう見真似でゴリゴリ削ってみた。

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こんな感じで形を整えつつ…

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サンドペーパーで削りつつ…

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エギ用の目玉をつけたがさすがに小さすぎてバランスがおかしい(笑
削る前は60gほどあったのだがこの時点で29gまで減ってしまった。これでは軽すぎていけない。
腹の部分に鉛を埋め込もうと思ったがあまりに手間なのでいまだにこのまま放置である。

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これは9月8日に某磯で青物を狙っていたときの出来事。
写真中央部分、ここに消防隊員らしき方々が4名ほどおられ、なにやら写真を撮ったりメジャーで段差の高低差を測ったりと、現場検証チックなことをされていた。

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写真を引き伸ばすとこんな感じ。まさか人でも落ちて行方不明とかじゃ…もしそうならガクブルである。

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これは9月16日に、某磯ではさっぱり釣れる気がしないので敷居は高く感じるものの、まずは行ってみるべしと、とある磯へ出撃してみた。これは道路から降りた直後。いきなり難関…のはずだったが、近くで見るとそうでもなかった。

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最初の難関とされる箇所を通過するまで約15分。確かに険しいのはそうだと思うのだが、思ってたほど激磯という印象でもないような…

事前情報によると体力勝負の釣り場という事だったので、相当に厳しいのだろうと覚悟して挑んだだけに拍子抜けである。いやしかしここからが激磯の本領発揮なのかもしれない。

ここがおそらく3分の1ほど進んだところだと思われる地点。深さもまあまあありそうなので30分程ここからキャストしてみたものの反応が無いのでもう少し先に移動してみた。

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あとから知ったがいつの間にか先端部分まできていたようである。ここは確かに深さも充分。某磯よりさらに深い。

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写真ではまったく分からないが500m程沖にかなりの鳥山がたっていた。これは期待できる。

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それにしても水が綺麗である。
岩内からあまり離れていないのにかなり水質に違いを感じる。これぞ積丹ブルーといったところだろうか。

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ひたすらシャクり続ける。

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それにしても雄大な自然である。これは熊が出ても全然不思議じゃないですね。

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鳥山がどんどん右方向へ進んでおりついに手前に寄ることなく通り過ぎてしまった。

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もうちょっと先に進んだらどうなるんだろうと思ったら既にここが先端部分だった。

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ここは恐ろしいほどドン深な感じだったが、これだけ深いと期待できそう。

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この日は北風が強く先端部分北側は波をかぶっておりここでの釣りは断念。おとなしく南側へもどることにした。

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いやーしかし釣り座としては非常にいい感じではないか。しかも思ったほど移動が苦にならない。
約1年前、何の気なしに興味本位で行って、体力使い果たして倒れるんじゃないかと思ったあの場所に比べれば
全然余裕である。

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最近土日に仕事が入るので如何ともし難いが、時間の許す限りこの磯に通ってみたいものだ。

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12/9/25 0:10追記

通りすがりさん貴重なアドバイスありがとうございました。マムシ情報参考にさせていただきます。
当記事も少し内容修正してみましたので、また何かお気づきの点等ありましたらコメントお願い致します。
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イソヌカカ対策と治療方法

2012年8月22日(火) 快晴 中潮


私が初めてイソヌカカにやられたのは確か5年ほど前だったろうか。あのときは腕と足を中心に約140箇所以上もやられ、気が狂いそうになる程の痒みに耐えながら完治まで約2年を要した苦い経験がある。

起きている間は掻かないように意識できるものの寝ている間はそんなこと不可能である。痒みを感じるがままに無意識に掻き毟っているのだろう…毎日のように布団が血だらけになってしまうというそんな時期もあった。そして悪いことに皮膚科の医者曰く、私はアレルギー体質のせいか普通の人より虫の毒に過敏に反応してしまうらしい。

そんなこんなでこの虫に齧(かじ)られないよう細心の注意を払うのだが、毎年のように数箇所はやられてしまう。そして何故か齧られた後の症状が年々酷くなってきている。

最初は赤くなり痒くなるだけだった。それが最近では齧られた箇所を中心に大きく腫れ上がり痛痒くなる。腫れは2日程で治まるものの、その後患部が水ぶくれのようになり2週間ほどは滲出性炎症と痒みに悩まされるようになってしまった。当然のごとく滲出性炎症が治まっても痒みだけはさらに数ヶ月続く。

このブログを始めてから知ったのだが、世の中には私だけでなくこのイソヌカカに悩まされる方が非常に多いようである。是非少しでも参考になればと思いご紹介させていただきたいと思うし、何か効果のある対処法をご存知の方がいらっしゃれば是非アドバイスをお願いします。。。

◆対策その1
当たり前かもしれないが、まずは「齧られない」事が最優先事項である。そこでこのようなものを購入してみた。
商品名はおそらく「ハイマウント モスキートネットジャケット」というもの。

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突然ですがご覧の皆様へお知らせ

夫が突然「風呂入るから続き適当に書いといて」と言い残し去って行ったため、ここからは
岩内最後の巨匠、ちぷじろう・トゥエル・ウル・ラピュタが書かせていただく。
はいはいバルスバルス。目がー、目がぁー。ってか。

さて下の写真だが、昨年アメリ○カ屋漁具という店でなんとなく購入したものだ。
お値段も確か1000円ちょっととリーズナブルで、買った当初は使うかどうかもはっきりしない状態だったのだがこれが今年大活躍である。
 
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夫は今年これのおかげで被害を最小限に抑えることができている。
私も欲しいと思い、ア○メリカ屋に行ったのだが今年は入荷していないとのこと。
飛行石をチラつかせてなんとか手に入れたいと訴えたのだが、世の中そんなに甘くなかった。
しかも商品が入っていた袋などは全て廃棄してしまったため商品名すらわからずじまい。
アメリカ○屋のおばさんでさえ、商品名忘れちゃったテヘペロー状態である。
ネットで調べまくって一番似ていたのが、上記のハイマウントなんたらなのだが、私はこれとは違うと睨んでいる。

ご覧下さい、この網の目の細かさ。
小さなボデーのイソヌカカに対しても安心の細かさである。写真ではよく見えないかも知れないが、それはもう人類史上稀にみる細かさなのである。
でも、お高いんでしょう?
いえいえ、それがもう1000円ちょっとというんですから買わない手はありません。さっきも言いましたね。
唯一の問題は商品名はおろかメーカー名すらわからないということだ。たーすけてーミースター。
まあ私の場合は夫と違い、虫アレルギーはなく、たいして腫れもしないので無いなら無いでそれほど問題はない。

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◆対策その2
そこで専らお世話になっているのがこちらの虫除けミストスプレーである。
夫がネットで調べて吟味したところ一番良いとされたものだ。なにやらディートとかいう成分がふんだんに使われているらしい。しかしこれがなかなか売っておらず、薬局を4件回ってやっと入手できた。

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ほらご覧。ディートが12gも入っているよ。ということを下の写真で訴えたくて夫は撮ったのだろうと推測する。
12gって言われても、でっていうって感じなのだが、これはかなり多い方であるらしい。
この成分はあまり体に良くないのか、注意書きも普通の虫除けスプレーとは一線を画している。

【漫然とした使用をさけ】などと書かれているので、普段から漫然としがちな方は気をつけていただきたい。
また赤文字で小児の手のとどかない所に保管すること。と書かれているので、これは我が家においては夫の手の届かない所に置かなければならないということだろう。
そしてこの文章について後でこっぴどく叱られるのだろう。人生とは誠に理不尽なものである。

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物語はリアルタイムで進行する。

その時は来た。
先ほどの文章を書いた直後、風呂から帰還した夫は執筆の進捗状況をチェックすべく背後から近づき、内容を目の当たりにしてしまった。

案の定、夫の怒りを買ったわたくしは、この記事を最後まで執筆する刑を受ける運びとなった。
連日の暑さでギットギトだというのに自分から発せられる臭いに耐えながらこの記事を書き終えなくてはならない。
一体私が何をしたというのか。したんだった。ならば甘んじて受けようか。
口は災いの元とはよく言ったものである。
いいや、この手か。ええ?この手か。キーボードを打ったのはこの手かあああああああああああ。

いけない。漫然と取り乱してしまった。こんなことではいけない。
ディートを扱うにはこれではいけないってね?ね?
いけない。ハウス!ちぷじろうハウス!…ステイ!よし。食べてよし!

どうもすいませんでした。読者のお人。
そろそろ話を戻したいの。わたし、戻したいの。あなたじゃなくちゃ、だめなの。




◆対策その3
防虫ジャケットやディート入り虫除けスプレーを使ったにも関わらず、イソヌカカにやられたあなたのためワタシこの対策書くよ。

対策というか、イソヌカカにめっぽう弱い人がそれらにかじられた場合、悪いことは言わない、皮膚科へレッツホスピタルをお勧めする。
「えー…でもステロイドって…いやよ、私使いたくない」
とか言うお方は皮膚が腐るのをじっくり眺め痛みに耐えるがいい。
あまりいい評判を聞かないステロイドであるが、それこそ漫然とした使用をさけ適切に使えばとても効果的である。
そして短期間であれば副作用などは全く問題ないだろう。
慢性的な皮膚病ともなれば話は変わってくるが、イソヌカカに関してはステロイドでバキッと治すことが結果的に自分の体に一番優しいと言えるだろう。

皮膚疾患に長年悩まされている我が家では皮膚科の薬も豊富に取り揃えている。一部を紹介しよう。
この二つは同じ薬と言ってもいいだろう。ジェネリックか否かという違いだけだ。
これがイソヌカカの患部によく効く。ただし強い薬なので医師の指示に従って下さい。

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我が家ではこの薬を塗り、その上に小さく切った滅菌パッドを置き、さらに防水フィルムというものを貼って対処しております。

そして最後の写真であるが…夫はこの写真で何を訴えようとしていたのだろう。
人に記事を託すのならば、写真の意図するところを説明してから就寝していただきたいものだ。

予想では「ほら、薬を塗ったらこんなに治ったよ」ということだと思う。
確かにもうほとんど治っている。一週間くらい薬を塗り続けると、皮膚は汁を出すことも腫れることもなく、このように薄っすら跡が見えるだけというところまで治癒するのである。

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これが薬を塗らないとなるともう大惨事だ。大変な痛みと腫れ、汁に耐えなければならない。
寝具は血塗られ、汁の海原を泳ぎ、まさに阿鼻叫喚の闇へと突き落とされることだろう。
そして長い期間を経て治ったとしても黒い跡が残ることは間違いないと思われる。
それを避けるためにも、是非皮膚科に行くことをお勧めして、簡単ではございますが挨拶とさせていただきます。

ああ、やっと書き終えた。
これから風呂に入ると、もうきっと朝方だろう。なんてことだ。
寝る時間がほとんどないじゃないか。しかも米を研ぎ忘れていたことを今思い出した。
もうだめだ。何もかも終わりだ。人間なんて滅んでしまえばいい。

はいはいバルス。

っていうかパズーに「あの言葉を教えて」って言われてシータが口にした時点でラピュタが崩れてないとおかしいと思うの。
それとも何か一工夫をしたのだろうか。
そんなことを考えながらこれから米を研ぎに行く私であった。

であるから、皆さんもイソヌカカには充分気をつけていただきたい。

痛恨の初青物バラシ…

2012年8月19日(日) 曇り時々晴れ 大潮


ここ最近青物を狙っているがさっぱり釣れない。気配は感じるんですけどね…巷では積丹方面や寿都でショアからブリやフクラギがあがっているとの事。波立ちはいい感じである。

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行った事は無いが西積丹方面であれば沼前岬が有望なのかもしれない。しかし私にはちょっと敷居が高い…という事でこの一ヶ月ほどは、色々あって萎える事も多いが、某磯へ通っていた。

キャストして届くかどうかは別としてナブラや鳥山は散発的に見かけるので、おそらく青物がいるにはいるのだと思うのだがいかんせん腕が未熟なためここまでの釣果はゼロ。

西積丹方面の青物シーズンは9月~10月なので、やはりまだ先かぁ…と諦めかけていたのが先週日曜の夕マヅメだった。ナブラも何も無いときはいつもジグを一旦着底させてからジャカジャカと巻いているのだが、基本ブリは中層を回遊するとの事。

基本的には、その中層を泳ぐ青物達は、ヒラヒラと落ちていくジグに興味を示し底まで追っかけてきて、着底後のジャカジャカ巻きに思わず反応して喰ってくる、というのがセオリーらしい。

ちなみにこの場所はドン深なので80gのジグで着底まで1カウント1秒で数えると大体12~13。試しに底まで落とさないで7~8あたりの中層からやや低層でジャカジャカ巻いたらどうなるんだろう?と思いつきでやってみたところいきなりドスッ!と何かがヒット。

あせった。まさか喰ってくるとは。しかもかなり重い。釣り上げる事を前提としたシミュレーションをしていなかったので慌ててしまった。敗因はそれだったのだろう…ゴリ巻きでなんとか足元まで寄せたものの、どうタモ入れしたものかと迷っているうちに痛恨のバラシ。

私は魚の顔の一部しか確認できなかったが間違いなくフクラギだった。妻の見立てでは約60cm程あったそうだ。あとはもうタモ入れだけだったのに…

しかし、残念ではあったが、このサイズの青物がちゃんとここからでも釣れる?事に安心した。
それにしてもやはり青物に18号アジ針では幾分心許ない気がしてきたので丈夫そうなフロント専用のシングルフックを作ってみた。使用したのはシャウトの3/0ダブルバーブに300lbアシストライン。

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腕の未熟さは道具でカバーである。
週末に行けるかどうか微妙ではあるが、今度は是非とも今季初の青物を釣り上げたい。


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ジャコフックの自作方法

2012年8月13日(月) 曇り時々雨 若潮


この日は天気もどんよりとしていたものの、海は多少の波っ気もあり風も2~3mだったので久々に兜千畳敷へ行ってみたところ全く人が居ない。これはあずましいなと思いながら降りていったところ、吸殻・空缶・投げ釣り用仕掛・コンビニ弁当の空容器…などなど、呆れてしまうほど一面ゴミだらけである。

吸殻といっても数本とかいうレベルではない。こんな感じで数十本単位で放置である。

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至るところ、というのは言い過ぎかもしれないが、私が陣取った場所は特にひどかった。いつもなら自分の吸殻と一緒に拾って持ち帰るのだが、戦意喪失。拾う気が起きない。

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情け無いやら呆れるやら、なんとも気分の良いものではなかったものの、気を取り直しジグを投入。
2時間くらいシャクり続けたがアタリすらなし。そんな時、衝撃的な状況に遭遇してしまった。

写真の赤丸部分、ここに私は立っていた。にも関わらず、20代前半と思われる男性が唐突に現れ、1mと離れていないところへ、この竿立を無言で置き始めたではないか。

あまりに突飛な状況ため一瞬言葉が出てこなかった。普通に考えておかしくないですか…?と。
その男性は無言で立ち去ろうとしていたので、努めて冷静に声を掛けてみたところ、夜にイカ釣りするので場所取りに置いた、との事。

あぁ…そう…そうですかそうですか…

世の中の常識と言うのは通常こんなものなんだろうか。それとも私が気にしすぎなんだろうか。
なぜ「ここ置いていいですか?」くらいの他人への配慮が出来ないのだろう。海は誰のものでもない、だからどこで何をしようと誰の許可もいらない、そういう感覚なんだろうか。確かにそうかもしれないが…単純に邪魔である。

自分が同じ事をされても何とも思わないんだろうか。私は断じて違うと思う。これが引き金となりやる気エンド。
昨夜もまったく同じ様な事があっただけに、やはりこういうメジャーな場所は私には合わないと痛感した。

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なんだか愚痴ばかりでタイトルとはまったく違う内容になってしまったが、ここからが今日の本題である。
今年は是非ともショアからブリを釣りたいと思っている我々釣り班、特に私は暇さえあれば「どうやったら釣れるのか?」という事を最近よく考えてしまう。

そんな折、釣具屋で素敵なモノを見つけた。ジギング用品コーナーでシャウトの「ジャコフック」なるものを目にしてしまったのである。これはいい。しかも簡単に作れそうである。という事で早速パーツを購入し自作開始。

新たに購入したのはエンボス加工されたシートとオーロラ糸というもの。

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まずはアシストラインを5cmにカット。

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シャウトのジャコフックはフロント専用フックだったが、今回はリア専用のシングルフックを作ってみた。
ここの作り方の詳細は過去記事のアシストフックの自作方法を参照していただければ幸いである。

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そんな感じでまずは4本程シングルフックを作成。

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次に、エンボスシートをこのくらいの大きさにハサミでカット。多少ナナメっても特に問題ナシ。
使用する針の大きさにもよるが、私は18号のアジ針を使用しているので4cm×2cmでカットしてみた。

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カットしたエンボスシートはこのように半分に折る。シート自体に表裏は無いのでどっちから折ってもOK。多分。

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上記で二つ折りにした状態のものをこんな形になるようにハサミでカット。

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次にオーロラ糸を5cmにカット。この糸はとにかく扱いづらいので、このように洗濯バサミ等で軽く固定しながら扱うと多少はやりやすいと思う。一束まるまるだと多いので私は半分により分けて使用した。

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より分けた半分のオーロラ糸もこのようにしておくと便利。

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ついでに言うと切ったところもこのようにしておくと次が使いやすい。

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何やら話が前後してしまったが、これは一束を二つにより分け5cmにカットしたもの。真っ直ぐ切ったはずだったが色々やっているうちに根元がバラバラになってしまったので、再度真っ直ぐに切り揃えた。別にこうしなくても問題は無いと思うだが、この方が針に巻きつけるとき見やすいのと仕上がりが綺麗なのでこのようにしてみた。

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根元を切り揃えた状態。

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そしてこれをバラけないように指で押さえながら、軽く引っ張っても抜けない程度にミシン糸で針へ巻きつける。

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さらに先程カットしたエンボスシートを重ねてミシン糸で巻きつける。こんな感じである程度巻いたら瞬間接着剤を1滴たらして固定。

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最後に根元を収縮チューブで保護し完成。

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こんな感じで案外簡単に作れるのでとりあえず5本だけ作ってみた。

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余談だが、私は貧乏性なので作業中に落ちたオーロラ糸は束ね直しながらやっていたが、作業効率が落ちるだけでなく束ねなおす事で余計に落ちてしまうので、このようにパラパラと落ちてしまったものは潔く捨てる事をオススメする。

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ちなみに肝心の釣果は、使用回数がまだ2~3回しかないというのもあるがゼロ。
当初は安価に済ませるための自作だったが、最近はあれこれ考えながら作ることそのものが楽しくなってしまっている(笑



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プロフィール

たぷじろう

Author:たぷじろう
夫婦釣り師たぷ&ちぷが織り成す、愛と憎しみとYシャツと私が渦巻くサスペンス釣り紀行。
魚を欲する欲望は計り知れず、自らの体を犠牲にして磯を彷徨う2人に未来はあるのか。
もうやめて…ちぷのHPはゼロよ…!
あなたの心の琴線に触れたり触れなかったり…戸惑うあなたへレッツフィッシング!

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